ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
痴女に目覚めた人妻
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:痴漢 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:痴女に目覚めた人妻
投稿者: 高橋
古いバイクに乗っている。 土曜の夜は 乗ることにしている。 やはり気持ちい もう少し車が減れば ストレスもなくなる。
都心部から 離れれば離れるほど 気持ちよくなる 信号が減れば減るほどいい。
バッテリーは強いものに変えて ライトは最新 夜走ることが多いので これだけは安全のために譲れない。 雨 天気予報じゃあ 言ってなかったのに 駐輪して 雨宿りしながら コーヒー タバコに火を付ける。 
どうやら 大きな公園の駐車場のようだ。

10メートル先に停まっていた ワンボックスから 男女が降りてきた。 トイレだろう こっちに向かって歩いてくる。
男性は私と同年代だろう40歳くらい。 髭でいかつい まあそんなことより 女だコート一枚で太ももがあらわな生足 そして首輪にリード 30歳くらいか。 お揃いの指輪 夫婦。

奥さんの調教中ですか いいご趣味ですね。 そう声かけると 相手はニヤッと いやらしく笑って 私の横に来てタバコ吸い始めた
古いバイク乗られてるんですねー いやあ 実に渋い。
あの 貴方 私もう 限界。

トイレでするなんて もったいなですよ ぜひ 拝見させてもらいたいですね。
そうですか 理解ある方に偶然に出会えるなんて ほら お前 ご挨拶して。
妻の加奈といいます。 あの はじめまして え 本当に偶然?また掲示板で募集したんじゃないの?
違いますよ 僕はたまたま バイクで走ってる途中で 雨降ってきたので 雨宿り。
ほら コート脱いで このバイクの方に してるとこ見せて。
えっ だって そんなこと まだ したことないのに。
ああ そうですか まだ調教始められたばかりなんですね 失礼しました てっきり 調教済みかと。 どうぞトイレで。
だめ もう 漏れちゃう。
コートを濡らしては まずいと思ったのだろう。 コートの前をはだけて しゃがむと ジャーっと放尿。
私もしゃがみこんで じっくり眺める。 奥さんと目が合う。 見ないでと 小声で言うと 涙目だった。

体には落書きがされていた。 わかりやすい卑猥な言葉が とてもたくさん。

いやあ 実は今夜が初めての生見せだったんです。 あ そういう掲示板があって 妻は顔さえ見られななければって 先程までマスクして 男たちに裸見られて 落書きさせてあげると みんな喜んでました なあ 加奈 オナニーしてもらって 興奮したよな。まんこビチャビチャに濡れたもんな。
だけど あれは 顔見られなかったし その 掲示板で来た人ってわかってたから。 しかもよ 初めておしっこするとこ 貴方にも
見せてなかったのに 会ったばかりの人の前だし。
バカ さっきだって あったばかりの人たちだろう。 

雨が強くなってきた。 私はバイクにカバーをかける。 どうやら しばらく ここに居ないとイケないかもしれないしれない。

どこまで行かれるんですか?
いえ ただバイクが気持ち良かったので なんとなく やんだらまた 朝まで走ってもいいし 気分次第ですね。
いいですねえ でも この雨じゃあねえ。 ここじゃあなんですから どうですか雨止むまで 私達の車で コーヒーなら出せますよ。

すいません ありがとうございます 高橋です。 いいもの見せていただいた上に こんな。
いいんですよ 来てくれた人たちが まあただ裸見て あわよくばセックスしたいって輩ばっかりで 高橋さんはどれくらい経験が
お有りなんですか?
そうですね 若い頃に10年くらいかな でも二人に5年ずつ それはちゃんとした彼女で あとはセフレっていうんですか 何人か。
そりゃあ すごい 私達はもう ここ最近なんですよ 結婚して三年で まあわかりやすくマンネリで 倦怠期で。
ちょっとー もう恥ずかしい ペラペラって 夫婦の秘密話さないの。
そう言って 奥さんは缶チューハイを飲み始めた。 とても美味しそうだ。
あ 高橋さんも飲まれます?だけどバイクですもんね。
いやあ 酒に目がないんで すいません 一本だけ 寝袋あるんで そこらで野宿しますから 好きなんですよキャンプとか野宿
昔から酔ったら 公園で寝ちゃうたちなので。

