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痴女日記
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:痴漢 官能小説   
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1:痴女日記
投稿者: 美由紀 ◆x2DzlqFmYk
私の名前は美由紀、現在東京の某大学に通う現役女子大生です。

私には誰にも言えない秘密があります。
それは痴漢すること、いわゆる痴女です。
この秘密を知っているのは誰一人としていません。
しかし中々秘密を持ち続けるは辛いもので誰かに聞いてほしくて書いてみました。
良かったらおつきあいください。

私はいつも通学電車で痴漢を楽しんでいます。
男性の痴漢はよく鉄道警察にマークされますが女性は全くノーマークなのでやりたい放題です。
ちなみに私はバイセクシャルなのでターゲットは男女構わず痴漢しています。
私の痴漢レーダーが反応した子を狙っています。
さて、今日はどの子にしようかな?

私はターゲットを物色するためにホームをゆっくり見渡しながら歩いています。
「あっ」レーダーが反応しました。
今日のターゲットは高校生ぐらいの男の子。電車を待っている間もずっと本を読んでいます。
さっそく私は彼の後ろに陣取りました。

満員電車に揺られ痴漢スタートです。
まずは揺れに任せて私の豊満な胸を彼の背中に押しつけます。
二度三度と押しつけていると彼が気づきました。
彼は赤面し下を向きました。「かわいいー」
更に私は、どさくさに紛れて彼の股間に手をあてました。
彼は身動きとれない中、懸命に身体をよじり逃げようとしていましたが私は逃がしません。

何度か手をあてて様子をうかがっていましたが大丈夫そうだったので彼のぺニスをズボンの上から握りました。
彼はピクンと反応し逃げようとしましたが逃がしません。
何故なら彼は勃起していたからです。

私はファスナーを降ろしズボンの中に手を入れ彼のぺニスをしごきました。
彼は必死に抵抗します。
しかし私は構わずにしごきます。
今度はパンツの中に手を入れ直接握りました。
「あらら、皮被ってるよ」

私は一気に皮を剥きました。
彼は小声で「痛っ」と呟きました。
「良かったね、これで大人だね」

私は更に彼のぺニスを上下します。
彼の唇をみるとヒクヒクし生唾を呑み込んでいます。恐らく射精を我慢しているんでしょう。
「我慢しちゃって可愛い」

ラストスパートです。ズボンの中で高速に彼の勃起ぺニスをしごきます。
彼の負けです。パンツの中で射精しました。
彼は半分涙目になりながら耐えていました。
私は手についた精子を彼のズボンで拭き彼にバイバイしました。

このときの征服感がたまりません。快感です。
今日も1日良いことが起こりそうだ。

 
2020/05/18 22:57:48(lOMGPf34)
7
投稿者: 美由紀 ◆x2DzlqFmYk
私は有美を出入口の前に立たせ後ろを向かせ言いました。

「有美、皆に有美の可愛らしい胸をみてもらうね」

私はそう言って有美の胸をたくしあげた。
有美は小さな声で「キャ」っといい隠そうとしたが私は許さなかった。
その状態でオマンコを触るとさっきより濡れている。

「有美、どうして濡れているの?」
「おねえさんが触るから」
「違うでしょ、見られて興奮してるからでしょ」
「そ、それは.....」

有美は顔を赤らめ下を向いた。
なんて可愛いんでしょ槌。
私は有美に意地悪してやりたくなりスカートを捲し上げました。

有美は必死に下ろそうとしたが私は許しませんでした。
その体制で彼女のオマンコにイタズラします。
有美は身体を小刻みに震わせ静かに逝きました。

20/05/28 20:38 (FAed4xoP)
8
投稿者: 爺さん
続きを期待してましたが 。。。
20/07/03 09:44 (L04VwY1K)
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