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某ポルノ映画館にて 最終章です
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:痴漢 官能小説   
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1:某ポルノ映画館にて 最終章です
投稿者: ちかんしゃトーマス ◆RdTo8ff/Qw
とてもとても怪しい雰囲気の「ポルノ映画館」


館内のいたるところで、さまざまな「わいせつな行為」が繰り広げられていて、


そのホットな秘め事を、すぐ近くで見ようと、スクリーンに上映中にも関わらず、ギャラリーさんたちが盛んに移動を繰り返している、


まさに「カオス」の世界(笑)


そのギャラリーさんたちが、一人また一人という感じで、太鳳ちゃんの周りに次から次に集まって(もう映画はそっちのけ)


その視線は・・・


ブランケットの下で蠢くトーマスの指先の動きと、激しく感じてしまいながらも「とても恥ずかしがる」彼女の可愛らしい表情に注がれます。


必死で我慢していても、時々漏れてしまう、あまりにも可愛らしい彼女の「あえぎ声」の度に、周囲のギャラリーから、


どよめきのような、そして「ゾンビ」のうめき声のような、おじさんたちの荒い鼻息が聞こえてきます。


たっぷりと溢れさせてしまった下着(紐パン)の上から、まったく知らない痴漢おじさんに、


今までにないくらいに硬く硬く勃起させてしまった「ピンク色の突起」を、


にゅルっ、にゅルっ、にゅルっ・・・


上下にこすられて、左右にこすられて、そして前後にもこすられて、


「んんんぅぅっっ・・・はぁぁぁっ・・・」


そして、パンツの生地の上からもはっきりわかるくらいに、硬く尖らせてしまった、



その可愛らしい「モッコリ」の頂点をトントンっ、トントンっ、トントンっ・・・と、変態おじさんに連打されて、


「いやぁぁぁっっ・・・」


もうすでに太鳳ちゃんは、あの卑猥なスクリーンを見ることはできません。


大勢のギャラリーに囲まれた、そのど真ん中で、見知らぬおじさんからネチネチと悪戯されて、


一度は抵抗しながらも、そして困惑しながらも、あの日の痴◯おじさんとの「秘め事」と同じように、


今日も、冴えない中年おじさんの、触手のようないやらしい指先に、


大好きな人にしか絶対に触られたくない「秘部」を、とうとう好き放題に、もてあそばれて、


心とはうらはらに激しく感じてしまう、


その強烈な恥ずかしさと、あの日と同じような痺れるような快感に、


もうスクリーンどころか、周囲を見ることもできずに、ずっとずっとうつむいたまま、その背徳感たっぷりの快感に酔いしれてしまっている太鳳ちゃん。


もう、いつもの快活で真面目、みんなのアイドル的な可愛らしい「女の子」の太鳳ちゃんではありません。


変態おじさんに悪戯されて、発情期のメスの本能に火をつけられて、


新たな快楽を求めて、もっともっと身体の奥深くの刺激を求めて、


こんなにまだ幼い「無垢な少女なのに」


そして男性経験がまだほとんどない少女の「おま◯こ」なのに、


次から次にまるで泉のように、熱いま◯汁が大量に溢れ出てきます。


もう、まったく用をなさない、その可愛らしい紐パン。


紐パンの紐をほどこうと、彼女のスカートの中、腰の結び目の部分にトーマスはゆっくり手を伸ばしますが、


ここは「最後の一線」という感じで、さすがに彼女は頑なに抵抗します。


そうです、目の前と左右、そして周囲にはもう立ち見のギャラリーが現れるほどの「見せ物小屋」状態!!


彼女の恥ずかしさは、もう極限に達してしまっている様子です。


これ以上はちょっと過激なプレイをひかえて、大勢のギャラリーさんたちにもクールダウンしていただく意味で、


激しく溢れさせてしまっている、太鳳ちゃんのクロッチ部分の悪戯を、トーマスはひとまず小休止、


ここで、トーマスの毎回のプレイでは恒例ですが、ま◯汁まみれの指先の、テイスティングをこっそりさせていただきます(//∇//)


彼女の熱いラブジュースの色、味、粘度(粘り気)そして匂いを、


まさに、あの思春期の少女の(処女の)匂い、汗と青春とオナニーのエキスがたっぷり配合された、


トーマスが大好きな「無洗」の、あのほのかな甘酸っぱい乙女の匂いを、何度も何度も嗅がせていただいて、


勝手ながら、股間を熱くモッコリさせて、その先端から「我慢汁」をたっぷり溢れさせてしまいます(はい、匂いフェチですみません、笑)


小休止、クールダウンのあとは、敏感過ぎる下半身への過激な悪戯は、ちょっと避けさせていただいて、


次は、太鳳ちゃんの美しいおっぱいを悪戯させていただきます(たわわな推定Dカップを写真でご確認ください)


