そろそろただの痴漢だけでなく美和子の身体全てに私の欲望をぶつけ、躾てみたい
肌を紅潮させ、瞳を潤ませ、私の精気を身体の奥底から求め嘆願するような淫らな女に躾けてみたい

美和子の勤務先は大体わかっていました
不定期ではありますが、朝の満員電車で見ず知らずの男に責め立てられ受け入れる身体です
おそらく日々満足させてくれる男性も居ないと思われます

週末の金曜日、彼女の勤務先の最寄り駅で美和子を待ちました
19時過ぎ彼女は現れました
落ち着いた雰囲気、自分の年齢や体型をよく理解している中で精一杯の気遣いを感じる服装です
やはり良い女だ…

改札口の前で近寄り『◯◯さんのお母さんですよね？』と声をかけました
『部長さん、先日は本当に…』とお互いに挨拶

暑いですね！私も今から直帰するところなのですが、お嬢さんの事もご迷惑をおかけしたのでお詫びに冷たいビールでもご馳走させてくれませんか？、◯◯駅の近くに洒落たビアバーがあるんですよ！と、お誘いしますと、少しだけなら…と美和子は受け入れてくれました

改札を抜け２人並んで電車に乗り込み、他愛もない会話をしながら目的地に向かいました…

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