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性癖妄想パズル
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:痴漢 官能小説   
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1:性癖妄想パズル
投稿者: 妄想パートナー ◆IT.k2qucEw
( 題 名 )
性癖妄想パズル

このお話は、ナンネで出会った男女が、メールでお互いの性癖を話していると、パズルのように、お互いの欲望が合致した。
私達は、一緒に妄想を重ね、二人でパズルを組み立てたお話となります。

私達は、二人で組み立てた、性癖妄想パズルを、一つ一つ現実にしております。

初めての投稿となります、私達の妄想を聞いて頂き、こんな二人がいるんだと知っていただけたら幸いです。

誤字脱字や、文章も下手くそですが、皆様に読んで頂き、ご感想やアドバイスを頂けますと、私達は嬉しいです。

では、性癖妄想パズルをお楽しみください。

(性癖妄想パズル)

お互いが既婚者でありながら、コロナが人との出会い、接触が出来なくなった2年前、二人は会えなくとも互いの性癖を理解し、妄想を話しても引かれない、何でも話せるパートナーを探していた。

お互いに、ナンネを長く利用しており、何人かと出会いはあったが、パズルがはまらず、長続きはしなかった。

たかが、プロフィール検索していると、乳首が感じる筋肉質な男性が好みだと言う、ゆりのプロフィールが目に止まった。
写真とプロフィールを見て、ダメ元でメールをしてみた。
普段なら気になってもメールはしなかった。
しかし、たかは、乳首が感じてしまう変態アスリートであり、ゆりのことがどうしても気になり、諦めきれずにメールを送った。
数時間後、ゆりから写真付きでメールがきていた。

メールが来ただけで、乳首に電気が走ったかのように、乳首がパンパンに勃起して、ジンジンしていた事を、鮮明に覚えている。

それから二人は、お互いを知るために沢山話しをしたり、写真を送りあった。

話していく中で、ゆりは東京ではなく地方にいることがわかった。
今までなら、会えないならと、フェードアウトしていくのだが、あれから約2年コロナもあり、会えていないが、離れることはなかった。
毎日連絡を取り、お互いを応援し、お互いを気遣い、励まし合っている。

お互いの私生活や、仕事、家族の事などは、自然と話すことも無くなり、嫉妬したりすることも、なくなっていった。

コロナがおさまり、お互いに都合つけて、やっと会える約束をした。

とあるターミナル駅で待ち合わせすることになっていた。
たかは、そわそわして待ち合わせ時間より早くに、着いていた。

たかは、ドキドキと、ワクワクから、興奮していた。

ゆりは、待ち合わせ場所で私を見つけると、たかちん?と声を掛けてきた。
公衆の面前で、たかちんはと驚きながら、私が返事をすると、私の前にハグするぐらい近づき、右手を伸ばして、おもむろに乳首チェックをしてきた。

周囲に人がいるのと、驚き、喜び、会えた嬉しさで、服の上から乳首を触れられただけなのに、感じてしまい力が抜けてしまった!
エレベーターに乗ると、後ろから両手で乳首を刺激してきた!
はっ!と、声を出して感じてしまった。
ゆりは、私の顔おのぞきながら、鏡を見て!乳首ビンビンに勃起してて、バレバレだよと言葉攻めしてきた。
鼻息が荒くしながら、気持ちいいですと答えた私。

ゆりは、微笑みながらカワイイと抱きしめてくれた。

ゆりに、カワイイと喜んでもらえて、嬉しかった。
でも、緊張と興奮で体中が火照っていて、顔は真っ赤になっているのが自分でもわかった!
恥ずかしくて、自分を鏡で確認することは出来なかった。

ゆりは、恥ずかしがっている私と、エレベーターから降りるとさりげなく手を繋いできた。
二人の手はパズルのように、音をたててピタッとはまった。
私に寄り添うように、体をビッタリと密着させてきた。
私の腕に、ゆりの胸が押し付けられているのが伝わってきた。

私の緊張を和らげようと、ゆりは寒いからコーヒー飲もうと、カフェに入った!
ソファー席や、二人席など空いていたが、ゆりは壁に面したカウンターの端の席を選んだ!
なぜ、こんな奥の壁に面した、端っこの席にしたのかは、後々わかった!

