私がもう痴漢が好きでたまらない。そういうことすら受け止めてくれる　淫乱な女を妻にした。
里香は30才　SWも単独男性も経験させた　私よりもセックス依存かもしれない　あらゆるタイプの
男性とセックスさせたが　小さくても大きくても　若くても年取っても　早くても遅くても　上手でも下手でも
自分を求めてくれて頑張ってくれる男はみな可愛いと　愛せる女。

平日休みなので　まるで買い物に行くように　朝から妻を連れて　混むので有名な電車をあちこち行くのが
私の趣味だし　妻も楽しみにしている。　

まず夫婦だとわかっていて触ってくる人はいない、私も常連なのは最強だけで　妻と遊ぶときは他の路線を選ぶのだが　
その日は　とってもハードなことしたい気分だった　マンコもアナルもガンガン指で犯されて　妻が狂うのが
見たくてしょうがない　たまにそういう波がくる。　妻にそれを伝えると　そんな事言われただけで　ビチョビチョに
なっちゃうと腰をくねらせている。　心は決まった　夫婦に痴漢しかけるようなツワモノに抱かせようと。

妻は膝までのスカートだ　私はスーツ　わかりやすく最強をループしてみる　もちろん最後尾。

すぐに常連がよってきた　オシャレな帽子の若いのと　はげた50才くらいの　まあ顔見知りだ　こっち見て何か言いたそうだが
そこは常連三人で囲んで入場。
妻は私と抱き合う形で後ろに2人ががっちり張り付く　俺がスカートまくった時点で　2人は意味を理解して　妻の股間に手を
差し込んできた。
妻の耳元で囁く　ほら　常連さんに狙われちゃったね　どう俺よりも上手じゃないか？　妻は自分で口押さえて快楽の声をださなにのに
忙しいみたい。　駄目だろ　両手は何のためにあるの？　だって声でちゃうよー　私の肩に顔押し付けると両手をおろした　

みんなが降りる駅についた　まあ妻がどこまでしてやったかわからないが　2人は一緒についてきた　
私　どうも　いつも顔会いますよね　こちら妻です　どうですかお二人時間あれば　ちょっと遊びませんか？
だけど時間早いしなあ　入れるとこが。
帽子　あ　俺の事務所すぐなんですけど　大丈夫ですよ。

歩いて10分ほどだった　
帽子　仕事部屋で　狭いんですけど　シャワーもあるし　このソファ　ベッドになるんで。
私　おーデザイナーさんなんだ　どうりでお洒落なんだ　帽子君でいい。
帽子　かまわないっすよ　あのなんと呼べば。
私　本名ってわけにいかないから　旦那に奥さんってとこ。
おじさん　私は高橋です　もちろん嘘ですけど。
帽子　いいなあ旦那さん　奥さん公認なんだー　どうしたらそんな奥さん見つけられます？
私　うーん　そもそもエロいからな　どうさっきはどこまでされたの？
妻　もう　すごくて　どっちかわからないけどー　もうアナルまで触られた。
帽子　すいません　高橋さんが前ガンガンいって　どいてくれないんで　アナルいったらすごいひくひくしてて。
妻　もうやだー　手洗ってー。
高橋　すいません　私　前専門なもんで、でもズボンの上から触られて　いきそうになりましたよ　我慢してよかった
年取ると　賢者タイムがね長いもんで。
妻　じゃあ　チンポ握らしてきたのは　帽子さんだねー。
帽子　そうです　電車の中で握らせるの大好きなんで。
私　え　いつもそんなことしてんの？
帽子　たまにですよー　いきまくりとか　絶対騒がなそうな子とか。
私　やるねー　酒あるかな　飲みたい気分。
帽子　いいっすよー　シャンパン開けちゃいますー。
高橋　私はお酒駄目なんで　奥さんのお尻がね　さっきは時間なかったから。
私　じゃあどうしよう　外から見られたら困るだろ。
帽子　大丈夫じゃないですか　覗くほうが悪いから　ベランダで裸になっても罪にならないって
本当かな？
私　そういえば法律で考えたこと無いわ（笑）
帽子　でもわざわざ　ここ借りたんですよ　電車見えるように。
高橋　いいよね　エロビデオであるよね　京急線の前の部屋。
私　知ってる知ってる。
帽子　あれエロいっすよね　ここちょうど電車スピード出るんで　もしかしたら気づかれるかも
みたいな　遅延してとまってくれるとやばいですけどね。
私　いいじゃない　じゃあほら　お前さあ　ベランダでさ。上半身は来てるけど　下半身は触ってもらって。
妻　うん　やばいかも　タバコはベランダ？
帽子　そうっす　吸いますか　俺もいきます。

