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痴漢通勤バスの猥褻な欲求不満妻
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:痴漢 官能小説   
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1:痴漢通勤バスの猥褻な欲求不満妻
投稿者: ひろと ◆Rk5eQ1iho
私は新興住宅地の中に在る、築10年の中古マンションに住む専業主婦の峰岸妙実子と云う名前で最愛の夫は未だ今年で40歳だと云うのに、既にEDで結婚して3年に為りますが、夫婦の夜の営みは殆ど皆無でずっと今迄セックスレスで悶々とした日々を送って居ました。


私の唯一の楽しみは路線バスに載ってショッピングに行く事と最近秘かな楽しみを見付け、今日もオッパイの谷間が露に為る様な薄いイエローの丸首のTシャツに白いスカートのお尻にパンティーラインがくっきり露に為る様な短いスカートを掃いて居ると、決まって痴漢にやらしい悪戯をされた事が有ります。いえ、私の場合は私自らが痴漢達に悪戯をさせて居ると云った方が正しいでしょうか槌槌槌槌

逸れが私の唯一の楽しみなのです。大体、私は入口付近の窓際の手摺りに捕まり、満員のバスの中でエッチな官能小説の単行本を詠み耽って居ると、煙草臭い息を耳元に感じたかと想うとスカートのお尻の辺りに何か硬いモノがグリグリと当たり、私が眉間に縦皺を刻みながら後ろを振り返ると其処には中年のサラリーマン風のおじさんが居ました。


そしてそのおじさんのスーツのズボンがやらしい程、勃起して居て、私のスカートのお尻を微妙に縦に擦り浸けられて居ました。軈ておじさんの左手の指先が私のスカートの裾を捲り挙げ、私のサーモンピンクのパンティーの上から直接硬いモノを擦り浸けて来ました



その卑猥な蠢きに私は思わず甘ったるい声で喘いでしまいそうでしたが、周りに気付かれると不味いので必死で喘ぎ声を噛み殺して居ました。すると逸れを良い事に痴漢のおじさんは大胆にも狭いクロッチを横にずらし、直接ワレメの上から硬いモノを擦り浸けて居る様でした。殆ど、禁欲している様な私はそんな猥褻行為されるだけで悶々とした心が暴発しそうなのをまるで知って居るかの様にエッチな悪戯させて居ました。


そう私はその痴漢が切っ掛けで痴漢させて挙げて居ました。私はもう我慢が出来なくて、サラリーマンのおじさんの方に身体の向きを替え、サラリーマンのおじさんの顔をまじまじと見詰め還すと、おじさんは気まずい顔して顔を横に向けましたが、彼の股間は相変わらず私のスカートの中で硬いモノを擦り浸けて来ました。


するとサラリーマンのおじさんももどかしいのか、大胆にも又、狭いクロッチの横から硬いモノをグリグリと擦り浸けて居ました。私のワレメはそんな猥褻行為にやらしい程の蜜を生足の白い太腿の間から垂らしそうに為って居ました。


しかし、大胆なサラリーマンの痴漢のおじさんは私のレモンイエローのTシャツの上からノーブラの乳首に指先で突っついたり、弾いたりして居て、私の乳首が堅く勃起して尖り、Tシャツに浮き挙がって居る様でした。そして痴漢のおじさんの右手が今度は大胆にもサーモンピンクのパンティーを膝上にずらし、堅く勃起した生ちんぽを直接ワレメの入口に押し充てて来ました。


[ああ...其処は駄目ぇ...]



と小声でその痴漢のおじさんに囁きましたが、彼は一向に辞め様としませんでした。そして痴漢のおじさんの下半身が益々激しく為り、律動を咥えられる度に私は思わず甘ったるい声で喘いでしまいそうに為りました。


[ああ...本当に其処は...駄目ぇ..]


と云いましたが、痴漢のおじさんはシカトしてる癖に下半身は相変わらず激しく律動を咥えて居る様でした
。軈ておじさんの熱い白濁汁が注ぎ込まれ、路線バスの床の上に白濁汁が垂れて行きました。でもその時の快感が忘れられず、路線バス内で大胆に痴漢されるのが快感に為り逸れを秘かな楽しみにして居るいけない欲求不満妻に為って居ました。そしてその痴漢のおじさんだけじゃ物足りない私は他の痴漢達にもバスの中で中出し行為をさせて居ました。


しかも、その中の独りの痴漢のおじさんに路線バスから下車すると裏通りのラブホテル街の中のラブホテルで濃厚中出し不倫密着セックスをさせて私は日頃の性欲を満たして居ました。だから、痴漢のおじさんと4時間セックスした後は、何時も夕方の頃で私は近くのスーパーで今夜の夕食を買って帰るのが何時もの日課でした。


でも今日の痴漢のおじさんは中々絶倫で私を家に還してくれませんでした。ラブホテルの白くてキングサイズのベッドの上で嫌と云う程、濃厚中出し不倫セックスをしてやらしい喘ぎ声を部屋中に響かせて居ました



私はラブホテルの白くてキングサイズのベッドの上で目隠しをされ、両手は後ろ手に浴衣の紐で縛られた状態で左右に両脚を開脚させられて正常位で何度もワレメの中に中出し行為をされて悩ましい喘ぎ声を挙げて居ました。



