お正月の、まさに縁起の良い風物詩、


初売りの威勢の良いアナウンスとともに、午前中ながら、店内の買い物客も急に混雑してきて、


残念ですが、背後からのタッチは、これ以上はちょっと危険と感じて、


さらに店内奥に移動し、今度は向かい合っての痴◯プレイにトライします。


彼女に商品を選んでもらう「ふり」をしてもらって、


商品の棚と壁を使って、しっかりと死角を作っていただきながら・・・


大胆にミニスカートの前から熱く湿ったクロッチ部分に、


痴◯おじさんのいやらしい指先が・・・



「んんんぅっ・・・んんぁっ・・・」



さらに柔らかなセーターの生地の上から、


形の良い大きなおっぱいも、両手で触られて、


向かい合った、名前も知らない変態おじさんに、


大勢のお買い物客で混雑している店内の奥で、


もちろん、声を必死で我慢しながら、


こっそりと破廉恥な行為を許してしまう、背徳感たっぷりの卑猥なシーンを、皆さんどうかイメージよろしくお願いします。


セーターの上からとは言え・・・


ノーブラの硬く尖ったポッチのギリギリを、エッチな痴◯おじさんの指先で刺激されては寸止めされて、



「んんんぅっ・・・はぁぁっ・・・」



誰よりも敏感過ぎる乳首を、さらにいつもの何倍もの快感に襲われている、まさにわいせつな姿を晒して、



「はぁぁっ・・・んんぅっ・・・」



エッチな熱い吐息とともに、


可愛くうつむいた彼女のピンク色に染まった頬と耳朶からも、はっきりとわかります。



「んんぁぁぁっ・・・んんっっ！！」



とうとう、すずちゃんは立っていられない様子で、我慢できずに身体全体をトーマスに預けてきますが・・・


さらに、周囲の来店客の混雑が激しくなるばかり、


もうこれ以上の行為は「危険」そして限界だと感じて、プレイは一時中断、


初売りで大にぎわいの「ド◯キ」を出て、次の目的地の映画館に向かいます。


【続きます】


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