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某ポルノ映画館にて ③
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:痴漢 官能小説   
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1:某ポルノ映画館にて ③
投稿者: ちかんしゃトーマス ◆RdTo8ff/Qw
アイドルの「お忍びデート」のように、大きなマスクで隠そうと頑張っても、はっきりと見えてしまう、つぶらな大きな瞳と、その顔の輪郭から、


まさに10代の頃、デビュー当時の、あの可愛らしい「土屋太鳳ちゃん」を、やっぱりイメージさせてくれます。


まだ異性とのエッチな経験をほとんどしていない、いたいけな、そしておとなしい「無垢な美少女」なのに


◯曜日のお昼の、こんな時間から…


全国でも有数の「エロの聖地」とマニアから呼ばれている、その「ハッテン場」の、ど真ん中で、


とうとう怪しげな知らないおじさんの、そのいやらしい左手の指先のファーストタッチ…


彼女が握り締めているブランケットの上から、ゆっくりと触れるか触れないくらいにソフトなフェザータッチで、


その太ももの外側を「ツツーっっ・・・」「さわさわっ・・・」


不意を突かれた彼女の条件反射なのか、ちょっと嫌がる感じで、そのブランケットを引き上げて、まるで「身構えるポーズ」


まさに「リアルな痴◯」に思わず抵抗して、素早くガードをする、お堅い女の子の「リアルな姿」を、トーマスは見せつけられて、


万が一、騒ぎになっては一大事と、一旦はその手を引っ込めて、しばらくの間は静観させていただきます。


普段は、とても真面目な「優等生タイプ」のお嬢さんの、ごく自然な、ごく当たり前の女の子の振る舞いを見てしまったトーマスですが、


このリアクションが、本来の清らかな太鳳ちゃんの、いつもの彼女らしい姿のはず…と直ぐに納得できました。


そうです・・・ここは、何が起こっても不思議ではない「無法地帯」


そして、ここをホームグラウンドにして活躍している、怪しげな変態おじさん、性欲まみれのおじさん、女に飢えたおじさんたちに囲まれて、


これから、ここで起こることを予想してしまって、「普通の純粋な女の子」が、しっかり身構えてしまうことは、まったく不思議な話ではありません。


その緊張と恐怖心を取り除いてあげるためにも、もう少しゆっくり映画を見ていただいて、


館内の怪しい雰囲気にも、もう少し慣れてもらって…


と思っていたところに、


巨大なスクリーンに映し出される、映画のシーンが、先生と生徒との禁断の恋愛のストーリーから、


今度は電車内での痴◯の場面に変わります(かなりリアルで卑猥な描写)


太鳳ちゃんがJK時代に、朝の激混みの満員電車の中、一週間連続で知らないおじさんに痴◯されて、


その「秘められた性癖」と「満員電車内での快感」に目覚めてしまった、


あの赤裸々な体験談を、何度も読ませてもらっていたトーマスに「年末ジャンボ」のビッグチャンスが訪れます。


新学期のあの日、知らないおじさんに満員電車内で、静かにこっそり悪戯されて以来、


今も、彼女の心の奥で、ずっとずっとくすぶり続けている「秘められたあの性癖と快感」の炎が、今日のこの時、この場所で再び燃え上がります。


巨大なスクリーンに写し出される、すし詰めの満員電車のリアルな描写、


最初は偶然から、やがて嫌がりながらも感じてしまう、恥ずかしさと背徳感たっぷりのストーリー、


そしてあの制服(セーラー服)と、相手の痴◯おじさんの冴えない風貌、


あの日のあの電車の中の出来事を、太鳳ちゃんは鮮明に思い出して、


スクリーンの制服の可愛らしい女の子の「苦悶の表情」に、自分自身を重ね合わせて、激しくドキドキしているうちに、


さらに、過激なシーンが続きます。


スカートを捲り上げられて、あらわになった下着のクロッチ部分を、最初はゆっくりソフトに、そしてその動きは少しずつ強く速くなって、


とうとう、たっぷりと◯◯汁を溢れさせられて、大きな染みをつくってしまったパンツの上からグリグリと…


あまりにも、リアル過ぎる痴◯のシーン、あまりにも卑猥な指先の動き、そして、鮮明に写し出されるパンツの染みが、正面のスクリーンに大きくアップされて、


さらに「満員電車」ならではの、あのリアルな効果音。


もう、太鳳ちゃんは映画館に居ながら、あの数年前の、冴えない中年おじさんとの「電車内での秘め事」の世界に…深く深くトリップ(陶酔)してしまって、


先ほどと同じように、


彼女の、無意識のなかでの官能的な動作・・・


両手に握っている、ブランケットの端を摘まんだり、折り曲げたり…何かを求めるような、落ち着かない指先の動き、


おしゃれなスカートから覗く、真っ白できれいな脚を、いつの間にか何度も何度も組み替えてしまって、


さらに今度は、美しくきれいに整えられた長い黒髪も、無意識のうちに触り続けてしまいます。


痴◯おじさんは「今度こそ!」というタイミングで、


ブランケットの裾から大胆に利き腕の左手を静かに再突入、


ビクンっ・・・という反応は示しますが、今度は抵抗はなく、すんなりとその痴◯おじさんの左手を受け入れて、


その柔らかいスカートの下の温かい太ももへの優しい焦らすようなフェザータッチには、


「んんぅぅっ・・・」


早くも敏感少女のビクンっ、ビクンっ・・・という、トーマスが大好きなリアクション。


そして、まるで「赤ちゃんの素肌」のように柔らかで、しっとりとした、太鳳ちゃんの柔肌にもびっくり!!


