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ある風俗嬢のプライベートタイム4
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:痴漢 官能小説   
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1:ある風俗嬢のプライベートタイム4
投稿者: 老犬A ◆KXWS3sV.Cc

今日は仕事帰りに待ち合わせてミィちゃんをお持ち帰りだ。

ミィちゃんはキャバ嬢さんで言わば同僚ってことになる19才の女の子。
あたしが社長のお気に入りの訳ありと思われてあまり親しく話すような同僚はいないのだけどミィちゃんとは年代も違うのに何故か仲がよくなった。

待機部屋でお互いほとんど裸な薄着でよくひっついてくるなあと最初は馴れ馴れしく思っていたけど仲良くなるにつれて話すうちレズっ子であたしに気があったらしく告られてしまった。
あたしは男が好きなのでそんな気は今までにもなかったのだけど小柄で可愛らしい顔をしたミィちゃんから好かれるのはイヤな気はしなかったので自分の対象は男ってことは伝えた上でミィちゃんがひっついてくるのは拒まなかったりチュウくらいはしてしまう仲になっている。
何を隠そう女の子の唇や舌や唾液が甘く感じるのは新たな発見だった。
何よりひっついた体も男と違う気持ちよさがある。
おっぱいがあたしよりおっきいのがちょっと悔しい。

で、お互いのこれまで付き合った相手のこととか好きなエッチのこととかけっこうディープな話までするようになった。
ミィちゃんはしばらくひとりでオナニーばっかりだとかあたしは今お気に入りの相手ができて満足してるという話をしてしまった。
根掘り葉掘り聞かれておじさんなことクンニが上手くて満足いくまでやっててくれることなんかも話してしまった。
そしたらさすがレズっ子。ミィちゃんは舐められるのも女の子を舐めるのも大好きとクンニに興味津々で突っ込んできた。
あたしもおじさんを自慢したかったわけではないけどすごく気持ちよくしてくれるのを誰かに聞いてもらいたいと思ってつい詳しく説明してしまった。
ミィちゃんはずっと舐められてない。うらやましい。女の子でもなかなかそんなにしてくれない。自分もされたい。あたしがクンニされて感じてるのも見たい。と、モジモジうるうるしてしまっている。
実はあたしもクンニ話をしていておじさんが恋しくて濡れ濡れになっていた。
あたしは思った。
きょうもおじさんにしてもらうとしてミィちゃんかなり来てるしミィちゃんにもしてもらう?
おじさんがほかの子とするのイヤだけどミィちゃんならあたしと一緒のとき限定だったらそうでもない気がする。
むしろおじさんがミィちゃんにするの見てみたいかも。

『ミィちゃん家くる?』
『え!いいの?』
ギュッとしてくる。
『違くて。おじさん呼ぼうかなって』
あたしとレズると思ってたらかわいそうなのでそう伝えた。
『おじさんにされるのイヤじゃなければなんだけど』
『んーどうしよ』
『無理は言わないよ。あたしは盛っちゃったから呼ぶけど』
『言われるとわたしも我慢できないよ』
『ん。じゃおじさんに聞いてみる』
あたしはおじさんに今日お店の子と一緒でよいかメールする。
あたしだけとしたいって返信がウソでもうれしい。
妹みたいに思ってる子でずっと溜まってるから何とかしてやりたいと説得してOKをもらう。
時間を決めてこれから来てもらうことにした。

『OKだって』

と冒頭の話になる。
ふたりでタクシーで我が家へ。
部屋に案内してベッドに並んで座る。
『1時間くらいしたら来るよ』
『シャワーとかは』
『このままが喜ぶんだよね。イヤ?なら…』
『変態さんなんだあ』
『あたし達の仕事でも汚くないって。あたしの汗もにおいも何も好きっていっぱいしてくれるよ』
『いいなあ…また濡れてきたぁ』
『あたしも』
あたしもだけどミィちゃんの目が潤んで欲情していた。
チュウし合う。
ミィちゃんが息を荒げてあたしの胸を乱暴気味に揉みしだいてくる。
お返しにミィちゃんのミニの中の股間を揉んでやる。
レースと思しき下着のザラつく布地と股布が外まで濡れ方がひどい。
あたしとしては初体験であるが下着を膝まで降ろして直接ミィちゃんのおまんこを揉む。
あたしよりかは肉付きがよいのでおまんこもあたしよりふっくらかな。
でも陰毛は濃そう。土手にびっしり生えて外陰からお尻の方まで繋がってる感じ。
そこに割れ目の中央から触った感じかなりビラビラがはみ出している。
中に指を入れる。
ミィちゃんの腰振りがすごい。
あたしのおっぱいから体に抱きつくのに変わって唇に吸い付いたまま喘いでしまっている。
割れ目に入れた指の付け根にある硬いシコリはすぐ気づいた。
あたしほどではぜんぜんないがすごい硬いクリだ。
そこを意識しておまんこ揉みと割れ目こすりをする。
『いくイキそ』

ピンポーン!

おじさんを案内してくる。
ベッドで顔を覆ったあられもない格好のミィちゃんを見ておじさんがちょっとおどろいている。
『待ちきれなくて始めちゃった。イク寸前だったとこ』
どうしようかとあたしを見るおじさん。
『かわいそうだからミィちゃん、あ、ミィちゃんだよ。ミィちゃん先にしてくれる?』
『わかりました』
おじさんがミィちゃんの足元に行く。
下着を脚から脱がせてしまうのと一緒にあたしはミィちゃんの上着やブラを脱がせてしまう。
おじさんはイク寸前と聞いたからかミィちゃんの両膝を立たせて開いたおまんこに最初から吸いついて舐めはじめた。
『ああっ!ああっ!』
ミィちゃんももう腰が動いている。
あたしはミィちゃんの顔の手をどけてチュウしてやる。
『気持ちいい?』
『うん、うんっ、気持ちいい』
『どこ気持ちいいの?』
『…』
あたしはミィちゃんのおっぱいを掴んで指の股で乳首を挟む。指先で乳首を刷く。
『んんっ!』
『どこがいいの?』
『おっぱい…乳首気持ちいい』
『あとは?』
『…お、おまんこも。あーっ!ダメ!それダメえっ!』
おじさんがクリをやりはじめた。
『ダメならやめてもらおうか?』
『ダメっ!もう、もうすぐなのっ!』
『初めてではっきりしないとおじさんわかんないよ?』
『イヤイヤあっ!やめないで、やめちゃイヤあっ!』
『ああっそこっ!クリいいっ!おまんこいいっ!イクっイクっ!おまんこイクっ!』

『ああっイヤっ!またイクイッちゃうぅっ!』
10回くらいはイッていたと思う。
人のことは言えないけどミィちゃんもなかなかな淫乱っぷりだった。
まあ久しぶりなのもあるのかも知れなかったけど底がない感じ。
はじまったばかりだけど今日だけでは済まなくなるような予感がした。

おわり

 
2020/08/20 16:48:39(tu8VBqZ8)
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