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(無題)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:痴漢 官能小説   
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1:(無題)
投稿者: 通りすがり
毎朝(通勤・通学)ボクを待っててくれるJK…
2か月かけて、ショーツの中まで許してくれるようになった。
制服のスカートをたくし上げ、大人びた小さなショーツの感触を楽しんだボクの指先は、躊躇なく薄いアンダーヘアを掻き分け 蜜壷の入り口へ移動する…
まだJK、バージンかもしれない…
潤った入り口を中指の第一関節だけで
愛撫する…それ以上の無茶はしない。
彼女の蜜の量が、それに応えている。
クリに指先を当てると 両肩が反応する…
それがいい…。
急がず慌てず、ゆっくり優しく 2か月かけてここまで許してくれた…。

今は夏休み…9月の新学期が始まるまで辛抱だ。
 
2021/08/02 09:56:30(Tzgays4L)
7
投稿者: 通りすがり
私の勘違いではない…。
明らかに彼女の両手は、微々たるものだが
開いている。
焦る気持ちを抑え、ショーツのクロッチ沿いにゆっくり、優しく 中指を彼女に〈意識させる〉ように滑らした。
私は、彼女からの暗黙の了解が欲しかったのです。
開いているとは言え、中指の動きで彼女の両手が〈ビクッ〉っと震えるのがわかります。
無理は禁物です…。
無茶はタブーです…。
クロッチ沿いに滑る中指を彼女の恥丘に触れるか・触れないか…のわずかな距離感に神経を使います。
でも、これでいい 焦らすことで彼女の〈カラ〉を壊し、次のステージに行けるなら…。
それを決めるのは、私ではなく彼女なのだから…。
21/08/17 10:46 (l7qUH3yM)
8
投稿者: 通りすがり
翌日、早めに駅へ向かう。
まだ 居るはずもない彼女の姿がホームにあった。
改めて彼女を見る…。
最近のJKでは当たり前の化粧はしてない。
ツヤのあるショートの黒髪…。
大阪市民なら知ってる某進学校の制服…。
そんなJKを小1時間程の非日常の世界へ
導こうとしてる。
そして彼女も平日の朝、ソレを受け入れ始めていると私は確信した。

私の姿を見て彼女は、いつも通りに乗車口に
ゆっくりと足を運んだ。
私もいつも通りに彼女の背後に並んだ。
彼女はどう思っているのだろう?
昨日のクロッチ迄伸びた私の中指を
今朝も受け入れてくれるのだろうか?
今朝は、どこまで進展するのだろうか?
電車の来る間、色々思いが巡ります。
そしていつも通りに乗車が来た。


21/08/18 04:23 (zLrcamer)
9
投稿者: 通りすがり
電車が来るドアが開く。
強い人並み…
でも、彼女も私とのいつものポジション取りに協力的になってきた。
ドアが閉まる前から、私の右手はいつも通りに彼女の下腹部を這いずり回る…。
パンティラインを中指が確認。
今朝も小さいショーツだ…。
ゴワゴワする感触は、フリルのせいか…。
ライン沿いに降る右手が彼女の両手に触れる
右手はそのままだが、左手が私の右手の感触から消えた…。
彼女は右手だけでバックを持ち、左手を胸の下くらいまで上げたのだ。
正に、私の思う〈進展〉だった…。
ショーツに包まれている左足に手のひらをめいっぱい広げた。
私の手のひらにショーツが いかに小さいかがラインを通して伝わってくる…。
まだ10代の少女のリアルなショーツ…。
察するに、おヘソの下5cm以上はありそうだ。
何色だろう?どんなデザインだろう?
アンダーヘアは、収まっているのだろうか?
手のひら、指先等に伝わるパンティラインの感触で私の妄想は広がる。
これを楽しめるのも、痴漢の醍醐味である。
私の右手は焦らすように ゆっくりと柔らかな10代の恥丘に伸びていく…。

21/08/20 01:39 (Dse3T.zU)
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