後ろの座席は倒されていて フルフラット スモークも張ってある まあ こんな所に呼ばれでもしなければわざわざ来る人間もいないだろう。
旦那も ニヤニヤしながら 缶チューハイに口をつけた もう朝までここにいるしか無いですねと 笑う。

大丈夫ですから 奥さん 私はねえ 紳士なんですよ さっきは奥さんが おしっこするところ見せてくるもんだから 見ましたけどね。
え あそこでしろって 言ったじゃないですか? ひどい。
そうでしたっけ トイレに行ってと 言いませんでしたっけ 我慢できなくて お漏らしされたでしょう 本当は見られたかったんじゃないですか?
そんなこと ないです。 もうー意地悪 高橋さん 意地悪です。あなた。

旦那は私達のやり取りを眺めながら 美味しそうにタバコを吸っている 我関せずってところだ。

いちいち旦那さんの許可いただくのもね 面倒と言ったら失礼だけれども もし 奥さんが 何かしたければ 答えてあげてもかまいませんけど まあ 先程見せていただいた 形のいいおっぱいと 放尿する姿は 目に焼き付けたんで お酒飲むとね 思い出してオナニーはついしちゃうかもしれませんけど さっきもう 何本も 知らない男性の勃起したのが射精するとこ 見られたんですよね。
今夜 もう一本増えた所で ねえ。 あ 素顔見ながら 楽しめるのは私だけか やはり顔見ないとね ああ 思い出すなあ
おしっこ漏らしながら 見ないでって ちょっと睨んで 涙目で ほら奥さん童顔なのに 体つきはねえ いやらしいから。

ネチネチと 彼女の目を見ながら 言葉責めを楽しむ。 コートの前はしっかり閉じているが 女座りした脚は太ももから丸見えだ。

いいんですよ はじまったばかりですもんね。 これからうんと時間かけて でもほら もう朝までここにいるしか無いんだしね。
奥さんがまだ経験浅いのは承知してます でも 旦那さんとの夫婦生活に刺激欲しくて やってるわけだし ねえ 奥さん
どんなことが起きたら 旦那さん 興奮するかな? ああ すいません もう一本 お金払いますから いやあ旦那さん こんな楽しいことまでさせてもらってるんですから。 ねえ近くにコンビニでもあればね このリード引っ張って お買い物行けるんですけどね(笑)

ああ 最高ですね すけべそうな 爺いがレジやってたら たまらんです 失敗したなあ(笑)

もう二人共 私はおもちゃじゃないんですからね。
そう言って ムッとしたところが また可愛い。 
やっぱり そうやって 自分からするようにさせるのがいいんですかね?
そうですね 夫婦で これからですから お互いに楽しむ関係じゃないと 向いてないとか 無理だなって思ったらそこで辞めるしかないし。 俺と別れたくないなら言うこと聞けってのは まあとんでもなくエロいですけど 向かない子は壊れちゃうんで 向き不向きも
大きい世界なんで。 セックスは誰だってするし やることって大体同じだけど ねえ調教とかって ほんの一握りの人の楽しみですから。 

スワッピングしてみないかって 妻がね 私が他の女とするのは嫌だって 自分はしてもいいといってくれたんですけど。
だめー もうー それは秘密じゃん もう 淫乱だって思われたら 私 困る。
ああ そのパターンは厳しいですね。 一時期パートナーとスワッピングにハマってたことがあって。 まあある夫婦さんと ホテルで会って 相手の奥さんが やっぱり駄目って 旦那さんは奥さんがされてるとこ見たくてしょうがないんで したんですよ うちのパートナーが後で 損したーって 怒っちゃって。

そうなりますよねー そうかあ やっぱり。 
奥さんは 女王様のほうには興味ないんですか?男性を支配してみたいとかは?
えーカッコいいとは 思いますけど どっちかと言うと 今夜のしてることとかって 私の中で痴女っぽくて いいなって。
なんだ そうだったの そんな願望あるなら 言ってよー なんだよー。
言えなかったのー だって 痴女になってみたいって 言ったら 貴方 絶対に引くくせに。

