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電車痴漢の思い出
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:痴漢 官能小説   
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1:電車痴漢の思い出
投稿者: 大介
同業者ってのも 取り合えば足りないし 分け合えば倍以上楽しめる。

あの夜もそうだった。 

毎晩のように 電車にひたすら乗って 触りまくっていると ナンパ師のように痴漢師の勘というのかな OKがわかるようなそんな感じ。

とうとうジーパン履いてる子に それも前から 痩せている子だった 大学生か専門学生だと思う 彼女の後ろに立ったスーツの男とアイコンタクト
協力関係が成立した。 まあ彼は後ろから せいぜいお尻を撫でるくらい

春だったのだろう 薄いコートを着ていたせいで 周りには うまく見えない
ように なったのだと思う そんなにギュウギュウまでは混んでなかったはず

ジーパンなのに 触ってきたことに 驚いたんでしょうが そこまでだったら
いいかと 我慢したのが運の尽きだ。

快速だか特急で10分はこのままだ 俺はまるで彼氏が彼女の服を脱がすように
自然に 当たり前のように ジーパンのボタンを外し ジッパーを下げて
これまた 当然のように 下着の中に手を入れた 

クリトリスをもてあそんで 大切な穴に指をいれていく 抵抗はない
指二本使って 激しく 優しく 激しく 優しく 

ショートヘアの可愛い子だった 背が高いか ヒールだったのだろう
恋人のように 彼女の耳元に口を寄せた 感じてるねと囁く そして 髪に
鼻を押し当てて 匂いを思い切り吸い込む 前の男とまた目が合う 
やりますねー って顔している もうこいつ以外は恋人に見えてると思う

いくとこまでいけるな 久しぶりのおっぱい痴漢いただきます。

残念 ちっぱいなのは Tシャツの上からでもわかった お腹のとこから
手を入れちゃうよ あー形ばかりのブラだね 簡単にずりあがっちゃう
乳首も小さいね いじめたくなっちゃう 乳首きつく指でつぶしちゃう

僕もコートきてるし 股間が窮屈だ 勃起している。 ジッパーおろして
ペニス出して 彼女の鞄持ってない方の手を導いた。 握らせる。

強く握ってきた 思わず 優しくしてくれと 囁いた。
また乳首をいじめると じょばーっとおしっこ漏らしてしまった。

彼女とやっと目があった もうどうしていいかわからないって表情。

駅についた 前の男は消えていた 彼女にお詫びに スカートかズボン買うよと 一緒に駅をおりた ジーパンは色が変わってしまっている トイレに
入ると 脱いできた コートがあって良かったねと 言うと
貴方のせいでしょと 少し怒っているけど 本気じゃない。

欲しいスカートあるから 買ってよね。
もちろん。

このまま履いてきますと言うと 店員は 慣れているのだろう 会計をしてくれた。

やっぱりさ たまにお漏らししちゃうお客来るのかな ノーパンでしょ 下着もプレゼントさせて。で 良かったら部屋に招待してくれるか 僕の部屋に
着てくれると助かるんだけど 散財したし。

もちろん その後は 楽しませてもらったけど やはりピークはお漏らしかな










 
2021/02/16 05:54:44(lpFDnu5w)
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