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高校3年間、痴漢に乳首を弄り続けられました…
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:痴漢 官能小説   
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1:高校3年間、痴漢に乳首を弄り続けられました…
投稿者: 真奈美
私は電車に乗ると痴漢に遭うことが多いのですが、高校時代にしつこく痴漢を仕掛けて来る人がいました。

高校一年のある日、お尻だけでなく制服の上から胸まで撫で始めた痴漢の人がいて、その日はそれだけで済んだのですが、翌日にその痴漢にまた出会ってしまって…電車の角の方に誘導されるように連れてかれてしまったんです。何をされるかと思えば、大胆にも制服を脱がし始めて…反射的に痴漢の手を掴んで嫌だ!って意思表示をしたんですが…痴漢はそんなこと気にも留めてくれなくて、私は制服のボタンを外され、ブラウスも胸が見えるとこまでボタンを外されてしまいました。

怖くて、恥ずかしくて泣きそうになっても抵抗できずにいて…痴漢はそのままおっぱいを揉み始めました。痴漢は、当時Cカップだった私の胸を揉むよりも乳首の方が気に入ったようで、すぐにブラジャーを上げられて乳首を弄りだしたんです。男の人に初めておっぱいを触られて、恥ずかしくて怖くて泣きそうだった私も、時間と共に乳首に感じる刺激を気持ちよく感じ始めてしまいました。
自分で触るのとは違う、男の人の手慣れた乳首弄りに、私はとうとう乳首が立ってしまって…ちょっとだけ大きめの私の乳首を摘まみ、引っ張り、押し込み、指先で擦ったり…自由自在にこねくり回されてるうちに、私の感情は快感に染まりかけていて、そのうちに降りる駅が近づいて痴漢の手が止まり、私は逃げるように電車を後にしました。

その日から、なるべく角の方に連れてかれないように座席が近い中央の方に寄るようにしましたが、元々人の利用が多い電車だったこともあって痴漢に捕まってしまう日もあって…私は痴漢されることよりも、誰かが見ているかもしれないのに乳首なんて弄られて気持ちよくなってる自分が嫌でした。イカされでもして変な声なんてあげたら…同じ学校の人に見られでもしたら…簡単に痴漢できる軽い女だと思われたら…考えれば考える程怖くなって、私はただただ、痴漢を乗り切ることばかり考えるようになっていきました。

日が過ぎていき、私は胸が1年に1カップのペースで卒業まで大きくなっていました。3学期を迎えてDカップになった頃には乳首だけでなく揉まれることも増えましたが、基本的には乳首を弄られ続けました。どんどん乳首が敏感になっていって、この頃にはイカされることも増えていきました。声を必死に抑え込んで、体がビクビクするのを周りの人に見られぬよう縮こまるようにして…

痴漢はとにかく周りにバレないよう気を使っていて、冬はコートで隠すように包み込まれたりもして、乳首を弄る以上のことはしませんでした。快感に逆らえなくなっても、痴漢されに行くようなことはせず避けられるなら痴漢を避けていましたが、2年生になって冬ごろにはEカップになりましたが、何も変わらずその年も痴漢され続けてしまいました。


そして3年生の冬。卒業も数週間程度になったある日突然訪れた変化…私がその痴漢と最後に会うことになった日、いつものように痴漢に胸を弄りまわされていました。卒業したらもうこんな目に合わずに済む…そんなことを考えていたら、痴漢からイク寸前に寸止めを受けてしまいました。私がイキそうになるのが分かって遊ばれてると思ったのですが、胸を揉み始めて一呼吸置いて…次の瞬間、私の両乳首を掴んでグイっと中央に寄せてきたんです。

何?何をしているの?そう思っていた次の瞬間、痴漢は私の乳首と乳首を合わせて、乳首同士で擦り合わせ始めたんです。それは今までに一度もされたことのない弄り方で、私の胸が大きくなったことで、初めてできるようになったことでした。私の両乳首に、同時に同じ快感が襲ってきて…体が仰け反りそうなくらい、今までに感じたことのない新しい快感に私は咄嗟に両手で口を押えて声を我慢しました。乳首をひたすら擦られて、私の感情は快感に支配されてしまって…頭の中が真っ白でした。気が付けば腰に力が入らなくて…何とか声を出さずにイった私はそのまま地面にへたれこんでしまいました。

今までされたことのない、考えたこともない乳首の弄り方…すっかり呆けて呆然としていると、痴漢に頭を掴まれて首を振り向かせられて…そこには痴漢のペニスがありました。そこでハっとしましたが、口元にペニスを当てられて無理やり口を開かせてきて、私はしゃぶらざるを得ず…ペニスなんて咥えるどころか触ったこともないのに…痴漢に頭を掴まれて、そのまま口の中に射精されるまでされるがままでした…

初めて口に含んだ精液の匂いと味は嫌でしたが、それ以上にどこに吐き出せばいいのか飲み込めばいいのか分かんなくてパニックになってしまいました。それでも我慢できなくて床に吐き出してしまいましたが、痴漢からそれ以上のことはされませんでした。それでもコートで私のことを隠してくれていて…私が降りなきゃいけない駅も近づいてきていたので制服を直して立ち上がったところで、痴漢は別の車両に移動していきました。卒業までまだ電車を利用していた私でしたが、それっきりこの痴漢と出会うことはありませんでした。



今でも電車に乗ると痴漢に遭うことはありますが、降り際に胸を揉まれたり、肘を当てられる程度のことがほとんどです。高校3年間、こんなことをされ続けていたのは決して良い思い出ではありませんが、乳首でイクことの快感を私は一生、忘れることはないと思います…

 
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2020/04/01 02:13:18(szMXSAkL)
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