一番奥の右側にゆりが座り、左隣に座った。
ゆりの、右と正面は壁だが、私の左には席がある。
ゆりは、コーヒーを飲みながら、やっと会えたねと私の顔を覗き込みながら、私の体中の筋肉を確認するように、ボディータッチしてきた。

私の服装は、ピタッとした白のインナーに黒のジャケット、下は黒のストレッチパンツ!これもピタッとしてるから、ボディーラインがはっきりわかり、筋肉ライン分かる。

ゆりは、うんうんと言いながら、ボディータッチをしながら、ニヤニヤしている。
私は、まだ緊張とドキドキから溶けていなかった。

私とゆりは、喫煙者なので、これもパズルがハマっていた。
カフェの、狭い喫煙ブースに二人で入った!
私は、ホストの様にゆりの煙草に火をつけ、ゆりは私の煙草に火をつけてくれた。
ゆりは、煙草を吸いながら密室だねと言いながら、私の乳首を服の上から撫で始めた、

あぁー、想像道理!と微笑んだ。

理想の筋肉質の身体に、敏感でコリコリに勃起した乳首と、微笑んだ。
私はなぜか、ありがとうございますと言っていた。(笑)

ジャケットを開いて、ガン見しながら乳首を刺激してきた。
体中に電気が走り、ゾクゾクして感じてしまった。
煙草を消すと、ゆりはハグしてくれたので、左手を背中に右手をお尻にあてて、引き寄せた。

その時、ゆりの身体がピクッと反応した。

それは、ゆりも興奮して敏感になってるんだなと革新が持てた。

ゆりの、反応を感じ取って、緊張が少しやわらいだ気がした。

自然と手を繋ぎ喫煙ブースを出て、カフェを後にした。

お互いに、なんの確認もせずに、仲良くホテルへと入っていった。

つづきは、レスに投稿させて頂きます。
皆様から、お気軽にコメント頂けると、私達は嬉しいです。

 
2021/10/27 14:11:19(/WMVS/c7)
12
投稿者: 妄想パートナー ◆IT.k2qucEw
性癖妄想パズル 12

濃厚なキスをして、ゆりが唾液というミックスジュースを、美味しいと全て飲み干したので、私もゆりの唾液を沢山飲みたかった。

私はゆりに、私も喉乾きましたと、おねだりしてみた。

すると、ゆりは喉乾いたよね、縛られてるから自分では飲めないよねと、水を取りに行ってくれた。

ゆりが、私のリードから手を放して、ベッドから離れていった。

私は、首をかしげながら、心の中で、、、うぅ?
どうしたんだと、疑問だった。

これは、お仕置き?
待てと言う、しつけなのか?

それとも、メールでの文字では分からなかったが、もしかして天然なのか?
と、考えていた。

すると、ゆりは水のペットボトルを開けながら戻ってきた。

ゆり
起きて飲む?

私は、笑ってしまった。
(あっ!天然なのか、かわいい一面があるんだなと思った。)

ゆり
なんで笑うの?
(ちょっと、不機嫌になったようだった。)


いやいや、ありがとう!!

笑ってごめんね。

違うんだよ!
ゆりさんがさっきさ、濃厚キスをしながら、二人の唾液を沢山のんだでしょ!?
俺の唾液も吸い取って、喉を鳴らして美味しいと飲んでくれたから、俺もゆりさんの唾液を飲みたいっていう事だよ。
だから、喉乾いたと、おねだりしてみたんだ。

ゆり
そういう事!?
ちゃんと言わないとわからないよ!!
もぉーっ!


ごめん!ごめん!
でも、水も飲みたい!

すると、ゆりは私を起こして、水を飲ませてくれ、同じボトルの水を、ゆりも飲んだ後、私をベッドに倒した。

ゆりは、私の右横に座り、リードを左手で持ち、私の口元を右手で掴んだ。

ゆり
口開けて!
ちゃんと大きく口開けて!
舌を出して!
そう!
そのまま動かないで!

