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女医堕ちる 澤谷南編 2
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:痴漢 官能小説   
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1:女医堕ちる 澤谷南編 2
投稿者:
一度、軽く手で臀部をガードする仕草はあったが、こららの予測内で、楽にいなした。

わたしはこの女医が声を出したり、激しく抵抗しない理由を、
医学学会にあるのではないかと思っていた。
どうしても遅れることの出来ない理由が、そこにはある。
彼女の左手に持つ、膨らんだ黒のバックに……わたしは目を移した。


わたしはさらに大胆になる。
フレアスカートに比べるとタイトスカートは、捲り上げるには骨が折れる。
だが……短めの……このタイトなら
何とかなると………。
わたしは密着度を強めながら、
彼女のスカートの裾を少しづつ、
上に捲り上げていく。
自分の鞄で周りの視線を、防ぎ、
何とかお尻の下の指が侵入できる
高さまで……。


わたしは「ふうっ……」と息を吐いた。
緊張は高まるが震える指先は止まらない。
わたしはスカートの上からと同じ事をベージュのパンスト越しに繰り返した後……中指を女医の尻の方から股間へと侵入させた。
蟻のと渡りから、奥へと指先を
伸ばす。
身長が高くない….わたしのメリットはこれだ。
指先がパンスト越しに、
柔らかな割れ目の窪みを捉える。
ゆっくりと押し込む。
(ここが……入り口だな……)
わたし一度、指を引き、ポケットの中から小さな鼻毛切る鋏を……ポケットから出して、尻の……狭間の部分のパンストを引っ張ってわずかに切った。
今度は力を入れて……切れ目に
少し穴を作る。
指なら……何とか二本は大丈夫だ。
人差し指をゆっくり、
切れ目に通して……再び窪みを
探る。
パンスト越しにではなく、ショーツ越しに、指先にあたる窪む箇所はしっとりと………して……熱を持ち……そこが確かに彼女の秘口であることを物語っていた。

背後からだから、女医の顔の表情は伺えない。
ただ……肩やバックを握る指先
が微かに動揺しているように思えた。
 
2021/03/15 08:51:09(drRdNyJH)
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