どうやら まだまだ この夫婦は お互いに理解しきれてない部分があって 羨ましい。

まあ お二人で 話し合ってみてください。 私ちょっと散歩でもしてきます 雨やんだみたいですし。
あ 高橋さん 居てくれたほうが 話ししやすいかも。
俺も そうです じゃあ三人で散歩しましょう。

誰も歩いていない 暗い公園。 また少しパラツイてきたので休憩所 屋根のある場所に逃げ込む。

ねえ貴方ー 私が痴女になったら 興奮しちゃうでしょう ねえ だってえ 男たちにさ タダで裸見られて ご褒美にしてもらえると
思ったのにさ しごいたら 出しちゃうんだもん 高橋さんに 感謝だよね。
旦那の大きな体が小さくなったように感じた 強面で髭のくせに 下を向いて 小声で言い訳している。
これじゃあ 立場が逆じゃないか。そう思ってると。

ねえ 触ってもいいよ 形がいいって 褒めてくれたよね 触りたいんでしょう 本当は ほら。
あー チンポも もうカッチカチー しょうがないなあ 貴方 ゴム頂戴。

小さくなりながら 旦那が 奥さんに避妊具を渡した。

なんだあ もう我慢汁いっぱい出てるんじゃない 付けてあげるね ほら どうして欲しいの 言わないと してあげない だって貴方からさっき 教わったんだから。

旦那さん すいません しゃぶって欲しい あ しゃぶってください。
ああ 美味しいー ねえ 貴方見てー しゃぶっちゃったわ 会ったばかりの人のチンポ 舐めてるの。
ああん もう したい したいの セックスしたくてたまらないの ねえ しちゃうの 見てて あん 入っちゃった。

彼女は旦那の許可も関係ない 一人の女 いやメスとして 発情しまくっている。 座っている私にまたがると 腰を上下させる。
ちょっと無理あるわね バックで そう バックで犯して ああん やばい なに これ 凄い感じる やばい いきそう、いく。
そのままの姿勢で 旦那の股間に手を伸ばす。

なあに まだ柔らかいのー ねえ 彼のすごい硬いのよ 私が口でしてあげるから 貴方のも 欲しいの。
旦那のが 大きくなっったのでバトンタッチ 生チンポでしてもらっている 俺はしゃがんで おっぱい吸ったり キスする。
やばい やばいの いっぱい中にちょうだい ああ チンポしゃぶるの ゴム外して ああ 同時に出されたいの ね お願い。

旦那と目が合った いきます いく 出るよ ああ加奈 加奈の中に出すからね。
私も 口の中に 溜まっていた精子を 発射する。 うぐ うぐと 快楽の中で 飲む奥さん。

三人で 車の中で寝た。 旦那さんはすぐにイビキ立てて寝てしまった。
ねえ 高橋さん どこに行くか決めてないんでしょう。 
まあね 奥さんが大胆だからさ 実は久しぶりのエッチだったから なんか火が着いちゃった。
私もやばいのね ねえ 朝起きたら 旦那に頼んでみる このまま三人でどこかで 変態なこと楽しもうって。
ああ いいねえ。
抱きしめて 私も眠い。 貴方の腕の中で寝たいの。

朝 ペニスをしゃぶられて 目が覚めた。 旦那さんは もう起きていた 照れながら チンポしごかれている。
俺のをしゃぶったあとは 旦那のしゃぶる 交互に味わっている。

ああ わかったから すいません 高橋さん 妻が まだしたりないって。 都心に戻る途中なんで いいですかうちに。

どうやら 奥さんには逆らえないのか 俺の寝てる間に 夫婦の関係に変化があったのか わからない 単車で後を追う まあ住所聞いていたので かまわないが。
港町の 中々高級そうなマンションだ。海が見える。

遠くのほうから 音楽が聞こえる。
軽いブランチ なんだろう 奥さんがとても綺麗だ。 旦那も その変化に驚いてる。
ねえ 二人共 コレ見て 屋外でコンサートやってるって 行きましょう。

奥さんの格好が奮っていた もう胸の谷間がこれでもかと開いていて 旦那のリクエストで 黒のブラジリアンビキニ 背中が開いてるのでビキニ着てることはわかっても 刺激が強い。 もちろん スカートの中も 紐バックだ 陰毛が隠せていない。
ワンピースは膝まであるけれど。

