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痴漢されるのが大好きなOLさん
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:痴漢 官能小説   
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1:痴漢されるのが大好きなOLさん
投稿者: 大伍
こんなご時世だって 痴漢プレイするには充分な混雑な某路線。 掲示板で待ち合わせしたOLの茜は とてもそんな事するようには見えない 真面目そうな見た目、新宿駅を出てすぐに スカートの中に手を入れて 生の太ももに手を這わせて 少しずつ上に手をあげていって 下着に辿り着いたときには どんな言い訳もできないくらいに濡らしていた。板橋に着く頃には 俺の指でもう
何回かいってしまっていた 
耳元で囁く 君のリクエストとおりに 電車が通るのを目の前で見れる部屋取ってあるからね。
きゅーっと彼女のあそこが締まるのを指が感じた。

どうする もう一周して遊ぶ?
ううん お酒飲みたいから ホテル行こう。
よかったよ 部屋まで取って ふられたらってドキドキしてたんだ。

部屋の窓から まだ混み合っている電車を眺めながら 缶チューハイで乾杯

これ 前の彼女のだけど セーラー服 着てみたかったんだろ。
ありがとう 私ブレザーだったから だけど入るかな。
大丈夫だと思うよ 着替えておいでよ。

ああ とても 似合ってるね どんな気分?
うん 高校生の頃の気持ちになっちゃうね。
俺もさ 初めてが高2で セーラー服だったからさ なんか思い出すよ。
といってももう10年前だけどね 茜さんは 初めては?
私は高3 周りも真面目だったから。
でも 痴漢に快楽教わちゃったのが先だ。ほら窓際の正面はまずいか JK連れ込んでるって
通報されてもたまらんしね 脇のそこ 君が電車さえ見えれば。
うん 外から見るだけでも 興奮しちゃうかも。
あ ちょっと待って さっきの下着もう濡れてるだろう これに履き替えて 大丈夫新品 ネットで買ったから。
すごーい 凝ってるのね あーなんかJKが履きそう イチゴパンツ、縞のもあるんだ どっちがいいの?
先はイチゴかな あとで縞のも 両方ビチョビチョにしてもらって 持ち帰ってオナニーに使わせてね パンティフェチなんだ ごめんね変態で。
あーとっても変態なんですね 嬉しいでです 彼氏がノーマルなんですよ。
そうかあ もったいないなあ 俺からしたら最高の性癖なのになあ。

じゃあ プレイしよっかあ 痴漢好きなんだね わかるよ 茜はさあ もしいま JKに戻れたらさ
朝の満員電車も 夕方のも乗るだろう。
うん 乗っちゃう 毎日 あん 触って 焦らされるとたまらない。
俺はね 高校出て 仕事についてから 満員電車の世界を知ったんだ 出社が遅い仕事だったから
毎日 毎日 こうやって 君みたいな可愛い女子高生のお尻を触ってさ 指まで入れさせてくれる娘見つけたときは 最高に興奮したよ。
感じてたの その娘は濡れてたの?
うん もちろん 茜くらい 濡れてた その娘に 握らせて射精しちゃったんだ それでその娘は
車両も時間も変えちゃった 
すごいね 私もスカートにかけられたことはあります 今だったらしごいてあげてもいい。
じゃあ いいかな 俺の。
うん ああ もうビンビンだね もう先から 我慢汁が。
あー感じる こういうのがいいんだよ したいよ 茜 いれさせてくれよ。
ゴムしてね。
トイレ行こう リアルにさ 茜はトイレに連れ込まれたことは?
あ あります。大学生になってから 普通のセックスじゃ なんか物足りなくて 高校の制服来て
夕方の満員電車に 恥ずかしいから 伊達メガネしたり マスクしたり そしたら上手なお兄さんがいて すぐに現役じゃないのバレて 大きなトイレに。
そうかあ じゃあここは 狭いけど どう個室トイレでさ お尻突き出して 壁に手をついて。

立ちバックで挿入すると すぐだった 茜はガクッと体揺らすと いってしまった。
ごめんなさい だって 電車の中から ずっと 我慢してたから 
駄目だよー 最高じゃん じゃあさ 窓際でさ カーテン閉めて そう 電車見えるだけ少し開けてさ ほら電車きたよ まだ混んでるね あの中でさ 誰か触られて感じてるんだろうね。
そうですね あん ああ激しいー だめ またいっちゃう。
なんだあ 茜は女で良かったね 男だったら早漏だって しょうがないなあ おっぱいは痴漢に
あったことはあるよね ほら 脱いじゃおうか 茜 露出は興味ある?
ありますけど したことはないです。
俺のコート貸してあげるからさ 裸に来てさ ちょっとホテルの中 歩いてみようか 氷取りに
行こうか。
なんかドキドキですね。

ガラガラ 氷をペールで受け止める 
カメラはあそこか あれを背にしたら大丈夫だからさ 前開いて見せて。
でも 誰か来るかも。
そこが いいんだよ ほら さっさとしないと 本当に誰か来るよ。
わかりました あ。
そのまま どう これで触られるのわ?
とっても 変態ですね。
だろう じゃあ 部屋戻ろうか。

ドアをさ 開けたままでさ そこでコート脱いで 誰か歩いてきたらさ 音でわかるじゃん ああ
ちょっと待って しゃがんでフェラしてよ 大丈夫 人来たら 閉めるから。

ようし じゃあ ホームで電車待ってるサラリーマンにさ 茜のかわいいおっぱい見せてあげようかな。
やだよー 恥ずかしい。
部屋暗くしてるからさ 外の明かりが届かないとこだったら暗くて見えないけど それじゃ 興奮しなくないでしょ。見られたいって願望は無いかな?
うーん 見られたらどうしようって ドキドキは痴漢と同じかも。
ほら じゃあ 見てくださいって ホームにおじさんいるよ 大丈夫 そこなら見えないよ
うん 茜の裸見てください。
もっと だな 痴漢にトイレで犯されて感じる変態ですって そうだろ 彼氏いるのに 痴漢のチンポでもう何度もいっちゃったよな。
痴漢好きです チンポも大好き セックスもいっぱいしたい。

その後も 何度も絶頂して 疲れ果てて 彼女は寝てしまった。

朝起きて ホテルで朝食。
土曜の朝だ 
これからって 彼氏とデート?
いえ 今出張なんです 来週の水曜まで。
どうする なんなら 俺と遊ぶか?好きなとこ連れていってあげる もしもっと変態したいならそれでも。

その夜 痴漢仲間に俺の家に来てもらった 飲みもそこそこに茜は自分でセーラー服着ると 触らせて 快感の声をあげた
そのまま 3Pに 俺のをしゃぶりながら後ろから突かれると 涙まで流して感じまくった。

とても淫乱で かわいい茜 彼氏と別れて 俺の性奴隷に堕ちたのは またの機会に。







 
2021/04/21 21:27:12(MpXt8MvF)
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