そして、ゆりの右手は、私の左乳首へと指を這わせた。
左乳首を、摘んで引っ張った。

口を開け、舌を出したままのわたしは、
あぁー!あぅん!
と、言葉にならない声をあげて、感じていた。

ゆりは、右乳首も同様に刺激しながら、私の反応を楽しんでいる。

ゆり
先生!?
気持ちいいの?乳首、勃起してパンパン!
コリコリですよ!

私は、口を開けたまま、うんうんとうなずきながら感じていた。

すると、ゆりが顔を近づけて、ご褒美と言って大量の唾液を、私の舌の上に垂らしてくれた。
ゆりは、唾液を全て吐き出すと、

よし!どうぞ召し上がれ!
と、いった!

私は、ゆりの全ての唾液を余すことなく、飲み込んだ。

ゆりは、リードに手を通した左手で、頭をよしよしと撫でた。

ゆりは、リードを持ったまま私の足をM字にさせて、股の間から身を乗り出して、胸に顔を近づけてきた。
ゆりは、自分の唇を舐めて、唇に唾液をつけて、私の鎖骨に吸いついてから、大胸筋を舐め始めた。

柔らかくて、温かい舌が、ゆっくり、ねっとりと、大胸筋を舐め回してくる!
乳首を避けるように、乳輪ギリギリを攻めて、乳首は舐めてくれない。

でも私は、物凄く気持ち良い!
息が荒くなっているのは、ゆりもわかっいるはず。

大胸筋を舐め回しながら、乳首を指でなぞってきた。
ゆりは、指で乳首に唾液を塗りたくり、滑りがよく敏感に反応してしまう。

声を出すのを我慢している私を見て、ゆりは興奮したようだ!

すると、私の右乳首をいきなり、ハイパー吸引して、甘噛してきた。

乳首を噛まれた瞬間、全身を痙攣させながら、声を出さない様に、全力で我慢した。

ゆりは、痛いと気持ちいいの間で、絶妙な甘噛である。
甘噛を堪能していると、乳首に食い込む様に強めに噛んだ後に、柔らかい舌で、唾液とともに、乳首を転がすように舐めたきた。

その時、私は我慢の限界がきて、大声で

あーーっ!
うぅーっ!
だめだ!
やばい!
ちょー!気持ちいいです。
ゆりさん、最高に気持ちいい!

と、全身をバタつかせながら。ハァーハァー!
と荒い呼吸をしていた。

大声で叫びながら、最高に感じていたのである。

21/11/05 13:48 (E.k9zo1r)
13
投稿者: 妄想パートナー ◆IT.k2qucEw
性癖妄想パズル 12

ゆりさん、私も喉乾きました。
と、おねだりしてみた。

すると、ゆりは
喉乾いたよね、縛られてるから自分では飲めないよねと、水を取りに行ってくれた。

私は、心の中で
うぅ?
ゆりが、私のリードから手を放して、ベッドから離れていった。

これは、お仕置き?
待てと言う、しつけなのか?

それとも、メールでの文字では分からなかったが、もしかして天然なのか?
と、考えていた。

すると、ゆりは水のペットボトルを開けながら戻ってきた。

ゆり
起きて飲む?

私は、笑ってしまった。
(あっ!天然なのか、かわいいなと思った。)

ゆり
なんで笑うの?
(ちょっと、不機嫌になったようだった。)


いやいや、ありがとう!!

笑ってごめんね。

違うんだよ!
ゆりさんがさっきキスの最後に私の唾液を吸い取って、喉を鳴らして美味しいと飲んでくれたから、私もゆりさんの唾液を飲みたかったんだよ。
だから喉乾いたと、おねだりしてみたんだ。

ゆり
そういう事!?
ちゃんと言わないとわからないよ!!
もぉーっ!


ごめん!ごめん!
でも、水も飲みたい!

すると、ゆりは私を起こして、水を飲ませてくれ、同じボトルの水を、ゆりも飲んだ後、私をベッドに倒した。

ゆりは、私の右横に座り、リードを左手で持ち、私の口元を右手で掴んだ。

ゆり
口開けて!
ちゃんと大きく口開けて!
舌を出して!
そう!
そのまま動かないで!

