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キレもの上司 翔子
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:痴漢 官能小説   
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1:キレもの上司 翔子
投稿者: 斜め45度 ◆90V4yAd2Sk
翔子 48歳 とあるメーカーの部門長
社内の噂では創業者のお手つきやら、取引先の元令嬢だとか色々よからぬ噂であるが 肉付きの良いボディがハッキリとわかるタイトスカートのスーツがよく似合う良い女
10年若ければ必死に口説いたのにな…とそれを見る小生 転職組 40歳の部下

転職組と言え小生は元ライバル企業からの転職組で翔子としてはあまり良い印象はなかったようで 事ある毎に私のすることにダメ出しを…

何処かでこの女の首根っこを持てるタイミングがあればな…くらいに思っていたある日

私が前職で担当していた企業からの商談依頼が入り(転職先は取引が無い) 出張商談を翔子に相談すると『私も同席なら』との返事
2人で上京出張する事になり 翔子に手柄を取らせてやろうとあちこちアポイントを取り 結局二泊三日のスケジュールに

電車や宿もこちらで段取りし 前日の打ち合わせも終わり 翌日朝の列車で上京
次から次に新規の口座開設を取り付ける小生に 翔子も気を良くしたのか『晩御飯は私が持ちますから祝杯をあげましょう』とご機嫌な様子

赤坂見附の高級中華で乾杯
ビールを2杯、3杯と呑み進め美味い四川料理を楽しみながら紹興酒でゆったりモードに
私の事を理解しようとしているのか 翔子は一生懸命に色々質問をぶつけて来た

小生は翔子のブラウスの中から浮き出る 濃紺のブラからはみ出す胸元に欲情しながらも丁寧に対応

店を出る頃には千鳥足になる翔子の腕を持ち部屋まで送り届けたが、途中腰を抱え肉付き加減や肩を持ちブラ紐を堪能させて頂いた
良い身体だ…

翌朝ホテルで朝食を取っていると翔子も同席につき打ち合わせをしながら出発時間を決めて解散

駅前のホテルからごった返す駅、出勤時の満員電車に翔子を先導しながら頭の中では既にこの女を犯し始めていた…
さて、どんな顔をして翔子は戸惑い感じ始めるのか楽しみだ…
通勤快速をホームで待つ間も 同業者達は翔子のむちむちした身体、ハッキリとタイトスカートに映る下着のラインを確認しながら楽しんでいる…
 
2022/05/30 09:50:15(lEhpDZxJ)
7
投稿者: (無名)
次は どんな展開に?
楽しみです。
22/06/11 00:44 (ESxgjhRv)
8
投稿者: 斜め45度 ◆90V4yAd2Sk
その日の翔子は朝から何処か気もそぞろでした
おそらく私が気づいていたのかを気にしているのでしょうが、何食わぬ顔でいつも通りに話しているつもりでも 頭の中では『下着の中はびしょ濡れにしながら尻や太腿にぶっかけられたんだろ』と翔子に何回も声を浴びせていました…

16時過ぎに最後の商談がおわり、今夜は晩御飯をどうしようか?など話しながら宿へ帰りました

部屋でタバコを吸いながらPCで報告書や見積書の下書きなどをしていると、ドアがノックされました
扉の向こうには翔子が…

『話が食い違うといけないので』と私がうちこむ文章を覗き込み手帳に走り書きしていました

『1本いただいていいかしら?』と私のタバコを指差し…タバコ吸われるんですか?!その銘柄でよ良ければどうぞ!と

窓の外に見える赤坂界隈の景色を見ながら一服していましまた…突然、『今朝の話なんですけど…』と
『朝の電車でお尻を誰かに触られたの…軽くよ!軽く…こんなおばさんがお尻触りたいバカとかいるのね…久しぶりだったからびっくりしちゃった』…タバコの煙と一緒に吐き出した言葉…

その瞬間翔子の身体の奥底に根深く染みついたものを感じました…この女ドがつくMだ…確信しました
22/06/16 09:22 (hNnEuanP)
9
投稿者: 斜め45度 ◆N7oHnOqiEI
『翔子さんお綺麗ですからね』と返すと、さっと振り返り『そうでしょう槌』とにっこり笑いました

なかなか可愛いところもあるな…
きっと今朝の事、私が気づいていたかどうか確かめに来たな…

タバコを吸い終わると『じゃロビーで』と言い残し部屋を去りました

渋谷近くの創作居酒屋で夕食を取り、2軒目!とタクシーでホテル近くのスタンディングの酒場で軽いつまみとビールで飲み直し

予定していた商談もほぼ満点の結果に翔子は上機嫌で呑み進め、店を出る頃には足元がふらついていました

ホテル前のコンビニで酒を買い、シャワーの後私の部屋で飲み直す!と翔子は言うのでその通りに

1時間もしないうちに私の部屋に現れた翔子はゆったりとしたパジャマ姿でした
誘っているのか、それとも私を男と思っていないのか…

2本目のハイボールを飲み終える頃には、かなり冗舌になり、頬を紅く染め、洗い立ての髪をかきあげ、会社の愚痴を話しながらケラケラと笑っていました…

そろそろかな…
『でも今朝の電車は凄かったですね』と降ると、翔子が少し戸惑っているのが見て取れました
立ち上がり翔子のそばへ…
『見ず知らずの男達にあんな事されているのに声も出さずに…翔子さん結構M気質なんですね』と…

えっ!?と言う顔をして俯く翔子…
真横に立ち、翔子の肩に手を乗せ『見ず知らずの男達に触られてあんなに感じて身体を震わせる翔子さん、とてもいやらしく綺麗でしたよ』…
顎を持ち上げこちらを向かせると目を逸らさず…

『こんなに良い女なのに…いけない女だ』とパジャマの胸元に手を忍ばせても抵抗はせず、ただ私の目を見て身体を反応さしています

乳首を尖らせ身体をビクビクさせる翔子はもうまな板の上のなんとかでした

夜景の見える窓際に立たせ、後ろから翔子のパジャマのボタンを一つずつ外し…
耳元で『翔子さんのいやらしくて助平なこの身体、皆さんに見てもらいましょうか!』と
上着を脱がせ下をずり下がると、紫の紐Tが尻に食い込んでいました…

『こんなにいやらしい下着をつけて男の部屋に来るんだね…いやらしい女なんだ』と紐を尻に食い込ませ持ち上げると『はぁっ』と声を出す翔子…

後ろ手に私の男自身を触らせると.指を這わせ戸惑いながらも離しません

紐を指でずらし翔子自身を触ると、もう溢れて太腿まで垂れています…
『こんなにあふれて…いやらしい…今朝の事思い出しながら濡らしてるのか?…どうしたいんだ?』と言うと翔子の興奮は昂ったのか
『ごめんなさい…いやらしい女でごめんなさい』と言いながら身体を紅く染めていました…

『いい女だ…その綺麗な唇で思う存分これを味わいなさい』
私の前にひざまづき、興奮の溜息をはきながら翔子は一気にいやらしく咥え込みました…
22/06/16 10:16 (hNnEuanP)
10
投稿者: (無名)
素晴らしい。興奮します。
22/06/18 21:48 (4ecVLGs5)
11
投稿者: (無名)
続きをお待ちしています。
22/06/29 05:06 (KIFPSruO)
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