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露出狂になったきっかけ
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:痴漢 官能小説   
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1:露出狂になったきっかけ
投稿者: 水樹 ◆Qs5n4YRo0Y
私が露出狂になったのはコロナのせいです。
昨年の春頃です。
大学2年になって時間に余裕が出来て部屋にいる事が多くなりました。
私はワンルームマンションに1人で住んでいました。
ワンルームマンションなのかお風呂の脱衣室が無く廊下で脱ぐタイプでした。
すぐ横は玄関だし、正面の窓からは近くの高いマンションが見えています。
いつもは窓のカーテンを閉めてからお風呂に入ります。
その日のお昼頃、私はお風呂の掃除をしていました。
洗剤で洗ってシャワーで流しているときによろけてシャワーのお湯を全身にかぶってしまいずぶ濡れになってしまいました。
私は、お風呂だし良いかと思い、そのまま服を脱いでシャワーで汗を流しました。
お風呂場から出ようと思ったら正面の窓のカーテンが全開な事に気付きました。
服をと思ったけどシャワーを浴びたから完全に濡れて水が滴り落ちている状態。
こんなのを着て部屋を歩いたら部屋が濡れてしまうと思いあきらめました。
タオルもバスタオルではなく、汗拭きように首にかけていた小さなタオルだけでしたので体は隠せません。
どうしようかと思い目の前のキッチンを見たらマスクが置いてありました。
私は考えました。
もしも向かいのマンションから盗撮されても顔を隠していれば問題無いのではと。
私はマスクをして全裸のまま窓の前に行ってカーテンを閉めました。
はぁとため息をつきながら振り替えるとドアの覗き穴が暗くなったんです。
誰かが私の裸を見ていると思うとドキドキしてきました。
でもマスクで顔は見えないと思うと「見せたい」ような気持ちになりアソコに指を当てオナニーをしようとしました。
その時、覗き穴は再び明るくなりました。
誰かが前を通ったのでしょうか。
私は見られたい興奮のやり場を考えました。
そして私はカーテンを開けました。
明るい晴れた空を見ながらやるオナニーは最高でした。
いつにない快感に何回もいってしました。
その日から昼間にカーテンを開けて外を見ながらオナニーするのが日課になりました。
ある日、学校帰りに私は公園に寄りました。
ツツジが綺麗に咲いていましたが、外出自粛で公園には人影はありませんでした。
公園の奥の周りをツツジに囲まれた芝生の上で青い空を見ているとオナニーがしたくなりました。
抑えきれないオナニー衝動に負けて私はもう一度公園内を回って人がいない事を確認してからスカートを捲り下着を下げて下半身を露出しました。
お尻に刺さるような芝生と近くを走る車の音。
野外オナニーはとても気持ち良いものでした。
見つかったらヤバい事はわかっていますが、野外オナニーがやめられません。
最近ではバイブも使っています。
少し気持ちが緩んだのか、公園には人が多くなっています。
人が多くなって危険が増したけど、その危険がスリルになり私に快感をもたらすんです。
公園の隅で全裸になってバイブを入れている危険なスリルのオナニーから逃れられないんです。
 
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2021/08/06 11:08:12(9Gk6XPYF)
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