こんなにもスタイルが良くて清楚で、そして美しい知的なお嬢さんなのに、

さらに、素敵な彼氏がちゃんといるのに、

今日の彼女は・・・

映画館のシートの正面に膝まづいた、見ず知らずの冴えない痴漢おじさんに、

シルク地の薄手のキャミソール越しに、

形がはっきりわかるほど硬く尖って飛び出した乳首を、

丁寧に丁寧に摘まれて、捏ねられる背徳感たっぷりの官能プレイに、


「んんんぅぅぁぁっ・・・はぁぁぁっ・・・！！」


いつものエッチの何倍もの激しい快感に襲われてしまっています。

柔らかい生地のキャミソールを痴◯おじさんにめくられて、

その形の良いおっぱいを映画館の片隅でこっそり晒して、

その敏感過ぎる美しいピンク色の、小豆大の小さめの乳首に、

名前も知らない、冴えない中年男の口元が近付いてきて、

焦らすように、温かい吐息を、その先端に何度も何度も吹き掛けられて、

とうとう口に含まれ、舐められて、いやらしく吸われた瞬間、

彼女の身体の奥の、さらに一番奥にある何かが、

粉々に弾けて壊れていくみたいに、


「はぁぁぁっっ・・・んんんぅぅぁぁ・・・！！」


激しい電流が走ったように、彼女が大きくビクンビクンと震えて、

デラックスなシートの上で何度も何度も跳ねてしまいます。


「はぁぅぅっっ・・・！！」


「んんぃぃっ・・！！んんぁぁっっ・・・！！」


という小さな呻き声とともに・・・乳首アクメで激しく達した様子。

初めての、深い深いおっぱいアクメの余韻の中、

乱れる呼吸を彼女が整える暇もなく、

ラストは、再びクンニされながら、

熱い〇ん汁を溢れ続けている彼女の生◯んの奥にも、

とうとう痴漢おじさんに指ち◯ぽを入れられて、


「はぁぁぁっっ・・・ダメぇぇぇ・・・！！」


同時に、激しく勃起してしまった、硬く硬く尖ったクリを吸われながら、

彼女の一番大好きなGスポットを、

痴◯おじさんのいやらしい指ち◯ぽでゆっくりクチュクチュされて、


クチュクチュ＆ペロペロ、


さらにクチュクチュ＆ペロペロ・・・


そのわずか30秒ほどで、


硬く硬くハンドタオルを噛みながら・・・


身体全身をブルブル振るわせながら・・・


「はぁぁぁっ・・・うあぁぁっっ・・・！！」


「はぁぁっ・・・！！ぃぃやあぁっ・・・！！」


声にならない呻き声とともに、

ビクンビクンと全身を震わせながら、

激しく静かに、そして何度も何度も逝っていただきました。



ここで小休止、



ただ・・・映画館で、これだけ連続で逝っていただいた反動で、

今日はすずちゃんはもうぐったりで、おなかいっぱいなご様子（笑）


次のネットカフェでのプレイは今回は中止になって、二人揃って美味しいランチをいただきました。


「何事もほどほどにしなさい！！」


という新年お正月早々の、ありがたい神様のお告げでした(//∇//)


【おしまいです】


今回も長文＆長編お付き合いありがとうございました。

ブログ【ちかんしゃトーマス妄想日記】もどうかご覧くださいね！！

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