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女子アナパーティー 
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:痴漢 官能小説   
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1:女子アナパーティー 
投稿者: (無名)
「仕事に影響でるから行って」と先輩Aアナから参加命令が発せられた。


 某日、某パーティールーム、ステージのある本格的なパーティールームだ。そこへ白のスーツで予定通り現れた女子アナBさん=有里(仮名)さん。大御所芸能人のお願いを先輩の聞き伝えでパーティーにしぶしぶ参加した有里。先輩アナAは仕事の都合で来れない。なのであまり詳細を知らされぬまま有里ひとりで参加となった。




有里は出演者控え室に通された。

「私が主催のタミアゲと申します」
「私どもの企業立ち上げの決起パーティーにご参加頂きありがとうございます」
「まさか、人気女子アナの○元有里さんに来ていただけるなんて夢のようです」
「これでうちの会社も箔がつきます、最後まで楽しんでいってください」

うんぬんかんぬん



ひと通りあいさつを済ませる。

「お礼です、どうぞお受け取りください」封筒を手渡す。素直に受け取る有里。2~3万程度かお車代と思ってるのか、大卒のいち会社員が受け取る金額としてはまあまあな額面が入ってる。

「○元有里さんがせっかくおられるわけですから、開始のご挨拶と、ステージ余興に付き合ってもらえませんか。その後は立食パーティーになります」


「ハイ分かりました」
「私でよければなんでもご協力致します」有里は元気よく返事した。



  <まあこちらとしては計画どおりですが(笑)>





「ご衣装を用意してあります、こちらでお着替えください」と個室に有里を通す。


 有里のためにミニドレスを新調した。ミニワンピースでパステルイエロー。ポリエステル100%。サイドから肩、背中にかけて白のレース仕様。胸元は大きく開いている。とてもセクシーなミニドレスだ。
 これを知り合いの洋服リフォーム店でさらに改造。裏地と胸パッドをはずし、ミニ丈をさらに5cmほど詰める。肩の部分をスナップボタンに変更。スカート前面に裾からウエストまで縦断するように弱いゴムを縫い付ける。後は有里の体形にフィットするようにTVなどを参考に仕立てる。こうして極薄生地のカスタムミニドレスが仕上がった。




 数十分後、打ち合わせのため有里の楽屋を訪ねた。ドアをコンコンとノックすると「ハイ、どうぞ」と元気な有里の声。ドアを開け入る。有里が恥ずかしていた。


「私、似合っていますか」ハニカミながら質問する。
「今日の有里さんは鬼に金棒です」と答えると、とてもうれしそうにした。



 カスタムミニドレスの仕上がりは最高で有里の体にエロフィットしていた。裏地のない生地はとても薄く、おっぱいのふくらみ、ウエストのくびれ、お尻の肉感、有里のナイスバディーを一層際立たせていた。それにひざ上15cmほどの超マイクロミニ丈。ムチムチのフトモモを剥き出しにしていた。また、ゴムのおかげでスカート中心付近から自然に持ち上がっていくのを見逃さなかった。有里はそれを気にして、しきりに裾を下へ押しやるしぐさを繰り返していた。ゴムの力なので無駄なことだけどね。白のエナメルピンヒールを履かせた。





「打ち合わせをしましょう」
 まずステージでご挨拶、ゲーム大会、うんぬん。
 対面に座っている有里の透けおっぱいが気になって打ち合わせどころではなかった。光沢が強いので明るいとあまり透けず、影になったり暗くなると強く透けていた。乳房はもちろん両乳首まではっきりと見て取れた。幸い有里はそれに気付いてない。
ケラケラ笑う有里。合わせてゆれうごくおっぱいと小豆色のキレイな乳首。

 打ち合わせが進み、いいタイミングで切り出す。

「うちの会社、ハーブティーもやろうと思っていて、感想いただければ幸いです」
と一杯のお茶をすすめた。

「苦めではあるんですが、苦味がクセになるように・・」
などの話を進め、有里に飲むように促す。

有里は味を確かめながら飲み干した。

有里の感想はなんでもいい。
某国で買った日本では不認可薬で作られた強力な媚薬。それさえバレなければ。
有里の足をさりげなく覗き込むと、スカートは見事にまくれ上がり純白のパンティーがこんにちはしていた。
 
2020/12/27 22:10:59(QgV5Y81k)
2
投稿者: 02
パーティーが始まった。進行は派遣の男性MCさんに全任した。スポットライトが当たり有里がステージに呼び込まれる。「こんにちは~」と元気よく有里が登場する。定位置に付き、深くお辞儀をすると、ただでさえ短いスカートが勢いよく「ズリッ」と上に引っ張られた。
「おおーっ」会場中だどよめく。

 有里は一発目で純白のパンティーを披露することとなった。ピンヒールのため、よろけながら慌ててスカートを戻す有里。
「サービスですよ」
会場が再度どよめき、拍手に包まれた。


☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
実はこのパーティー自体がウソ。女子アナを食うためにだけに計画されたもの。
全員がグルだ。知らないのは女子アナちゃんだけ。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆



「ゲーム大会です。有里さんにゲームに参加して頂きますよ」
内容的にはTVバラエティーでよくあるものだ。
 
最初のゲームは、

☆「ロシアンわざびシューゲーム」カクテル1杯飲みほしてから、任意のシュークリームを食べる。わさびが入っていたら負け。
 結局4周したので、有里も4杯の(濃い目に作った)カクテルを飲み干した。
これで一気に酔いが回るだろう。媚薬も効き始めるころではないかな。


☆「デカストローで一気飲み対決」

 直径10cmの透明のパイプをくわえタピオカミルクティーを飲み干すタイムを競うもの。
擬似フェラ顔の有里をたっぷり鑑賞するためのゲームだが。
 さらに有里のミルクティーにはたっぷりの媚薬と精力剤(女性にも効く)が入れられ、追いアルコールも追加される。徹底的に酔ってもらおう。


-------------------------

 有里は酔いが回り、美白肌を真っ赤に染め上げていた。またいやらしく体をクネクネさせることが多くなった。
 呆然とハイテンションが交互にくる。正常な状態ではないのは見て分かった。
アルコールと媚薬が効き始めているんだな。
また、有里は手の平でパタパタと扇ぐしぐさをする。エロい衣装に身を包み、エロいゲームをし、男性の視線を浴び続けることで羞恥心と自尊心の狭間で熱く酔いしれているのかもしれない。有里はめくれ上がったスカートの裾を気にしなくなっていた。なので、角度によっては常にパンティーが見えている状態だ。ムチムチのフトモモを剥き出しにして。


--------------------------
☆「チョコ早ナメ競争」

 極太ロングフランクフルトを液体のホワイトチョコに浸してコーティング。ホワイトチョコをいち早く舐めとったほうが勝ち。もちろん、舌以外の方法はダメです。というもの。


「はぁ~」 有里が大きくため息を付く。
会場が笑いに包まれる。


 有里が大きくうなだれた弾みでバランスを崩し転びそうになる。
チャンスとばかりに参加者たちが有里を支える、フリをしながらの痴漢行為を楽しむ。有里は拒絶も反応もしない。皆が見ているステージ上で酔っ払い、痴漢行為を許す有里。乳首が勃起しさらに乳輪も透けている。もう何度触られただろうかそのスケパイを。すれ違いざまのお尻タッチ、剥き出しのフトモモもさりげなく愛撫を繰り返された。


 有里は極太フランクフルトをむさぼり始める。まるでフェラチオのように。ゆっくりと早くと、リズムをつけおしゃぶりを繰り出す。ホワイトチョコが溶け有里の唇を白く汚す。唾液がダラダラと垂れはじめた。うつろな目をした有里が擬似フェラチオを繰り出す。
 男たちの視線を独占した。会場が静まりかえり、

「じゅぽ じゅぽ」
「じゅるじゅる」
と淫靡な音が響く。

有里が苦しそうに「ハァ~ハァ~」と吐息を吐く。

「ジュポ、ジュポ、ハァハァ」
「ジュポ、ジュポ、ハァハァ」



何分かかけ、ゲームをやり終えた。


 次の挑戦者のタイムが計測される。後ろに下がる有里。とたんに手を引っ張られ、ステージの隅まで誘導される。有里の前に死角をつくるように男3人が自然に立つ。案の定痴漢される有里。お構いなくおっぱいを揉まれ、当然のようにお尻を揉まれ、全身愛撫が始まった。
 死角とは言えそこはステージ上。本当に完璧な死角ではないのは想像どおり。
 有里は身をよじって逃れようとするが、真紅に焦がれた身体は正直。「ああん」「うー」という類の吐息がもれ聞こえてきそうな痴態が繰り広げられた。


 有里は羞恥に身悶える。裏地のない薄いポリエステルドレスは汗のせいで余計に張り付き、豊満なおっぱいの形、乳首の形まで鮮明に浮き上がらせ、お尻に張り付いた布ごと肉感のあるおしりをまさぐる痴漢。