大きな帽子にサングラス 赤いリップ 色白なので とても淫靡だ。

会場に着くまでに 奥さんはもう飲みはじめて 私達に交互にキスしてくる。
ねえ こんな姿見られたら ビッチって思われちゃうかなー?
旦那もサングラスをかけて 目深に帽子かぶってる 地元だしと 照れるが とてもうれしそうだ 彼も飲み始める。
あー 俺も飲む 明日の夜にでも バイク取りに来るからさ マンションに停めさせておいて。

会場に着くと 若い男のたちが 飲んで騒いでる近くに座ると言いだした もちろん 奥さんが。

ねえ ここで こうしたら あの子達に 見えちゃうかなー? どう。
見えちゃいますねー っていうか もう彼ら ちょっと気にしてますよ。
まじ やったあー もう 濡れてきた スケベな女でしょう ねえ貴方ー こんな私のこと好き?愛してる?
旦那は たまらないと答えて 首筋にキスをした。
だあめ 家族連れもいるからあ。 ああ 男の人ばっかりだったら 裸になりたいくらい。
いいねえ テント持ってくればよかったな(笑)

ステージでレゲエがはじまった  ホットパンツのセクシーなダンサーが踊っている。
私達もステージの近くに。
ほら 奥さんラッキーじゃん これなら エロダンスしても お尻ふって そう旦那の股間に尻押し付けて そうそう。
えーやばい こんなことしちゃうんだ。
するよー ほら 私はこんなにすごいテクニックあるんだって アピール 疑似セックスなんだから。がんがん尻ぶつけてアピール。
こうかな。
もっと ほらダンサーもやってるから。
ああ最高だね こういうの とってもいいわ。もう我慢できなくなっちゃった。

タクシーで帰宅。 
旦那は私の了承得ると アイフォンをこちらに向けた。
えー なあに 撮りたいの?
ああ 高橋さんと 仲良くしてる姿 残したくて なあ イチャイチャしてくれよ 俺気づいたんだ お前が その 他の男で感じてるのとっても感じるって。
もう わかったわよ でもあとでご褒美頑張ってくるんだよね なんか 私 いい感じなの とっても心も体も開いてる 精神的な物かもしれないけど でもお腹すいたから なんか作るね。
ビキニがいいよ そのほうが旦那さんも 興奮するだろうからね。
はあい じゃあ これで あ もう 高橋さんのが硬くなってます 料理したいのに お尻にこするつけられてます この人痴漢ですー(笑)リクエストはありますか?
肉 レアに焼いた肉と赤ワイン そして 奥さんー 奥さんともうしたいんだけど。
だあめ じゃあ高橋さんが お肉焼いて よかった ちょうどいいお肉あったから。
ジューッと いい匂いがしてくる。
じゃあ キッチンで ソーセージの味見しちゃおうかな。 いただきま~す。
ああ 気持ちいい ちょっと 今お肉 ひっくり返すから ああ いいよ そう奥まで咥えられる? ごめん 喉って 使ったことない?
うん ごめんね なかなか慣れなくて。
あーって 声出して うん 慣れてないと きついよね 
うぐ うえ ああ 今度会えるときまで 練習しとくね あ 明日の夜 バイク取りに来るんだもんね。
いやあ もうすでに帰りたくない 気持ちだよ。 この歳で恥ずかしいけど 仮病使おうかな。
えー仮病ー 嬉しいんですけど ああ お肉 お肉。もうー 焦げてない?
大丈夫 危なかったー。 ほら 俺がサラダでも作るから カメラマンさんの チンポで練習したら?