彼女がしっかり握り締めたブランケットの下、柔らかなニットの胸元に、はっきりと浮かび上がる二つの「ポッチ」


そのノーブラの「ポッチ」周辺はずっとずっと後回し、腕の内側から脇、脇から脇腹へ、脇腹から下乳、下乳から横乳へのソフトな優しい焦らしからスタート、


触手のような指先にその周辺をたっぷり焦らされながら、少しずつ、その「ポッチ」に近づいていって、


「んんんぅぁぁっ、はぁぁぁっっ・・・」


淡い色のニットの生地に浮かび上がる、その「ポッチ」がどんどん硬く勃起していく感じがわかります。


尖っていく「ポッチ」のすぐ近く、そのギリギリのところを、


クルクルっ、クルクルっ・・・


最初はゆっくり、ゆっくり、クルクルっ、クルクルっ・・・


だんだんスピードを上げながら、クルクルっ、クルクルっ、


「んんんぁぁっっ、はぁぁぁっ、いやぁぁっ・・・」


実は、とてもとても感度が良い「おっぱい姫」


硬く硬く尖ってしまった「ポッチ」ギリギリをたっぷり焦らされたあと、


とうとう、太鳳ちゃんの「敏感おっぱい」の先端も、クルクルっ、クルクル、


「はぁぁぁっっ、いやぁぁぁっっ・・・!!」


見知らぬ痴◯おじさんに、その敏感過ぎる乳首を摘ままれて、コリコリされて、


「はぁぁっっ、いいぃぃぃっっっ・・・!!」


もう「おっぱい姫」は周囲のギャラリーさんたち、怪しいおじさんたちを気にする様子はありません。


トーマスも、もうまったく躊躇はしません。


おっぱい姫の「敏感過ぎる乳首」を片手でたっぷり悪戯しながら、


もう一方の片手で、先ほどトライした「紐パン」を、再度ほどきにかかりますが、今度はまったく抵抗ありません。


とうとうポルノ映画館の真ん中で、そして大勢のギャラリーの目の前で、


ブランケットの下、おしゃれなスカートの下は、まったく無防備な「恥ずかし過ぎる姿」にさせられてしまった太鳳ちゃん、


その、むき出しにしてしまった幼い「少女の生のおま◯こ」を、


見ず知らずの痴◯おじさんに、さらに「くぱぁぁぁ」と大きく拡げられて、そして剥かれて、


あまりにも恥ずかし過ぎる、自分自身の姿に激しくドキドキして、


さらに硬く硬く勃起させられてしまった「ピンク色の突起」を、今度は痴◯おじさんに直接「生で」擦られて、


にゅルっ、にゅルっ、にゅルっ・・・


「はぁぁぅぅ、いやぁぁぁっっ・・・」


もちろん、敏感過ぎる乳首も同時にコリコリされての大好きな「クリ&乳首」に、


「ダメぇぇぇっっ、いいぃぃっっ・・・」


アイドルのような、こんなに可愛らしい、そして普段はとても真面目な美少女なのに、


JK時代の痴◯おじさんとの、あの「電車内での秘め事」以来、ずっとずっとオナニーだけで、


その幼い「少女のお◯んこ」の疼きを癒してきた太鳳ちゃん。


その度重なるオナニーのせいで、プックリと立派に膨らんだクリが、痴◯おじさんの中指に「ぴったりとフィット」


その指先に吸い付くように、その敏感な「ピンク色の突起」が勃起しながら絡み付いてきます。


たっぷりと溢れ続けているま◯汁を、そこに塗りつけて、塗りつけて、塗りつけて、


にゅルっ、にゅルっ、にゅルっ、にゅぷっ・・・


「いやぁぁぁっっ、ダメぇっ、ダメぇぇぇっ・・・」


もう、アクメ寸前のような太鳳ちゃんの反応を感じていたトーマスですが、


ここで「おや???」


トーマスが悪戯している彼女のおっぱい、その手が誰かの手に当たってしまいます。


なんとなんと、いつの間にか彼氏さまが隣に来てくれていて、夢中で「ハアハア」している二人のお手伝いをしてくれているではありませんか(//∇//)


