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トイレにて
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:痴漢 官能小説   
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1:トイレにて
投稿者: まーくん ◆TBsRta308U
行きつけの居酒屋での出来事。昭和感満載の古びた店だが、店主の不愛想加減と値段の手頃さが丁度よく、一人で軽く飲むのに利用してる。
欠点と言えば古ぼけた便所だ。今時和式、男女共用といった代物で、酔ったオヤジがゲロを吐いてる音が漏れる扉の薄さだ。
そんな汚いトイレは利用しないのだが、その日は1杯目から気分がすぐれず、悩んだ結果トイレを利用する事にした。

扉を開けると、私は飛び込んできた光景に目を疑った・・・白い露になった尻が目の前に現れたのだ。
どうやら酔いつぶれた女が小用中に力尽きてしまったようなのだ。前傾に頭を持たれ掛け器用に寝れるもんだなと思ったのだが、目の前の尻は私から理性を奪っていった。
古い作りの和式トイレは、タイル張りで、便器は一段高い場所に作られている。つまり、私は少しかがむだけで、この豊満な白い尻をまじまじと覗くことができるのだ。

荒い息遣いを押し殺しながら私は女の尻を覗き込んだ。
濃すぎるというわけではないが、陰毛は肛門の周りにもうっすらと生い茂っている。
鼻がその陰毛に触れるくらい顔を近づけ私は匂いを堪能した。
深く鼻から吸い込む度に、女の少し匂うフェロモンの香りがするのだ。そして肺に充満した空気を細めた口からまんこに吹きかけるのを繰り返した。
いつしか私の鼻は女の尻に密着しており、吹きかけていた口もまんこに舌を這わすように舐めていた。








 
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2021/01/05 22:40:11(gFag/sUI)
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