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部下の若妻 亜紀
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:痴漢 官能小説   
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1:部下の若妻 亜紀
投稿者: 斜め45度 ◆N7oHnOqiEI
従業員100名程度のとある弱小メーカー
私の管轄下にいた35歳になる男が結婚した
式の前に一度食事会を開くから奥さんも良ければ一緒に連れておいでよ!と誘い、当日その場に現れたのが亜紀29歳

いかにも男好きするタイプで、160.50と言ったところ
パッチリとした瞳に育ちの良さげな振舞い
唇は薄く鼻筋は通り、皆『こんな美人どうやって落とした?』とネタに困らない食事会でした

それから半月程
出先で遅くなり、直帰することを事務所に伝え、近くの駅前のモールでウロウロと目新しい商品を探していると、偶然にも亜紀の姿がありました
向こうは全く気づかずに段取りよく買い物し駅に向かう様子、そう言えばこの辺りに勤めていると言ってたか

駅のエスカレーターで真後ろに着くとニットのスカートの中のパンツラインが見当たらない…かなり食い込ませた紐の下着かな?とか予想しながら…
歩き出すと予想は的中、小尻ながらもぷるんぷるんと揺れる尻の肉が堪らないエロを醸し出し、ひょっとして下着つけてないかもな!と思う程の揺れに目を奪われていた

ホームに着くと亜紀は降りる時の便利さを優先しているのか、とにかく混み合う事で有名な車両の列に並ぶ
斜め後ろから見る顔を可愛く、三十路前後特有の色気が溢れ、なんとも良い香りがした
5分遅れの快速電車は帰宅時間と重なり、着いた時点で何処に乗るの?くらいの混雑状態
小さな買物袋を持った亜紀の腰辺りを抱き抱えるようにして乗り込むと後ろからの押込みもあり一気に密着
手が動かなくなると嫌なので、腰にまわしていた手を少し強引に前に突っ込み優しく亜紀の恥丘を包むようにして真横に立ち、お尻にも片手を添えてみたが、俯いた亜紀は拒否する事もなく扉はしまった
最初の揺れに合わせて両手で恥丘とお尻を一気に持ち上げるようにして亜紀の股間を堪能すると、細い紐が一本ある事に気づいたのでその紐を押し込むようにグリグリするとアァと小さな声が漏れたが俯いたままでした

前から小さな布の一部を掴み、後ろから谷間にある一本の紐を掴み、亜紀の身体わ持ち上げるように食い込ませ、電車の揺れに合わせて前後左右に動かすと、栗に当たる瞬間にビクッと反応する亜紀

その様が溜まらなく、繰り返し何度も何度も前後左右にクリに当てていると尻もピクピクと…スイッチが入ったようなので遠慮なくニットスカートをまくり上げ紐を指でよけ、亜紀の中に中指を一気に突き刺すと中は既に熱熱の蕩け具合

くちゃ…ぐちょ…濃い目の愛液を中から掻き出し、紐の向こうにあるクリ付近に送り込み、前からも遠慮なく指を忍ばせ愛液をクリに塗りながら円を描くように責め立てると、私の前の手を握り少し抵抗するも、何故か腰が動きだした亜紀

逝かせてあげるよ!と耳元で囁き、前後の動きを小刻みに振るわせると私の方に身体を預け、息が荒くなり、30秒程で身体をビクンビクン!!とさせ力つきた亜紀…

マナーを守ってスカートを戻し、彼女が降りる駅までスカート越しの下着ラインを堪能しながら腰に私の興奮を押し付け、力つきた亜紀の余韻を楽しみました

追いかける事はせず、またのチャンスを!と亜紀の背中を見送りました…

 
2020/09/09 11:25:59(Ap2MWC8w)
7
投稿者: 斜め45度 ◆N7oHnOqiEI
亜紀の性器は独特な構造のようでなんとも言えない、まとわりつき、包み込み、熱く、私の物が溶けるのでは…と感じるまさに名器

扉に亜紀の身体を押し付け、私はゆっくりと突き上げ…抜き…また突き刺し…を繰り返しました
亜紀の身体は硬直しひたすら声を我慢しており、胸元にある私の手を取り…指を絡め…
私は右手を前に回し、恥丘の奥にある突起を指で小刻みに責め立てながら興奮の塊を上下にゆっくりゆっくりと奥へ…
駄目だ…もう我慢の限界が押し寄せ、亜紀の耳元で『外に出すから…』と彼女に伝え、電車の揺れに合わせ少し強めに突き刺して引いて…あぁっ…5度6度と繰り返す極上の射精…
恐らく亜紀のスカートの中、1枚の布さえない尻に熱くぶっかけてしまいました…