太鳳ちゃんは、とうとう左右から男性に挟まれて、そして大好きな彼氏さまに耳元で囁かれて、


もう「アクメが近くて我慢できないこと」「知らないおじさんにいかされそうなこと」を彼氏さまに訴えます。


その姿を横目で見ながら、彼女が待ちに待った痴◯おじさんの「指ち◯ぽ」が、あの日の電車のシーンと同じように、


淡い柔らかな少ない陰毛の、幼い少女の「生まん」の入口からゆっくりと、


にゅぷっ、にゅぷっ、にゅぷっ、ズブズブっ・・・


とうとう、知らないおじさんの「指ち◯ぽ」を、大勢のギャラリーの目の前で、


その可愛らしい、幼いおま◯この奥まで、ズッポリと入れられて、


彼女の身体の奥の、さらに一番奥にある何かが、粉々に弾けて壊れていくみたいに、


「んんんぅぅぅっっ、はぁぁっ、いやぁぁっっ・・・」


さらに、左右の美しいお椀のような、たわわなおっぱいを、両脇の二人から同時に責められて、


「はぁぁぁっっ、いやぁぁっっ、ダメぇぇっっ・・・」


まさに「ポルノ映画館」の映画の内容よりも、はるかに淫らな、そしてわいせつなシーン、


初対面の痴◯おじさんに、太鳳ちゃんは、とうとう一番大好きな場所、一番感じる場所を、こっそり探り当てられて、


あの日の電車での「秘め事」と同じように、あの冴えないおじさんの指先の動きと同じように、


くちゅっ、くちゅっ、にゅぷっ、っにゅぷっ・・・


そして誰よりも激しく感じてしまう「両方の乳首」も二人に同時に責められての三点責めの最中、


とうとう、その我慢の限界を、大好きな彼氏さまに何度も訴えながら、


「もうダメぇぇっ、ダメぇぇっ、ダメぇぇっ・・・」


痴おじさんの「指ち◯ぽ」を締め付けて、その精子を搾り取るかのように、


「イクぅぅっ、イクぅぅっ、ダメぇぇっ、イクぅぅっ・・・」


大勢のギャラリーのおじさんたちの目の前で、


そして欲望と精子をたっぷり溜めてしまって、溢れそうになっている彼らの目の前で(もちろんトーマスも)


全身を激しく硬直させる感じで、深い深いアクメを体験していただきました(//∇//)


プレイのあと、トーマスだけが先に帰らせていただきましたが、劇場をあとにする際にも、あの「もぎり」のおばちゃんに優しい笑顔で「お疲れさま」と声をかけられて、


昭和の映画館の、この風情がこれからもずっとずっと残ってくれますように・・・


この街のこの風景が、これからもずっとずっと変わらぬように・・・と、ふと思ってしまいました。


映画館を出てすぐの遊歩道のポスターのあのタイトルを再び見てしまいますが、


『ブラとパンティ 変態がいっぱい』


うんうん、たしかに「変態さん」がいっぱい居たなあ…と、妙に納得して笑ってしまいました(笑)


【エピローグ】

家に帰りついてからの、お互いのメールをここに載せさせていただきます。


今日は本当にありがとうございました。

メールでやり取りさせていただいている最中から、◯◯◯さまのお人柄に惹かれていたのですが、

実際にお逢いさせていただいて、さらに優しい心遣いと細やかな気配りに、またまた魅了されてしまいました。

とてもとても可愛らしい彼女さまが、◯◯◯さまに「ぞっこん」なのも納得できます(笑)

◯◯◯さまの日頃の熱心な「教育」のおかげで、彼女さまの感度は日に日に高まる…というか、日に日に成長を続けている感じですね。

まさに美男美女、お似合いのカップルさまに、これからも心から応援させていただきます!!

あとマッサージプレイは、さらに得意科目ですので、またお誘いくださいね(笑)

今日はほとんど彼女さまから顔を見られていませんので、まだまだ「初対面のマッサージ師」として、お二人の前におじゃまできると思います。

個室ですので、蠢くギャラリーさんに気をとられずに、彼女さまも快楽マッサージにしっかり集中していただけるはずです(笑)

今日は本当楽しませていただきました。お疲れさまでした!

トーマス




こちらこそありがとうございました。

なかなか思うように事が運べすぎ少し悔しい気持ちが残りましたね。

ただ、次回の糧になればと思っております。

あの後、彼女がようやく乗ってきて結局◯◯時まで映画館におりました(^◇^;)

私以外にイかされたのは初めてだったので、恥ずかしさと背徳感でいっぱいだったみたいです。

私もすごく興奮させて頂きました。

あと、お土産もいただきありがとうございました(今回使わなかったディルドと静音ローター)

早速帰って使ってみたところ、すぐにイッてしまいました。

また、機会がありましたら宜しくお願いします。



彼氏さまから、とてもとても丁寧なお礼のメールをいただいて、

今年一年の最後のプレイにふさわしい、素敵なお二人に感謝と感激の気持ちでいっぱいになって、

とても暖かい気持ちで、また来年も頑張ろう!という「決意」を新たにさせていただきました。

長文お付き合いありがとうございました。来年もよろしくお願いします。


【おしまいです】


ご意見やご要望、ご質問はお気軽にメールでお願いします。


 
2021/12/31 16:47:37(cJtUhYlX)
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