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私は真面目な普通の眼鏡美女、でも裏の顔は淫乱な痴女
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:痴漢 官能小説   
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1:私は真面目な普通の眼鏡美女、でも裏の顔は淫乱な痴女
投稿者: ひろと ◆Rk5eQ1iho
私は真面目な普通の眼鏡美女です。でもその裏の顔は淫乱な痴女の顔が隠されて居ました。普段の私の服装は真面目な普通の人妻の着る様な普通の服装でした。


しかし、その服装の下には淫乱な痴女が身に着ける様な猥褻なランジェリーを身に着けて居ました。しかも
、上も下もシースルーのセクシーなランジェリーで、私は我が家の寝室の縦長の白木の木枠の姿見の鏡の前で悦に浸りながらその猥褻な自分のランジェリー姿を
見詰めて居ました。


両脚を少し左右に開き、私の両手の指先でセクシーなシースルーの真っ赤な紐パンティーの横紐をグィッと持上げ、私の卑猥な肉の亀裂に食い込ませて居ました。すると私の卑猥な股間に得も云われぬ快感が下の方から湧き揚がり、その時、私の狭いクロッチに恥ずかしい程の愛液でぬるぬるに濡らして居ました。



そして私のご近所さんの間では私は真面目な大人しい人妻で清楚で慎ましやかな奥様と思われて居たのですが、在る日の午後2時頃、私は何時ものルーティンで寝室の縦長の白木の木枠の姿見の鏡の前で卑猥なシースルーのブラとセクシーなシースルーのTバックパンティーを身に着け、何時もの様に悦に浸って居る処を偶々、お隣のご主人に目撃されて居る観たいでした。


しかも、私は寝室の大きなアルミサッシの窓際の少し透けた薄い白のカーテン越しから私の卑猥なランジェリー姿が丸見えに為って居た観たいでした。



私はそうとは知らず、何時もの様に悦に浸りながらTバックパンティーをグィッと持上げて肉の亀裂に食い込ませて観たり、深く刻まれた縦長の皺に右手の指先を這わせて観たりして居ました。そして私は恥ずかしい程、愛液でぬるぬるに濡らして居ました。
しかも、私の真っ赤なシースルーのブラの薄い布越しに左右の勃起した乳首がツンと尖って居る様でした。


[ああ..誰でも良いから...このぬるぬるのワレメを
...特大の生ちんぽで犯して頂戴....!]


と云って私は独り言をふしだらにも呟いて居ました。



そして私は我慢が出来ず、ライトブラウンのトレンチコートをその淫らなランジェリーの上に身に着けると
フラフラと隣の部屋のご主人の部屋に大胆にも入って行きました。


私は隣の部屋の玄関の呼び鈴を二回鳴らし、お隣のご主人が玄関先に出て来るのを待って居ました。すると普段着のご主人が玄関先に出て来ました。そして私の顔を怪訝そうに見詰めながら私に向かってこう云いました。


[奥さん、何か我が家に御用でしょうか?]

[そうですよ、お隣の河村さん、旦那さん、さっき我が家の寝室の中をこっそりと覗いてたでしょ...?]


[そんな...ボクは寝室の中なんか、覗いてませんけど...何かの間違いでしょ...?!]


[白々しい嘘を云って...!私には旦那さんが寝室の中をこっそりと覗いてた証拠の写真が今、手元に在るけど、良かったら此処で御見せしましょうか...?!]



と私がそう云うと隣の旦那さんは等々観念したのか、玄関の扉を開き、私を部屋の中にこっそり招き入れてくれました。すると私は真面目な普通の人妻の殻を脱ぎ捨てるかの様に部屋の玄関先で大胆にもシースルーのブラとお揃いの真っ赤なTバックパンティーだけの姿に為り
、大胆に玄関先の小さな腰掛けに右脚を載せ、左手の指先でセクシーなシースルーの小さなTバックパンティーの狭いクロッチを上に食い込ませて隣の旦那さんを淫らに挑発して居ました。



その時、お隣の河村さんの旦那さんのやらしい眼差しが私の卑猥なランジェリーに釘付けに為って居ました
。そして私とお隣の河村さんの旦那さんは無言のまま
、濃密なディープキスをしながら隣の河村さんの旦那さんのやらしい指先が私の真っ赤なシースルーのTバックパンティーの狭いクロッチに挑発するかの様に弄り廻されて居ました。


私は腰が抜けそうに為る程感じてしまい、切なく喘いでしまいました。


[ああ...河村さん...其処...凄く気持ちいいわ...
ああ..ん...もう駄目ぇ...我慢が出来ないです..!]



と云って私は河村さんの旦那さんに背中を向け、切なく大きなお尻を突き出し、切なく特大生ちんぽをおねだりして居るのでした。そして河村の旦那さんは、私の裏の顔の淫らな姿に興奮を覚えたのか、私の真っ赤なシースルーの小さなTバックパンティーの狭いクロッチの横からずらし、特大の生ちんぽをズブリと一気に膣奥迄深く挿入して来ました。


軈てその特大の生ちんぽの律動が徐々にそのスピードを更に速めて行きました。



続く、





 
2020/12/05 15:38:24(6aDzmImg)
17
投稿者: アキ
ひろとさま
恭子さんと一緒に登場させて頂いて
ありがとうございます。
恭子さんと一緒に、極太ちんぽをフェラするのを想像してしまいました。
あーん、本当にどんどん淫乱になってしまってます。
20/12/12 15:17 (0Erym3Y2)
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