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痴漢日記 #1 【図書室で目をつけて】
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:痴漢 官能小説   
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1:痴漢日記 #1 【図書室で目をつけて】
投稿者: もち大福
これは 俺が小6の時の話です。
俺は昼休み 必ず図書室に行って 痴漢のターゲットを探していた。
今までは 同級生を狙っていたが 人数的にも
年下もターゲットにすることにした
偵察してから1週間ほど まず一人目のターゲットを決定した
その子はJS4 身長が高めで ニーソ ショートパンツ の服装が多めだった。
俺はわざとぶつかり、太ももに触れた 今までに触った中で一番触り心地が良い太ももだった(当時)
それからといい 色々な形で太ももに触れていたが いい加減相手も気づいてしまい 俺を避けるようになった。
そのまま痴漢はできず 小学校を卒業した俺。 悔いがあるとしたらその子のスカート覗きができなかった事だけだった。

だが 奇跡な事に 中学になり児童館に行った時の事 その JSと再会した しかもミニスカートで生足 その日はニーソではなくかなり短めな靴下だった
俺は階段のとこでスカートを覗くと白に水玉の パンツだった そして児童館の運動レクリエーションの際 隣を確保し痴漢のタイミングを狙っていた。
その日は遊び感覚で筋トレをしながら体力がつけられる そんな感じの 回だった

もちろん児童館なんかでは 異性で区切ったりなんかしてなく 俺はそのJSとペアになれた。
腹筋の際 俺はそのJSを体 全体を使い抑え
手は太ももをなでなで している状態にした

全部含めて 痴漢が15分も続くとさすがに限界だったのか そのjsは 【触られると児童館の人に申し出た】俺はただ押さえつけてるだけで 痴漢として触ったわけじゃない
そう言うと 児童館の人は 納得し去っていた
それと ほぼ同時時間に そのレクリエーションも終わってしまった。。。 その日以来そのJSとは遭遇していないが 小学校の最後の思い出となった気がする



次回も見てください^^
 
2021/09/13 16:36:05(wD9gV4mx)
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