そして、ゆりの右手は、私の左乳首へと指を這わせた。
左乳首を、摘んで引っ張った。

口を開け、舌を出したままのわたしは、
あぁー!あぅん!
と、感じてしまい声をあげた。

ゆりは、右乳首も同様に刺激しながら、私の反応を楽しんでいる。

ゆり
先生!?
気持ちいいの?乳首、勃起してパンパン!
コリコリですよ!

私は、口を開けたまま、うんうんとうなずきながら感じていた。

すると、ゆりが顔を近づけて、ご褒美と言って大量の唾液を、私の舌の上に垂らしてくれた。
ゆりは、唾液を全て吐き出すと、

よし!どうぞ召し上がれ!
と、いった!

私は、ゆりの全ての唾液を余すことなく、飲み込んだ。

ゆりは、リードに手を通した左手で、頭をよしよしと撫でた。

ゆらは、リードを持ったまま私の足をM字にさせて、股の間から身を乗り出して、胸に顔を近づけながら、舌で唇を舐めて、唇を私の鎖骨に吸い付きながら、大胸筋を舐め始めた。

柔らかくて、温かい舌が、ゆっくり、ねっとりと、大胸筋を舐め回してくる!
乳首を避けるように、乳輪ギリギリを攻めて、乳首は舐めてくれない。

でも、物凄く気持ち良い!
息が荒くなっているのは、ゆりもわかっいる。

大胸筋を舐め回しながら、乳首を指でなぞり、ゆりの唾液で滑りがよく、敏感に反応してしまう。

声を出すのを我慢している私を見て、ゆりは興奮したようだ!

私の、右乳首をいきなり、ハイパー吸引して、甘噛してきた。

乳首を噛まれた瞬間、全身を痙攣させながら、声を出さない様に、全力で我慢した。

ゆりは、乳首に食い込む様に強めに噛んだ後、柔らかい舌で、唾液とともに、乳首を転がすように舐めた。

その時、私は我慢の限界がきて、大声で

あーーっ!
うぅーっ!
だめだ!
やばい!
ちょー気持ちいいです。
ゆりさん、最高に気持ちいい!

と、全身をバタつかせながら。ハァーハァー!
いいながら、感じた。

21/11/06 10:42 (k/TlZfiY)
14
投稿者: 妄想パートナー ◆IT.k2qucEw
13

すると、ゆりは無言だが、微笑みながら体を起こし、左乳首に吸い付き、吸引しながら左手で、右乳首を優しくコリコリしていく。

それから、左乳首を甘噛し始めた時、ゆりの右手が動き始めた。

ゆりの右手は、私の右の膝の内側から、太ももを通り、股間へと伸びた。

触れるか、触れないかぐらいソフトタッチで、なぞりあげてきた。

私の股間は、我慢汁ビショビショに濡れているこは、見てわかっているからか、足の付根までくると、お尻をなぞりだした。

そして、アナルの周りを指先で円を書くように触れてきた。
そして、アナルから玉袋を、爪の先で何度も擦るのだが、ちょーソフトタッチで、鳥肌が立った。

気持ち良すぎて、幸せを感じていると、左乳首を強く噛みながら、右手で金玉を強めに握った!

私は、初めての経験で大声を上げながら、全身に強い力が入った。


21/11/06 10:45 (k/TlZfiY)
15
投稿者: 妄想パートナー ◆IT.k2qucEw
性癖妄想パズル 14

はじめて、両乳首を刺激されながら、金玉を握られ驚きと、気持ちよさに頭の中が白くなってきていた。

ゆりは、金玉を右手でコロコロと転がしはじめ、左右の乳首を吸ったり、甘噛したり、ねっとり優しく舐めたりを繰り返していた。

私は、気持ち良すぎて。天国にいるようだった。

そんな時、ゆりの右腕がビショビショに濡れているパンツに触れ、カチカチに勃起したペニスに触れた。

その瞬間、無意識におもいっきり足を閉じると、ゆりの体を挟むようにぶつかった。

ゆりは、足に挟まれてビックリして、両手が止まり乳首から口を離した。

先生!!
暴れないでください。
セクハラの次は、暴行ですか?(笑)

もぉー。
困りますね。
と、言いながら
右手でペニスをパンツの上から、指でなぞりあげて、おもいっきり掴んだ!