旦那はスマホ片手に しこって硬くさせていた 嫁のフェラを上から撮り始めた 頑張って深く咥え込むけど むせてしまう。

いただきまーす 肉食いながら 赤ワイン そして奥さんは ネットで調べている。 ふーん ディープスロートね あ コレ見て アイスで練習してる 色々考えるんだね。

お腹いっぱいになっちゃったあ なんでだろう すごく美味しいんだけど 今夜は ねえ いつもと同じお肉なのに。
ああ それ俺も思った サラダが美味しいからかな (笑)
ありがとう バツイチ 一人暮らしで 料理は趣味なんで。
子供いるんですか?
いるよー ほら これ。
あらー 可愛い男の子 だけど奥さん似かな でも眉毛とか 口とかそっくり ああ 私も赤ちゃん欲しい。
ようし 高橋さんの力借りて 朝まで仕込むぞー(笑)

旦那は 頑張って三回も出した そしてすぐにまた イビキをかいている。

お酒弱いし 早漏だし ちっちゃいけど 私はこの人のこと好きなのよ でもその十倍は旦那は私のことが好きなの。
うん よくわかってるよ でも 今夜さ できてたら最高だね 俺も嬉しい 出産って大変だけどさ まあできたらさ 子供産まれても
いっぱいセックスしてね。 うちはさ もう子育てに集中しちゃって もう俺のことなんて いらないって感じになっちゃったから。
そうなんですか それで。
まあ 体強いほうじゃなかったから 授乳とかもさ 寝不足になるしね。
いい勉強になります。 じゃあお礼に。
なんか こんな幸せそうな顔で寝られると ここじゃ悪い気がする。
そうね じゃあ お風呂一緒に入りましょう あとで旦那見たら 失神するような エッチなお風呂。
これって防水なのかな お風呂って撮れるの?
さあ ちょっとまって 私ので撮ればいいんじゃない。 ね。

やっぱ お風呂での撮影やめとくか 水没させちゃいそう。
そうね じゃあ ここに置いといて さあ お風呂ー。

やだ もうお尻に当たってますけど。
もう復活しちゃった ソファで激しいのお願いできますか?

朝目覚めると 旦那はもう仕事に行っていた そりゃあそうだ 月曜の朝だ。
ああ ごめん 私も今起きたの ああ まだ眠いよう 高橋さん タフだよね 本当に40歳? 旦那と同い年だとは思えないんですけど。
見た目は俺のほうが老けてるだろう(笑) いいよ朝ご飯 外で食べよう 中華街に朝粥 うまい店が 朝からやってるから。

もう君もさすがに エッチ疲れたろう お礼に旦那が帰ってくるまで デートしよう。 これ食べたらさ うーん朝からだと映画館くらいかな。
うん 映画館 最近行ってないから。 なんかスカッとするようなの やってないかな。

そう言ってたのに ホラー映画が観たいと言い出すから 女はわからない。 しかも 怖いからって 一番うしろの席って
月曜の朝の上映なんて ほぼ貸し切りだ 真ん中に 何人か 仕事さぼったサラリーマンと 若いカップル。

上映前から 私の股間の上に手を置いてくる。 少し暗くなって 宣伝がはじまると 耳たぶを噛んできた。 前ボタンのワンピース
上映がはじまると 自分でボタン外して 私の手を中にいざなう。 ノーブラだった 乳首は彼女の興奮度合いをわかりやすく表現している きつく吸うと 私の頭を抱きかかえてくる。 前ボタン全部はずしてやる 自分でしてみろ でもいっちゃ駄目 映画終わるまで 
いく寸前で我慢だからね もしいったら ご褒美はないと思って。 

映画館出た時は もう体調不良の人みたいに フラフラしている。
旦那が帰ってくるまで 寸止めで狂わせてやるからな。
昼に旦那は すごい勢いで帰ってきた。 近くに配達に来たから ああ 少ししかいれないけど ああ  なんだすごい濡れてるね ああ
しゃぶって うん もうすぐにでも いきそうだ ああ あ ごめん  大丈夫このまま もう一発いけそうだ ようし いい感じだぞ
いっていいからね 俺のでいってくれ そう そうだよ いって いけそうか 俺もいくからな。

それから 馬鹿な世間話して 帰ることにした。
なんで もう帰っちゃうの?
ああ 飲みたくなるからね それに 俺も中に出したい気分 違うな奥さんのこと 犯して 旦那から奪いたくなってきたからさ。
嬉しいこと 言ってくれるのね うん でも また力必要な時は 三人でだけど 会ってくれますか?
もちろんさ いつでも はい これ連絡先 それでは また会う日まで。

バイクはとても調子がいい。 走りにくい昼間の渋滞も 腹が立たなかった(笑)




 
2021/05/24 03:58:10(ZZZcZ5kS)
この投稿にコメントはできません。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.