肩で息をする亜紀と、汗ばみながら亜紀の身支度を整え自分のスラックスまわりを確認していると、ふと視線を感じました

真後ろに先日亜紀をエスコートしていたあの年配宝塚風の女性が興奮した目つきでこちらを見ていました…
20/09/18 11:36 (l0J98F0w)
8
投稿者: まさ
続きが楽しみです。
20/09/24 06:56 (8bsV7h96)
9
投稿者: 斜め45度 ◆N7oHnOqiEI
事の全てを見ていたのか…
私の斜め後ろ、背中を向けたサラリーマン2人の肩の間に美熟女の顔がはっきりと…扉のガラスに映ったまま私と目が合うと少し笑っていた気がする

亜紀と組んで私を待っていたのか…それとも偶然…
駅に着くまで色々と考えましたが、もう仕方がない!
なるようになれ!と亜紀の最寄り駅に着くまで目の前にある三十路人妻の尻を弄び、私に汚された丸裸の尻はスカート越しに滑らかに滑り、中の汚され加減がまたなんともいやらしく…

亜紀の最寄り駅に着きました
亜紀は私を見る事もなく、何事もなかったかのように急ぎ下車…
私と美熟女は直接目が合う…が彼女は降りようとしない
私も亜紀への行為を指摘される!と思っていただけに少し拍子抜けで、そのまま…電車は発車

次の駅まで美熟女と時折目を合わせるが、どうやら彼女の興奮は相当な昂りらしく、平静を装うが口で息をして脚が少し震えている

次で降りて引き返そう…
ホームに降りて歩き出すと美熟女は着いてきた
折り返しのエスカレーターに乗ると彼女は私の後ろにピッタリと…背中を指で突きながら小声で『全部見てたわ…私の言う事を聞けば決して人には言わない』と…
振り返らずに『わかった、じゃあ前を歩いて』とだけ返事をすると彼女は下りのエスカレーターで折り返し…私も後を追いました

改札を出て駅前のスーパーに…
エレベーターに乗ると『着いて左奥にトイレがあるわ…個室の中に入って鍵は開けたままよ…』と言い私の背中を押し出しました

お騒がせのグルメ芸人がごとく、大きなトイレに入り鍵をせずに待つと、美熟女が静かに入りすぐに鍵を閉めでこちらに振り向きました

『貴方…とても慣れた感じで大胆にやってたわね…』そう言いながら彼女は私に近づき、眼鏡を外すとその眼鏡で私の顔を撫で…

『受け入れたあの女も満更でなかったみたいだし、どんな関係なのかしら…』と…偶然出会った、最初出会った時に受け入れたので時折待ち伏せて行為に至っていた事、見ず知らずの女性…
とってつけた嘘をつき答えました

『そうなの…じゃあただの痴漢って事ね』
『あの女の中に入れてた物をここで出してみなさいよ』と言い私の横に立ち、眼鏡で私のスラックス前を擦りだしました…

20/09/24 10:03 (tYS9F4IF)
10
投稿者: 斜め45度 ◆N7oHnOqiEI
一度亜紀の尻に放っていたが、その熟女のフェロモン漂う雰囲気、赤い唇、興奮しきった眼鏡越しの眼差し、私の物は一瞬で硬直していました

必ず内緒にしてくださいよ…そう言いながらベルトを外しスラックスを下に落としました
下着をつけていない私を見て『最初からやる気で準備してたのね』…
いやらしい男…あの女も相当いやらしいわね…
『まだあの女にぶっかけた名残があるのね…』と言いながら彼女は私の物を掌で確かめながら、サイズを測るように…
『こんなに先っぽから…いやらしい…こんなエロオヤジに…あぁ!』と興奮しきった彼女はしゃがんだと思った途端、その物を赤い唇でくわえこみました…
じゅぼ…じゅるじゅる…『いやらしいマ◯コとち◯この汁が入り混じって…あぁ…凄い…こんなの初めて…』
舌と唇を使い舐めあげたり、時に喉奥まで吸い込んだり
彼女は眼鏡を掛けたまま、亜紀と私の結合したまま洗いもしていない物を味わうようにくわえこみ…首筋を指先で刺激しながら竿全体をちろちろと…
あぁ…そんなにしたらダメだよ…
『いいわよ…中に出しなさいよ』と言うと一気に速度をあげで頭を振りました…『あぁ…出して…あの女と貴方の入り混じった全てを出して…』
お姉さん…いくよ…あぁ行く…イク…あぁ!!

熟女の頭を手で押さえつけ喉奥目掛けて突き刺しながら私は激しく達しました…

口の中いっぱいに子種を受けた彼女は私を見上げて微笑むとゴクンと音を立ててその液体を飲み込み…

『私も変わっているけど貴方も相当な変態ね』と言いながらお掃除フェラまで…くわえては舐め…
『私実はあの女をよく知っているの…良いもの見せてあげるから、来週の金曜日あの女が夕方乗る電車に来なさいよ』と…



20/09/28 15:26 (I2I/EBuV)
11
投稿者: (無名)
凄く興奮します!続きをお願いいたします!
20/10/06 18:08 (v7sRoYjE)
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