--------------------------
☆「噛まずに読み上げ」
噛まずに読み上げるゲームだ。


長机とパイプ椅子が用意され、マイクがセットされる。有里に座るように促す。


「噛まずに読んでください」アナウンサーなら出来て当然ですよね。

「ハイ、ダイジョウブダトオモイマス」 

では行きましょう。
10秒以内に読んでください。
「もし失敗するとペナルティーがあります」
と説明しながら、

素早く有里に電極パッドを付けていく。
おかしな展開になったところで有里に正常な判断と思考能力はなかった。
服の上から乳首に電極パッドを張り、内フトモモにも張る。

「え~」

「ヤメテクダサイ」

「聞いてませんよぉ」


と言葉だけの抵抗を続けた。

-----------------

♪ジャージャン

「魔術師魔術修業中貨客船の旅客」

難なくこなす有里。


さすが女子アナだなあ。観客から声援が飛び、機嫌がよくなる有里。

-----------------
 
♪ジャージャン

「ぬれぬれのちんぽぬれぬれのまんこぬれぬれのちんぽぬれぬれのまんこ」

「なんですかぁ コレッはっ」

有里の顔から湯気が出そうなぐらい真っ赤になり、うろたえた。


「早くしないとペナルティーです」
「ハイ、残念」


会場がどよめきの包まれた。


「キャアアアアア」

ビクンと弾け飛ぶ勢いで飛び上がり、椅子から転げ落ちそうになる有里。


「低周波マッサージです」


「ピリッチクッって来ましたけど、ホントウにそうですか」


「ハイ、低周波マッサージです」


「強すぎませんか、激痛なんだけどなぁ」首を傾げる有里。「ペナルティーですから」


 <本当はSMショップで買った電機刺激を与える装置です>

-----------------

♪ジャージャン

「わ、ワタシハ、シャ、シャクハチがトクイですぅ~」

詰まりながら小声で読み上げる有里。

「まあいいでしょう」「ちゃんと大きな声で言わないとペナルティになりますよ」

-----------------

♪ジャージャン

「わ、ワタシハ、×●※、×●※ぅ~」


「何ですか、これは失敗ですね」
 



「キャー、イタイッ、あぅー」

有里が体を丸めながら電撃に耐えた。

「乳首が取れそうなほど痛いんですが」と思わす有里。

「その調子です」それぐらいハッキリと発音してください。電撃は間逃れますよ。


「ハイ、ワカリマシタ」
「デンゲキ、コワインデ ソウシマス」


-----------------

♪ジャージャン

「・・・」

「ヌキタイヒト ハ アトデ ワタシの トコロ へ キテクダサイ ワタシノ オマンコ ツカッテ クダサイ」

会場中がどよめいた。言い切った有里に盛大な拍手が送られた。
有里も安堵の表情が戻った。
とんでもないことを言ったことに後から気が付くだろう。







 無事終えた有里はステージ後方に下がる。やはり手を引っ張られ、隅に連れていかれた。おっぱいを愛撫されうつむいて目を閉じる有里。
 不自然なほど内股になり腰を上下に小刻みに振るわせる。感じているのか。
 おや、いつの間にやられたのか、有里のパンティーがない。陰毛が直接見える。めくれ上がっているスカートのおかげで股間を愛撫されているのがよく分かる。それに合わせて体が上下に揺れる。目を閉じ気持ちよさそうに。
 男が有里の肩のスナップボタンを外す。途端に前後に布が分離しハラリとはだける。有里は必至でおっぱいを押さえ、はだけることを阻止した。さすがに女子アナがステージ上で衣装を脱がされ全裸にされるなんて羞恥もいいところ、全力で阻止するだろうね。
20/12/27 22:12 (QgV5Y81k)
3
投稿者: 03
ステージが終わり、有里は立食パーティーに呼ばれた。ステージを降りビュッフェスペースに移動する。取巻き男連中の数も膨れ上がる。有里はライオンたちのエサになろうとしていた。有里は空腹を満たすべくプレートを持ち皿に料理を盛っていく。その間もお尻やおっぱいを絶え間なく揉まれるが有里は諦めムードだった。

 有里が着席しご飯を食べ始めると、男たちはテーブルの下に潜り込み、有里のアソコを愛撫し始める。有里は無視を決め込むが体は正直だ。時おり「あー」「ウンッ」「ウッウン」と鼻から抜けるうわずった声をあげる。悦に入るように。



 食事も早々に一人の男に声をかけられどこかへ行った。どうやらトイレに連れ込んだようだ。トイレでは3人の男に全裸にされフェラチオをし、バックで突かれ、3人分の精液をかけられた。その後クローズしたステージに上げられ袖の死角で5人の相手をさせられた。バック、正常位から騎乗位と挿入された。

有里は色々な場所で色々な面子に輪姦された。


芸能人によって女子アナは輸出され、セックスパーティーで消費されていく。
色気付く女子アナは人気女子アナになる。その色気はセックスパーティーで磨かれる。
20/12/27 22:12 (QgV5Y81k)
4
投稿者: (無名)
元フジの不倫穴ウンサーですね。

20/12/28 00:38 (MoTowePs)
5
投稿者: (無名)
4さん

コメントありがとうございます。

一応"特定でない"という話で(みたいな決まりごと)濁しておきたいと思います(笑)

まあ、ご想像のとおりだと思います。




21/01/06 21:15 (uZLekqjo)
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