ゆりは、ビショビショに濡れているのを、笑いながら驚いていた。

ゆり
凄い我慢汁ね!
想像以上の量だわ。
我慢汁って、こんなに出るものなのね。

パンツの上から、上下に擦られて、私の悲鳴のような声をあげた。

ゆり
気持ち良い?
我慢汁で、ヌルヌル!ベトベト!

ゆりの手は、我慢汁でベトベトになっていた。
ゆりは、微笑まながらベトベトの手を、私の口元へ押し当てて

先生!
先生の我慢汁で私の手が汚れちゃった!
舐めて、綺麗にして!!

私は、口元に押し当てられ、自分の我慢汁が、ヌルっと唇について驚いた。

ゆりの、ご要望を叶えようと、恐る恐る舌を出し、必死で舐めた。
ゆりの指をしゃぶり、指の付け根を舐めていると、ゆりの顔がうっとりとしており、手の力も抜けてきていたようにかんじた。
ゆりの手に付いた我慢汁を、全て舐め取り、ゆりの手から口を離した。

すると、うっとりした顔で、少しボーッとしていたゆりが、ハッとした顔で、美味しかった?と、聞いてきた。

私は、美味しかったですと答えた。

ゆりは、笑いながら、我慢汁美味しいねぇー!
といった。

ゆりが、私の両膝を閉じて、足を顔のところまで折り曲げて、子供のおむつ変えるかのように、お尻と腰まで持ち上がり、エビのようにした。
持ち上がった腰の下に枕を入れて、足をM字に戻した。

そして、パンツを脱がされた。

ゆりは、パンツを脱がされた瞬間、物凄く驚いた!!

ゆり
ええぇーつ?
なになに?
どういうこと!?

私は、ゆりの驚きように、驚いた!!

私は、えっ?
どうしたんですか?

ゆり
いや、、、。
と、言葉をつまらせていた。

いや、ビックリしちゃった!

だって、想像!
いや、妄想していた状況と違ったから!!!

だって、陰毛が無いから!!
こんなに、綺麗にツルツルのパイチン見るのはじめてで!
アナルの周りまでツルツル!


あぁー、そうなんですよ。
ゆりさんに見られて、恥ずかしいです。

あっ!
もしかして、パイチンは嫌いでしたか?
引いちゃってる?

ゆり
いやいや、引いてないけど!と、ガン見!していた。

そんなにガン見しないでください。

ゆり
綺麗だから、見惚れちゃった!
パイチンて、素敵ね!

ガン見されたから、ペニスがガチガチに勃起して、ピクピクしている。

ゆりは、すご~いといいながら、お尻やアナルの周りを指先でなぞってきた。

そして、ペニスには触れず、陰毛の無いツルツルを触って、ニヤニヤしている。

触れられるたびに、ペニスはピクピクしながら、我慢汁が滝の様に流れてくる。

ゆりは、垂れてきた我慢汁を人差し指ですくい、私のアナルにあてがった。

その瞬間、足を閉じてしまった。

すると、ゆりは
脚閉じたら見えない!
脚開いて!

もう、脚も動けない様に、縛るわ!
と、縄を取った。

片脚ずつ、膝を折り曲げて、正座状態で縛り、脇の下の縄に通して、脚が胸の脇に来るように、引き上げながら両脚を縛りあげた。

ゆり
これで、よく見えるわ!
パイチンも、アナルも丸見えよ!

さーて、どうしようかなと、私をガン見していた。

21/11/06 10:50 (k/TlZfiY)
16
投稿者: 妄想パートナー ◆IT.k2qucEw
性癖妄走パズル 16

そろそろ、ペニスに触れてほしい私。

ゆりは、私のお腹に垂れた我慢汁をすくい、アナルに塗りたくりながら、アナルに人差し指を差し込もうとしている。

私は、いきなりアナル?
アナル経験はあるが、この10年以上されてないから、怖いなと不安だった。

ゆりは、先生のアナルしまりが良いね!

