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新年スタートは【巨クリちゃん】の奥さま ②
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:痴漢 官能小説   
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1:新年スタートは【巨クリちゃん】の奥さま ②
投稿者: ちかんしゃトーマス ◆RdTo8ff/Qw
当日の朝・・・


鏡に映った、ハンドメイドの「穴パン&穴ブラ」から飛び出してしまう大きなクリと尖った乳首、


生まれて初めての、とてもとても恥ずかし過ぎる姿を眺めてしまって、


どんなにエッチなランジェリーよりも、はるかに卑猥でいやらしい、まさに「淫らな若妻」に変身してしまう自分自身に、


結婚したばかりの、愛する夫を裏切ってしまう「罪悪感」「背徳感」を激しく感じながらも、


それ以上に、昨夜からこの姿で焦らされたせいで続いている、高ぶった身体の奥の熱い「疼き」を


早く鎮めてほしい・・・


早くクンニしてほしい・・・


彼女の出発前の切ない思いを、朝からメールでいただきます(丁寧で素直な表現の文章を、ここに載せられないのが本当に残念です)


今日の映画館は、都心の大きなターミナル駅のすぐ近く、


映画ファンなら誰でも知っている、都内有数の歴史ある映画館。


昭和の雰囲気を色濃く残している、その「レトロな入口」から入って、


待ち合わせ場所は、館内のどの場所からも確実に死角になってしまう、スクリーンの◯◯◯の◯◯◯。


リアルな痴◯おじさんは、CMや予告フィルムが終わって、これから上映開始というタイミングで、


何気なく静かに、ふみちゃんのお隣のシートに座らせていただきます。


昨夜メールでお聞きしていたとおりの◯◯色のニットに下は◯◯色のおしゃれなスカート(しかも前開きです!)


もちろん会話や挨拶無し、もちろんアイコンタクトも無しでのプレイスタート、


スクリーンの淡い光に映し出されふみちゃんの美しい横顔からは、ちょっと緊張した様子ながら、


20代半ばの、あの若妻のフェロモンをたっぷりと感じます。


清楚で気品のある雰囲気と、スラリと伸びた女優のような美しい脚、


ニットの柔らかな生地に浮かび上がる大きく膨らんだ形の良いおっぱい(推定Eカップ!)


こんなに清楚で美しい、まだ新婚の若妻が何故??という、毎回の素朴な疑問を感じながら・・・


トーマスのエッチな指先が静かにゆっくりと動き出します。


隣りに座った名前も顔も知らない、まったく無言の、冴えない中年おじさん、


そのいやらしい指先を、ドキドキしながら、そのおしゃれなスカートの、


前ボタンの隙間からのファーストタッチをこっそり受け入れてしまって、


そのあと焦らすように、ゆっくりと一つずつボタンを外されて、


ここで、恥ずかし過ぎるお約束の、


「穴パン」の確認(身体検査)を丁寧にされてしまいます。


今日のこの日のために穴を開けて用意した「穴パン」


鏡に映った「初めて」の、この恥ずかし過ぎる下着姿を見て、オナニーをしそうになったり(必死で我慢しました)