結局全員ベランダに　
高橋　いいなあ帽子君は　しごいてもらってたんだろ　僕は度胸ないからなあ。
私　ほら　しごいて欲しいって　いいだろ手でするのは　帽子のはやってやったんだし。
妻　うん　あー高橋さん　大きい。
高橋　いや　やばい　しごかれたらすぐでちぁいそうなんで。　スカートの中おがませていただいても。
私　どうぞどうぞ　いいだろ。
高橋　もう　たまらん　すません　マンコ舐めさせてください。
許可するまでもなく　妻のスカートの中に頭つっこんで　じゅるじゅるいやらしい音立てて　マン汁をすすってる。
高橋　あー美味しい　奥さん　とても美味しいですよ　数え切れないほどまん汁舐めましたけど　特上ですな。あの旦那さん　よかったら
いいですかね？
私　あーゴムしてくれれば　妻もその気だから。
高橋さんは自前のLサイズつけると　ベランダで妻を手すりに手をつかせて　立ちバックで犯しはじめた。
妻は眉間にシワよせて　快楽に耐えている？もしくは大きすぎてつらいのかも。
私　どう　高橋さんの大きいのは？
妻　外人さんとしたら　きっとこうなんだろうなって　里香ねえ　こんな大きいのは初めてかも　あやばい　いく。
高橋　奥さん私も限界です　飲んで欲しい　いいですか　あー。
引き抜いてゴムはずすと　妻の口に大きいものが　頑張って頬張るが大変そう。

妻　あれー高橋さん　溜めすぎじゃないの　量すごかった。
高橋　すいません　あーこれで落ち着いた　
私　すごいねえ　あー帽子君ももうしたい感じ。
帽子　すいません　いかせてもらいます　俺遅漏なんで　気持ちよくないわけじゃないんで。
帽子はスカート邪魔ですよね　精液ついたら困るとかいいながら　妻のスカートを脱がす　下半身だけ裸だ。
ブラもいらないっすよね　ブラウスだけのほうが　エロい　と妻のブラウスを一度脱がせて　ブラジャーをはずす
帽子　裸ですね　どうですか奥さん　こんなとこでおっぱい丸出しで　あー電車きますよ　あ運転手さんは気づいてるかも。
いい感じにエスだ　またブラウスだけ着させる。
帽子　さっき　アナルも相当感じてましたけど　もちろん貫通済みですよね？
私　あー　里香お尻も大好きだから。
帽子　俺のは高橋さんと違ってね　コンパクトサイズなんで　アナル向きなんでね　あー入っちゃうよ　こんな立ちバックでも。
妻　こんなかっこうでお尻したことないから　
帽子　いいですよー　やばい　思い出すなあ　フェスで最前列でめっちゃ可愛い子いて　よりによってスカートだったんですよ　すごい
押されて　前は柵だから　マンコ触ったらタンポン入ってて紐出てて　ならってお尻に指入れてあげたら広がりよくて　経験ありそうだな
ってもうライブ盛り上がってるし　アナルに入れちゃったんですよ　入れっぱなしで　こんな感じで　胸も揉んで　もうバレてもいいし
外タレだしと思って　ティシャツにて入れて　ブラの下に手お入れてもみまくって　乳首もいじめてね　本当ちょうどこんな感じ
妻はもう　ヘロヘロになっていた　
帽子　あー奥さん最高　旦那さんすいません　つい興奮しちゃって。
妻　あーもうおかしくなりそう　貴方　両方されちゃったー。
私　俺も　おかしくなりそう　今度ライブ行こうか。

妻　ちょっと横になりたいー　感じ過ぎちゃった。
私　もっと変態したいか？
妻　したーい　

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