すると、ゆりは手を止めて立ち上がった。

ゆりは、我慢汁だけでは無理だと思ったようだ!

ゆりは、ローションを取って戻ってきた。

諦めた訳では、無かったようだ。

(私は、ローションを使うならと、ローションに少しお湯を混ぜて、ドレッシングに使うような、口が長細い容器に入れて、温めてあった。)

ゆり
先生、準備万端だね!
ローション注射に、手術用の手袋まで用意してるなんて(笑)

ゆりは、手袋を装着して、ローションを右手の全ての指先に付けた。

ゆり
先生、セクハラのお仕置きに、お注射しますね。

ゆっくり深呼吸しましょう。

吸ってぇー!
履いてぇー!

何回か繰り返して、息を履いて力が抜けた時に、ヌルゥーっと指がゆっくり入ってきて、ゆっくりと半分抜いてを、繰り返している。

最初は違和感があったが、痛みは無かった。

指を一旦抜いて、奥まで入れてに変わった!
それから、徐々に指を入れ替えてるようで、少しずつ太くなってるようだ!

そして、長くて太い、きっと中指だろう。
奥まで入れたまま、指が動きだした。

指が、ゆっくりかき回すように動いている。

私は、変な感じだが、徐々に気持ちいいかもと、アナルに全集中!
うぅー!
あぁー!
しか、言葉しかでない。
少しずつ、力が抜けるようになってきた。

ゆりは、Gスポットを探し始めた。

ゆりの、指が軽く曲がり、ペニスの根本に食い込むような、何かに引っかかってるような感じがした。
そして、おしっこが出てしまうような感覚になるポイントに当たった。
ゆっくり、指を曲げたり、伸ばしたりしながら、振動を加えられた。

ペニスの根本と、玉の間あたりが、ジワァーっと温かくなったような感じがした。

あぁー、そこ変な感じがします。
と、ゆりに伝えたら!

気持ちいい?
どんな感じ?

言葉で伝えるの難しいけど、気持ちいいと言うか、はじめての感覚。

ジワァーっと温かくて、おしっこ出ちゃいそうな感覚。

ゆり
そうなんだ!
じゃー、こんな感じはと、

指を、細かく曲げ伸ばしして、前後に擦られたり、小さな円を書くように動かしてきた。

どっちが良い?


前後かな!

ゆり
前後ね!
振動はあった方が良い?


あぁー!
ゆり、動かさないで!!
おかしくなりそう。

ゆり
いいよ!
おかしくなって!
おかしくなるところ、見せて!

と、言いながら左手で、玉をモミモミしてきた。

なんだか、頭が真っ白になってきた。


ゆり、ダメダメ!
本当に変な感じ!
おかしくなる。

ゆりは、
いいよ!いいよ!
大丈夫だから!
我慢しないで!
おかしくなっちゃいさい!

私には、ゆりが
いいよ!
大丈夫だよ!
我慢しないで!
いっちゃいなさい。
と、言ったように聞こえた。

あーぁー!
やばい!
まじで!
おかしくなる!

と、私は我慢していた。

すると、ゆりが左乳首を、ダイソンのフルパワーで吸い付いて、左手で右乳首を、洗濯バサミぐらいの力で摘んできた。

私は、身体に雷が落ちたぐらいの、ゆりチューの十万ボルトをくらった!

そのあと、ゆりやチューは、これでもかと、左乳首を強く噛んだ後に、優しく舐めてきた。
同時に、右乳首をコリコリされた。
これが、ゆりチューの100万ボルトだった!

ゆり、イクゥー!
と、大声で叫んだ!

ゆり
変態、乳首とアナルでいきなさい!

といい、乳首を噛んだ瞬間!

私は、ゆりに手マンも、フェラも、してもらえず、勿論!挿入もせずに、大量よ精子をぶちまいた。

ゆり!
ゆり、イッちゃった!
イッちゃいました。
ごめんなさい。

ゆりは、
すごい、すごい!
痛くなかった?

と、アナルから指をぬいて、キスをしてくれた。
21/11/09 18:49 (bYMSo1Ik)
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