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【新春クンニ始め ⑥】
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:痴漢 官能小説   
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1:【新春クンニ始め ⑥】
投稿者: ちかんしゃトーマス ◆RdTo8ff/Qw
都心のターミナル駅のすぐ近く、

お正月のお屠蘇気分の和やかな雰囲気の中、

初詣や初売りに向かう家族連れやカップルさんの笑顔や、にぎやかな話し声が響く大通りのすぐ裏にありながら、

その周囲の喧騒が、まるで「嘘」のように、

とても静かな映画館の中、

その片隅では、清々しい新年の年明け早々から、

あまりにも不釣り合いな可愛らしい美少女と冴えないおじさんが並んで座って、

そして、その二人のあまりにも「わいせつな」秘め事が続いています。

再びすずちゃんのリクエスト通り、

おっぱい責めも、敏感過ぎる乳首と乳輪部分を丁寧に丁寧に避けて、

周辺ギリギリをずっとずっと円を描くように、渦を巻くように、

痴漢おじさんの指先はしっかり焦らし続けます。


「んんんぅぅっ・・・んんぁぁぁっ・・・」


普段は清楚で聡明で、周囲のみんなのアイドル的な可愛らしい女の子が・・・

たわわで形の良い、おわん型の敏感過ぎるおっぱいと、たっぷり溢れ続ける女性自身を、

映画館の隣りの席の、初対面の変態おじさんに同時に触られて、


「んんんぁぁっ・・・はぁぅぅっっ・・・」


身体全体をビクンっ、ビクンっ・・・と激しく震わせて、

ただでさえ強烈な恥ずかしがり屋さんなのに、

こんなに可愛らしい美少女の、

そして激しい羞恥心と背徳感たっぷりの、

卑猥過ぎる「官能シーン」をどうか皆さんも、しっかりイメージよろしくお願いします。


「んんんぅぅっっ・・・んんぁぁっ・・・!!」


もう既に彼女は用意してきたハンドタオルを口に当てて、必死に声を漏らさないように耐えています。

映画も中盤を過ぎ、憧れのプレイの続きは・・・いよいよ今回のタイトル、


【新春クンニ始め】です。


まずは彼女に愛液まみれのパンツをそっと脱いでいただいて・・・

すずちゃんの熱い◯◯汁で汚れた下着のクロッチ部分を、

冴えない変態おじさんは、わざと彼女に見せるようにうやうやしく持ち上げて・・・

香り高いコーヒーを味わうかのように、

ホカホカのパンツの染みの中心部分をテイスティング、さらにテイスティング・・・

「いやぁぁっ・・・」と懇願するすずちゃんの隣で、

ソムリエは味、色、舌触りを確かめます(//∇//)

もちろん朝のド◯キからスタートしてずっとずっと蒸れっぱなしの下着の、

あの甘酸っぱい匂いも、目の前でクンクンされて、さらにクンクンされて、


「いやぁぁっっ・・・ダメぇぇぇっっ・・・!!」


変態おじさんは、嫌がる彼女にわざと見せつけるように、

さらに大きく深呼吸しながら、若さ溢れる女の子特有の香りを楽しむ至福の時間!!

巨大なスクリーンから届くほのかな光に、あまりにも恥ずかしい「汚れた下着」を晒されて、

すずちゃんは恥ずかしさのあまり、もう顔を両手で覆って、首を小刻みに左右に振る仕草が続いているなかで・・・


いよいよスクリーンに向かって、


大きく太ももを拡げられて、その美しい両脚の間に、膝まずいた痴◯おじさんの、いやらしい顔面が割って入って、

【生クンニ】スタート・・・

もちろん、硬く硬く尖ったクリトリスを、ギリギリ避けての寸止め愛撫が、彼女のリクエストどおり延々と続きます。

硬く硬く勃起したピンク色の「真珠の粒」のわずか数ミリ隣の部分を、

温かい「触手」が、丁寧に上下、そして左右、さらに斜めにも、クンニしながら、

ふと彼女の美形の顔を見上げると、


「んんんぅぅっっ・・・はぁぁっ・・・!!」


目を閉じて、とてもとても苦しい切ない表情で、先ほど口を押さえていたハンドタオルを、

今はしっかり噛んで、声を必死で我慢していますが、

もうそろそろ我慢の限界、極限が迫っている様子。


「んんんぅぅっっ・・・んんっ、はぁぁっっ!!」


寸止めクンニで、たっぷりと焦らしに焦らされて・・・

彼女の身体全体がビクっビクっと震え、

その腰は勝手に次の行為を求めて、もう彼女とは別人格の卑猥な動きを続けて・・・

上半身は、肩で息をしながら震えて、そして大きく揺れています。

敏感すぎる乳首とクリトリスは、これ以上ないくらいに大きく硬く勃起してしまって、

とうとう無意識のうちに、彼女が自分自身の指先で、

無断で触ろうとするのをそっと静止したうえで、

トーマスの舌先は的確に彼女の尖った、鮮やかなピンク色の真珠の粒をとらえ、

両手の指先は、こちらも激しく勃起してしまった小さな両乳首を摘んだ瞬間・・・

大きなスクリーンの目の前で、稲妻に打たれたような激しい衝撃で、


「はうぅぅっっ・・・・・・!!」


「いぃっっ・・・んんいぃっっ・・・!!」


という声にならない、とてもかわいい呻き声とともに、激しく逝っていただきました。


【続きます】


ご意見やご要望、ご質問はお気軽にメールでよろしくです。


 
2021/12/07 06:09:50(8fi3k2ni)
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