昨夜の寝る前から、この恥ずかし過ぎる下着姿で過ごして、眠れずに悶々としてしまったり、


今朝のご主人の朝食を、いつものように用意する、キッチンでの可愛らしいエプロンの下には、


あまりにも「ふしだらな」穴パンの姿をこっそり隠していたり、


今日から「仕事始め」のご主人を、ドキドキしながらも、笑顔で会社に送り出す瞬間も、


溢れる◯◯汁がこぼれそうになっていたり、


昨夜からずっとずっと続いている、恥ずかしさと背徳感、そして罪悪感たっぷりの、この姿で、


少しでも歩くだけで、少しでも電車が揺れるだけで、


「穴パン」から飛び出してしまった誰よりも敏感な「大きなクリ」が擦れてしまって、


「穴ブラ」から飛び出してしまった、感度が良すぎる「尖った乳首」が擦れてしまって、


駅のホームで男性とすれ違うだけ、電車の中でも男性の視線を感じるだけで、


ずっとずっと、その硬く尖らせてしまった「クリと乳首」をさらに焦らされて、焦らされて、


もう、ふみちゃんの吐息や表情から「早く触って!!」という声にならない切ないメッセージを感じます。


初対面の知らないおじさんに、その真っ白で美しい脚、そのモデルさんのように長い脚を少しずつ左右に拡げられて、


その股間の卑猥な穴から飛び出してしまった、大きなクリ(まさに巨クリ姫さま)を検査されてしまいます。


その鮮やかなピンク色の突起を、わざとスクリーンの光を浴びせられて、そして露出させられて、


昨夜の穴パンを穿いた瞬間から、ずっとずっと焦らされ続けて、巨大に勃起してしまったクリの先端を、


とうとう見ず知らずの、冴えないおじさんに、


にゅルっ、にゅルっ、にゅルっ・・・


「んんんぅぅぁぁっ、はぁぁぁっっ・・・」


軽く触れるだけのソフトな触診なのに、いつものエッチの何倍もの激しい快感に襲われて、


これだけで、もう限界です。


さらに、溢れる熱い◯◯汁を、激しく勃起している巨クリ姫の亀頭に、たっぷり塗りつけます。


にゅるっ、にゅるっ、にゅルっ、


「はぁぁぁぅぅっ、いやぁぁぁっ・・・!!」


ビクンっ、ビクンっ、ビクンっ・・・


シートを激しく揺らすような、あの身体全体の震えと同時に、


あっという間の最初の激しいアクメ。


空席が目立つ◯曜日のお昼の時間帯とはいえ、周囲にはちゃんと真面目に映画を見ている来場者がいるすぐ近くで、


こんなに可愛らしい新婚の奥さまが、


隣の席の怪しげなおじさんに両方の脚を、スクリーンに向かって大きく拡げられて、


声を漏らさぬように、手で口を押さえるように必死で我慢しながら、


トーマスの小指の指先ほどの大きさの、その巨大なクリを、再び悪戯されてしまいます。


にゅルっ、にゅルっ、にゅルっ・・・


「んんんぅぅぁぁっ、はぁぁぁっっ・・・」


プックリと硬く硬く勃起させられてしまって、パンツの穴から飛び出してしまった、


その健気なピンク色の亀頭を、今度は撫でるように、いたわるように、くるり、くるり、くるり・・・


痴◯おじさんの指先が触手のように、ソフトに優しくまとわりつきます。


泉のように溢れ出てくる熱いジュースを、クリち◯ぽの先っぽの亀頭に、たっぷり塗りつけられて、


再び、にゅルっ、くるりっ、にゅルっくるり・・・


「いやぁぁぁっっ、ダメぇぇぇっっ・・・!!」


もう、激しい連続アクメは止まりません。


大好きなオナニーも、ご主人とのエッチも、年末からずっとずっと我慢し続けて、


さらに昨日からは、恥ずかし過ぎる穴パンと穴ブラで、またたっぷり焦らされて、


ただでさえ感じ過ぎるのに、これ以上はないくらいに、さらに感度を高められて、


今度は、その穴パンから飛び出してしまった、クリちんぽのピンクの亀頭のそのスゥイートスポット(一番大好きなポイント)を、


おじさんから優しくリズミカルに、トントンっ、トントンっ、トントンっ・・・


普段はとてもエレガント、真面目で清楚な奥さまなのに、


そしてこんなに可愛らしい、幸せいっぱいな新婚の奥さまなのに、


「ぁぁあぁぁっっ、ダメぇぇぇっっ・・・!!」


「はぁぁっっ、ダメぇぇっっ、いくぅぅぅっ・・・!!」


もう目の前のふみちゃんは、いつもの彼女ではありません。


もっともっと激しい快楽を、身体の奥深い部分が強烈に求めてしまう、


そう、あのメスの本能に火をつけられてしまった瞬間を皆さんもどうかイメージよろしくお願いします。


【続きます】


 
2022/01/07 20:49:01(MCS4HHY1)
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