痴漢師３匹。面倒になるので諸々伏せていくが経験上痴漢趣は高学歴であったりステータスが高かったりとそんな人が多いように感じる。紳士的なあの人、実はプロの痴漢師ということもある。人は外見で判断してはいけない。人当たりがよくステータスの高い彼に心を許した美女は洗脳され性欲奴隷に落ちていく。
　痴漢師と私。出会いはとある不夜の街、諸々は伏せさせて頂く。前置きだが私は痴漢が趣味だ。さて話を戻し、スーツ姿、浅黒く日焼けし営業職風なサラリーマン。彼が痴漢師だった。お酒の力もあり意気投合し仲良くなった、としておく。


　痴漢談をひとつ。今日囲む餌食はフ○のアナさんだった。この餌食の住所や生活パターン、通勤経路や所要時間は把握済。過去に何回か軽く痴○したが無抵抗のＯＫ娘。よって攻撃レベルを上げる日がやってきた。
　定刻に現れた彼女。ふわりショートボブ、ブラウン色の髪が風で乱れる。甘い香りが漂う。さりげなく彼女を観察。肩幅が狭く華奢。斜め後ろからでも分かるハッキリとした目鼻立ち。特に鼻が高いのが印象的。ミスコン優勝の美女で才女。これを今から食すのかと思うとそれだけで下半身がうずく。
　膝まであるベージュのスプリングコートの生地は薄く姉妹揃ってのデカパイに張り付く。電車が入線。
ゆうちゃん今日も楽しもうね。
　
　奥の扉まで押し込み左右後ろを固める。フォーメーション完成。パンパンに張ったゆうちゃんのお尻に６本の手がめり込む。温かい。弾力のあるお尻をいやらしく揉む。ナイロン生地なのか、薄くツルツルした手触り。一気にペラっとしたナイロンスカートを腰までまくりあげた。６本の手が一斉にベージュのパンストを破り始める。思い思いの場所に穴をあけてゆく。ようやく電車の扉が閉った。ゆうちゃんは手を後ろにまわし我々の手を叩こうとしてるがその程度は抵抗に入らない。ゆうちゃんの細い腰をがっちりつかみ制する。

無駄な抵抗はやめなよゆうちゃん


　白のパンティーに手をかける。豪華なレース装飾がみえる。パンティーの両サイドを鼻毛用のはさみで切断し抜き取る。パンティー抜き取られたゆうちゃんは抵抗をやめた。腰で輪にまとまった黒のテロテロナイロンスカート、ボロボロのパンストが妙にエロチック。防御力ゼロのデルタ地帯に侵攻していく。
　前はすでに張り付いてるので後ろを頂く。某国の店から購入した"軟膏"を人差し指に取りゆうちゃんのアナルにすり込んでいく。前の攻撃が激しいのかアナルにまで気が回らないみたい。門番のいないアナルを軟膏の潤滑の力を借り、ゆっくりニュルと差し込んだ。前と後ろの距離は近いので肉がグリグリとダイナミックに動くのが伝わる。前は相当奥深く入っていて動き回ってるね。ゆうちゃんのあの可愛いネコ顔が今はクシャっとつぶれ何かに耐えている感じだね。プルプルと時おり体をゆする。アナルを揉み解す。上半身はすでにめくられ両方のおっぱいが飛び出してる。ドアのほうを向いてるしスプリングコートで見えない。

　ゆうちゃんのブラのストラップを外して抜き取った。少し大きめの乳輪とゴリッとした乳首であった。ちくびをつまんで遊んでみる。ゆうちゃんはちくびも感じるみたいで強くつまむと顔をしかめる。

　知的でしっかりとしたイメージのゆうちゃんはもういなかった。
官能に溺れメスを全身で醸し出す。クネクネと体をよじらせ目を閉じ口角が落とし半開きの口から吐息が聞こえるかのよう。ぬるぬるの口に指をいれ舌をかき回す。エロチック。

　さて夢の時間は終わりを迎えつつあった。奪った下着は当然返さない。上は透け感のある薄くピタッとした白ニットだった。量感のあるおっぱいにニットが窮屈そうに伸び、乳首が透けてコリッとしていた。テロテロのナイロンスカートの内布をびりびりに破った。そして、お礼に新品のリモコン式の消音ローターとバイブレーター、アナルブラグとペペローションをゆうちゃんのいつもの黒の大きめのかばんに入れてお別れです。


その後もいろんなプレイで楽しんでいます。(全員女子アナ好き)


あ、お家まで行かないのがウチらの掟だから。ウチらは電車だけ。

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