続く、
 
2020/11/19 23:21:47(bYK.EcXm)
7
投稿者: 梶恭子
ひろとさま、恭子です。
恭子は…ひろとさまに痴漢されてみたいです。
フレアスカートを穿いてガーターベルトの付いたランジェリーを身に着けて、ひろとさま専用の痴漢オンナになります。
クロッチの横からお指を滑り込ませて、恭子の濡れ具合や喘ぎをお愉しみくださいね。
20/11/24 07:06 (Isjljm28)
8
投稿者: ひろと
恭子、本当に可能なら恭子のやらしいエロランジェリー姿で指オナをしている動画をナンネットの動画コーナーに投稿してくれたまえ!
20/11/24 07:36 (RXo1jKxW)
9
投稿者: 梶恭子
ひろと様、ごめんなさい。
この中だけで、ひろと様専用の恭子を可愛がってくださいね。
一生懸命ご奉仕させていただきますので…
20/11/24 08:26 (iH3T2/u7)
10
投稿者: 梶恭子
ひろと様…呼び捨てにされると、ドキドキして割れ目が濡れてしまいます。

20/11/24 12:52 (ctF4B6qF)
11
投稿者: ひろと ◆Rk5eQ1iho
変態な不倫妻の妙実子のエッチな下着の面積が徐々に小さく為って行きました。清楚な私の顔に似合わないシースルーのエッチなタンガに乳首がやっと隠れる様な三角ブラを着用して、今日もタイトなミニスカに胸の谷間が露に為る様な白い薄手のTシャツで路線バスに乗り、エッチな痴漢のおじ様の悪戯を心待ちにして居ました。


暫くすると其処に如何にもスケベそうな痴漢のおじ様が私の背後に立ち、短いスカートの上から何か堅い物を妙実子のお尻の辺りに感じて居ました。するとスケベな妙実子は業と両足を左右に開き、短いスカートの中に指先が淹れ易い様にして居ました。そしてその瞬間、妙実子の右の耳許に生温かい息が次第に荒々しく為り、短いスカートの中に誰かの指先が私の太腿を這い挙がり、軈てその淫らに這い廻る指先が妙実子の濡れ始めたワレメに這い綴り始めました。



妙実子は声を押し殺すかの様に片手で唇を抑え、悩ましい喘ぎ声が洩れない様にして居るしか有りませんでした。


[あ、あん...んーー、]


その淫らな妙実子の喘ぎ声にその痴漢のおじ様は気を良くしたのか、益々その指先は大胆に為って行きました。軈て妙実子の下半身の辺りから微かに指先で高速ピストンでワレメの膣奥を律動される度にクチャクチャとやらしい音を響かせて居ました。


妙実子はそのエロチックな指先の愛撫に何時しか眉間に縦皺を刻み、微妙に下半身を小刻みに奮わせながら
必死で声を押し殺して居るしか有りませんでした。



そしてその絶妙な指先の蠢きが妙実子のワレメの中の膣奥の敏感なスポットを刺激して居ました。するとその瞬間、痴漢のおじ様のやらしく囁く様な声が背後の方から聴こえて来ました。


[奥さん、あんたは痴漢に下半身を触られたくてそんな小さめのパンティーを掃いてるんだ...?!]


[あ、ああ...違います...御願い...此処じゃ大胆過ぎます....何処か静かな処で...]



と妙実子は痴漢のおじ様にそれと無くラブホテルで妙実子を可愛がってとやらしい眼差しでその場を促しました。そして継ぎの継ぎのバス亭で路線バスを下車すると何時しか妙実子と痴漢のおじ様は裏通りのラブホテル街を2人で歩いて居ました。そしてその中のこ駄洒落たラブホテルにそれと無く入って行き、部屋の玄関口で荒々しく妙実子の唇びるをおじ様に奪われて居ました。


軈て妙実子の着て居た丸首の胸の谷間が露に為る様な白い薄手のTシャツの裾を上に捲り挙げられ、たわわな推定89センチのおっぱいを指先と唇で荒々しくむしゃぶり浸かれて居ました。しかも左手の人差し指と中指で妙実子のワレメの膣奥の中を掻き回されて居ました。


妙実子の淫らな下半身は観る観る内に悩ましく奮える様に痙攣し始めました。そして暫くすると股間の辺りから透明なお潮がじょばぁ、じょばぁと勢い良くラブホテルの床の上に跳び散って居る様でした。


妙実子は余りの気持ち良さにその場に腰砕けに為り、痴漢のおじ様に2人掛けの紅いサテンの猫足のソファーの上に座らされ、ヒクヒクと戦慄くワレメと堅く勃起した小さめのクリを小さめの透けたタンガのクロッチの横から濃厚なクンニをされて悩ましい喘ぎ声を洩らして居ました。


[ああん..ああ.はあぁ..ん、んんーー、いい...其処...いい..ああん..おじ様ぁ...其処..其処...凄い...気持ちいい...]


と悩ましく喘ぐ妙実子の声におじ様はまるで応えるかの様に顔を左右に業と振って絶妙なクンニを続けて居ました。そして妙実子のびしょ濡れのワレメにおじ様が持参して居たのか、白いバイブを鞄から取り出すと
妙実子のびしょ濡れのワレメの膣奥に深く挿入して行くと妙実子の淫らな下半身から上半身に快感と云う名の電流が貫いて行きました。しかも小さめのクリには電マが押し充てられて居ました。



[ああ..ん、んんーんー、駄目ぇ...駄目ぇ...おじ様ぁ...本当に駄目だってばぁ...]


[ほら、奥さんは欲求不満なんだろ...、我慢せずにいっぱい透明なお潮を噴いてご覧...]



[ああ...嫌ぁ...恥ずかしい...いっぱい透明なお潮がぁ...出ちゃうから...駄目ぇ..]



と妙実子は痴漢のおじ様からやらしい大人のおもちゃで散々辱しめられて行きました。
20/11/24 15:53 (RXo1jKxW)
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