もう随分昔の思い出話しです。

肉体労働の仕事の夜勤を終えて　早朝から仲間と一杯やっていたら　どうにもエロい事したくなり　朝の満員電車に　ちょっと遅い時間に垢から豊満な体に　黒いミニスカの
20代半ばのメンヘラっぽい　ゴスロリっぽい服なんで勝手に判断、この娘がOKで　
濡れやすい体質なのか　生で触ると　びちょびちょで指も二本で激しめに責めると　膣がキュッとイッたこと教えてくれました。

ナンパできないかなと　逝けで降りる彼女を追いかけると　店舗型ヘルスの入ってるビルに　エレベーターの止まった階確認して　ネットで情報調べると　どうもその子らしいのが出勤　ただこういう写真ってわかりにくいし修正入ってるから

まあ似てると思われる娘にしました。

彼女　はじめてですか　リナです　あー朝からお酒飲んでるんですか(笑)

特徴的なピアス　髪型も一緒だ。

シャワー浴びて　さあプレイに。彼女はスリップ姿だ。

私　ちょっとしたいプレイあるから　そこに立って　うん　実はさ　さっき満員電車でね。痴漢しちゃったんだよね。

彼女　えーそうなんですか。

彼女の後ろから　太ももからさわさわして　

パンティの脇から指を入れる　やっぱりこの子だ　すごい濡れ方。自分からお尻突き出してくる。
パンティ　脱がして　こちらを向かせて股を開かせる、指二本でさっきの続きだ。

私　うん　君みたいに凄い濡れる娘でね　こうすると　ほら気持ち良かったんだろ。

ディープキスする　舌絡ませながら　うぐうぐいっている。　電車の時のように膣が激しく収縮を繰り返す。

私　ほら痴漢が営業になったよ　満員電車思い出しながら　しごいて。

彼女　あーさっきの　ついてきたんですか？　怖いけど　嬉しい　ごめんなさい　いっちゃう。

私　ほら　いいよ立ったままで　お尻突き出して。

俺はしゃがむと　壁に手をついて尻突き出した彼女のあそこに舌入れて愛液を飲み干す
クリもアナルも舐めてやると　ガクガク膝がなると　しゃがみこんだ。

私　こんな感度いいと仕事にならないだろー　お客さんは喜ぶよな。

彼女　はい　あの最初はお金だったんですけど　今はいろんな男の人とエッチなことしたくて　でも今朝は凄い感じました　一番かも　

私　好きなんだ痴漢されるの　ほら痴漢のちんぽしゃぶるんだ。

彼女　はい　おいしい　私の事見つけてくれて　うれしい　。

私　ほら　もっと激しく。

彼女　うん　でも出しちゃだめ　ちょっと待って。つけて素股得意だから。

そういうと上に乗って素股　あれ入ってる。
時間いっぱいまで　騎乗位で彼女は楽しむと　携帯番号書いた名刺渡してきました。

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