あまりにもすべすべで柔らかな、その太ももなので、ベテランの痴◯おじさんでさえも、とてもいけないことをしている「罪悪感」をたっぷり感じながら、


しっかりと、太ももから膝がしらへ、膝がしらから太ももへ、何度も何度もループをするように、その「幼い少女の柔肌」をゆっくりと楽しみます。


ツツーっ・・・さわさわっ・・・


「んんんぅぅっっ・・・」


正面の巨大なスクリーンに写し出される「セーラー服の美少女」が、怪しい痴◯おじさんに、


その敏感過ぎる股間を悪戯されてしまう「わいせつな」シーンを見せつけられながら、


今度は、左右の両方の脚の隙間、太ももの内側も、ゆっくりじわじわと悪戯されて、


焦らされながら、少しずつその汗ばんだ内腿も左右に開かされて、もう下着のラインに届くギリギリのところを、


おじさん独特の焦らしかたで、まさしく「ねちねち」と、たっぷり悪戯を続けられて、


「んんんぅぅっ・・・はぁぁぁっっ・・・」


太鳳ちゃんの感度が、さらに高まり、「さあこれから!」というタイミングのところで、


トーマスの反対側(彼女の左側)に接近していた、かなりの年配の同業者が、突然(忍者の手裏剣のように)素早く彼女に手を出してきますが、


暗闇の中で、その手をすぐに払い退けられて、一瞬にして退散させられます!!


そうです、あの超イケメンの彼氏さまが、我々二人のすぐ後ろに来てくれていて、邪魔な輩(空気を読めない輩)を排除しようと、


「正義の味方」は離れた場所から移動して、ここに待ち構えていたのでした!


まさに、スーパーマン、ロボコップ、画面ライダー、そして水戸黄門さま、に助けていただきました!(相変わらず昭和です、笑)


実は、ここの映画館のルール「村の掟」は隅々まで徹底していて、一度きつく注意をすると、邪魔者は、もう触ってくることはありません。


しかし、その代わりに大勢のギャラリーが、二人のすぐ前の席、二人のすぐ左右の席、周囲の席に集まって来てくれて、


二人の様子を、ギラギラした目で覗いては、興奮している様子、そしてその荒い鼻息までが、こちらにビシビシと伝わってきます。


すぐ後ろに彼氏さまに来てもらって、太鳳ちゃんは、かなり安心できたのか、ちょっとずつ大胆になって、


大きなブランケットの下、そのおしゃれなスカートの中では、


少しずつその美しい両方の脚を、もう抵抗なく変態トーマスに、大きく拡げさせられて、


もう、下着のクロッチギリギリの部分、紐パンの紐のライン、下腹部のデルタライン、を「初対面の」知らないおじさんに撫でられて、


「んんんぅぅっっ、はぁぁっっ・・・」


それも、なんとなんと大好きな「彼氏さま」の目の前で痴◯されて、


戸惑いながらも、そして少し抵抗しながらも、あの電車での出来事を思い出しながら、


とうとう、正面のスクリーンに写し出されている、満員電車の中の制服の美少女と同じように、


太鳳ちゃんも、そのま◯汁をたっぷり溢れさせたクロッチ部分を悪戯されてしまいます。


にゅルっ、にゅルっ、にゅルっ・・・


「んんんぅぅっ、んんぁぁぁっっ・・・」


あの日の電車での、おじさんの中指の動きと同じように、


周囲に大勢の乗客がいるのに、その大勢の人達の真ん中で、


にゅルっ、にゅルっ、にゅルっ・・・


「んんんぅぅっっ、はぁぁぅぅ・・・」


痴◯おじさんに、たっぷり焦らされてしまったおかげで、感度が激しく高まって、


いっぱい溢れさせて、汚してしまったパンツの生地に浮かび上がる、太鳳ちゃんの硬く硬く尖ってしまった「ピンクの突起」を


とうとう、初対面の知らないおじさん、冴えない中年おじさんに、しっかり探り当てられて、


にゅルっ、にゅルっ、にゅルっ、くちゅっ・・・


「んんんぅぅぅっ、はぁぁっっ・・・!!」


「はぁぁぅぅっ・・・んんぁぁぁっ・・・!!」


こんなに可愛らしくて、男性経験もほとんどない「無垢な美少女」が、


あの日の満員電車での「わいせつな出来事」をしっかり思い出しながら、あのリアルなおじさんの指先の動きと、今日のトーマスの指先を重ね合わせて、


そして、声を我慢すればするほど感度が高まる、まさに「淫靡な官能の世界」に、深く深く浸ってしまう姿…


お日様がこんなにまぶしいお昼の時間から、


場末のポルノ映画館の、ど真ん中のこの席で、


性欲と精子をいっぱい溜めてもて余している、いかにも怪しいおじさんたちに、包み隠さず晒してくれます。


そして、目の前で大好きな「彼氏さま」にしっかり見られながら、


恥ずかしさと背徳感、罪悪感をたっぷり感じながら、


「太鳳ちゃんが」自分の口元をしっかり左手で押さえて、必死で声を我慢しながら、


あまりにも激しい快感、波のような大きな快楽の渦に呑み込まれていくシーンを、皆さまもどうかイメージよろしくお願いします。


【続きます】


 
2021/12/31 16:37:43(cJtUhYlX)
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