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寝ていたら
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:痴漢 官能小説   
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1:寝ていたら
投稿者: バーベキュー
痴漢
知らない人と、知り合いの人に痴漢された

知らない人
カーフェリーに乗っていた
1人だから、雑魚寝の出来る広間
初めてカーフェリーに乗って興奮していたから…眠れなかった
とりあえず横になってた
しばらくして違和感
薄いスウェットを履いていた俺
股間を触る人が
ビックリした、したけど夜だし回りは寝てるし初めてだから
どうしたら?と
触ってきたのは、男性でした
薄目で見てました 我慢するしかないと

すりすり触る男性
絶対に立たないと思ってたら…少しずつムクムクした
立つと更に触る男性
何やら確かめてるみたいな触りかた

正直ヤバいと思って寝返りした
そして起きた振りをして起き上がると
その男性は、寝た振りを

知り合いの人
女性です 子供会の役員していた俺
子供は知ってますが、母親は挨拶程度
場所はテントの中
子供達は先に寝てます
残った大人と役員で明日の予定と労いの言葉を

くじ引きして大人はテントを決めた
イビキの酷い大人は、また違うテントに

子供会のキャンプ 役員は忙しく 逆に寝れないまま横に

キャンプですから、ジャージを履いてます
寝れないまま目を閉じてたら
隣の女性、最初は寝返りしてきた
俺を見てる感じです ハッキリ見てないが視線が

そして、また寝返り
今度は背中を向けた
しばらくして また寝返りを
俺は同じ姿勢は痛いから横向き
つまり、女性と向かい合う
すると、女性の手が伸びた 自然のようだが、俺には不自然に見えた

手が当たる つまり触れてます
寝言らしき感じが聞こえたら、手が俺の太もも辺りを

動かないままいたら、その手が少しずつ上
股間近くにきた
わざと俺も無意識の様に股間を女性側に付き出す様に動く

次の瞬間 手が股間ダイレクトに触れた
もちろん、触るからバレてます
知らない振りをした
上下に手がスリスリ
当然、ムクムク立ちます 立っても触る女性に、とうとうギンギンに

そしたら女性は、袋辺りから先に触りだした
型や固さを確かめてるみたいに
ここで俺は、更に女性側に付き出す
わりと近くまで近寄りました

薄目で見てました
途中、寝言らしき発声を
そしたら握ってきた 触りかたが、やらしい感じ
わざとですが、俺はピクピクさせた

隣の女性 似た年代 30半ばのポッチャリさん
まあまあ可愛い感じの奥さんです
テントには別に2人
すでに、イビキと寝息が聞こえていた

スリスリ触る奥さん
しばらく触ってました
終わりかな?と思っていたら違いました
ジャージのヒモは、縛ってません
だから、わざと痒い振りをしてジャージを片方だけ下げたみたいにした

つまり、向かい合う格好で左肩が下に
だから右側のジャージが少し下に

俺が何かしら動くと、奥さんの手が止まる
だから、今度は寝返りして背中を向け痒い振りを
左のジャージが下に 再び寝返り
さっきより下にずらしたジャージ
奥さん側から触りやすい位置です

案の定、手が伸びた
途中、右手をジャージの中に入れて触りやすい様にした

手がスリスリ肉棒を触っていた
そしたら隙間を見つけたらしく中に
俺はブリーフです 中に入るとブリーフ越しに手が
内心、きたきた…と

ブリーフの上からは、先ほどより優しく触ってきた
少し付き出す
十分に手が中に入る距離
期待した
肉棒はガチガチギンギン まあまあ可愛い奥さんに触ってもらい絶好調

少し時間が、かかった

かかったが、触ってきた
しかも巧妙です
最初は軽く触れた 亀頭をなでる感じ
すると、背中を向け寝返りした
したら後ろ手にジャージからブリーフの中に

握って上下に動かします
気持ち良かった 柔らかい小さい手が肉棒を握ってシコシコと
しばらく触ると再び寝返りして触っていた

気持ちいい
でも、このままだと もしかしたら出そうになる
と、思ってた

そしたら手が離れた
終わり?と、思った

違いました
俺は左腕を曲げた状態
薄目ながら見てたら、奥さんの上半身が俺の手に近寄ります
驚きました 俺の左手に奥さん自ら胸を押し付けた
ブラジャーの上だが、柔らかい感触が伝わる
それに開いた手のひらに 奥さんの右の乳房が乗りました
ヤバい薄目もバレてしまう近さ

でも、手のひらに伝わる大きい乳房が更に興奮
動かしたい 揉みたい
考えた 少しずつ指先を動かします 揉んでると思われたくないから

軽く動かします 柔らかい、めちゃくちゃ柔らかい
すると、奥さん Tシャツの中で右側だけブラジャーから出した
つまり、Tシャツの次に乳房の感触

ブラジャーのカップの感じが消えた
それに自ら乳房を掴み俺の手のひらに擦り付けていた
ヤバいヤバい
途中、乳首が固くなるのも感触で伝わる

しばらくは、続きます

そして、離れた

終わった…しかし、まだ肉棒はギンギン

そしたら奥さん、背中を向け寝返りしたまま
お尻だけを付き出してギンギンの肉棒にピタリと
バックの感じです
お尻だけを肉棒に引っ付けスリスリ
恥ずかしながら、ブリーフの中で逝きました

逝った後、おそらく柔らかくなるから 奥さんは止めた可能性が

もちろん、翌朝 何にもなく挨拶をかわした


 
2021/09/29 11:19:55(MqcVsQJd)
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