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ゲームセンター
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:痴漢 官能小説   
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1:ゲームセンター
投稿者: 真也
ここは大きなターミナル駅から歩いてすぐ
ゲーセンといっても当時プリクラが流行り
プリクラの機械がひしめきあって並んでいた
僕は当時 現場によっては早く仕事が終わる
作業員をしていたため 暇な時間や寄り道を
したり ひとりの時間が多かった。。

仕事が早く終わる平日の3時過ぎから~
ちらほら 学校終わりの彼女たちが
この狭いプリクラしか置いていない店内へ
次々と入っていく様子が目についていた。。

その当時は 男性同士入店禁止の貼り紙も無く
ただ そのゲーセンは置き引きに注意との
貼り紙がよく貼られていたのをおぼえている
自分も店内にふらっと入り辺りを伺うと
さすがに年頃の少女達は可愛くプリを撮ろうと
周りは気にならない様子がわかります。。

あの簡易的なのれんに毛の生えたようなプリ機の
カーテンの脇やら機械の後ろの隙間から簡単に
プリ撮影に夢中になっている彼女たちの短~い
スカートの中身を拝見できることがわかった。。

別の日 このゲーセンの近くで待機(可愛い子待ち)
していると おひとり様でプリゲーセンに入る
可愛い制服女子を目で追っていた ピンプリだ
ピンで撮りに来ていた 制服女子は居たのだが
この子はとても可愛く無性に気になり後を追う。。

いつものように 目で楽しむタイミングが訪れ
じっくりとスカートの中身を堪能していると
勘のいい子なのか感覚的に察知してしまったのか
自分が息を荒くしてしまったのか 目が合ってしまい
彼女は慌てはじめてしまった その瞬間 騒がれたら
不味い そんな衝動で彼女の撮影しているプリ機の
中に入り咄嗟に自分の舌先を彼女の口にねじ込む。。

レスに続きます。。



 
2020/09/12 15:28:46(EF2rE.TC)
2
投稿者: 真也
荒々しい鼻息と無理矢理にねじ込んでいる舌先
逃れようと顔を横にずらす彼女をお構いなしに
唇を吸い続けながら スカートのうえから指先で
彼女の股間に触れていた… 目的は痴漢ではなく
可愛い女の子のスカートの中身を覗く程度の
いけない行為だったはずが 一線を越えている。。

この子はびっくりしていたせいか 嫌がる素振りを
していて慌てているが騒がない… 次第にスカートの
中に指をすべりこませて内ももを伝いパンティー
越しに柔らかい割れ目を指先がとらえていた。。
温かくて柔らかいのを指先が未だに覚えている
ゆっくりと中指は布切れ1枚を隔てて割れ目をなぞり
彼女のいまにも泣きそうなヤメテ顔を凝視した。。

彼女の甘い髪の匂いを嗅いだり 耳を舐めたり
また 舌を彼女の口にねじ込んだり繰り返しながら
パンティーの隙間から指を割り込ませて直に
女性器をまさぐりいった… この子は濡れていない
陰核をゆっくりこねくり回すと身体は反応する
ヤメテ顔がさらに歪むことがわかった。。

このゲーセンにはトイレが一つあり 建物自体が
古いつくりなせいもあるのか男女共同トイレで
個室が一つだけなのを知っていた お札を100円に
両替するゲーセン特有の両替機が脇に設置して
いたのを思い出す 彼女の腕を掴み腰に手をまわし
半ば強引にトイレに引きずり込んだ。。
20/09/12 22:02 (kYLOLm9/)
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