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ポルノ映画館の女
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:痴漢 官能小説   
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1:ポルノ映画館の女
投稿者: 龍二
百合①

「ポルノの映画館に連れていってもらえるんですか?」

これが百合からの第一声でした。


話しは少しさかのぼります。
私は龍二、ごくごく平凡なアラフォー会社員です。自分で言うのもなんですが酒もタバコもやらずギャンブルもしない真面目で通っています。
しかしそれは表の顔であり本当の私は痴漢が好きなただの変態でした。とはいえリアルに痴漢をするにはリスクが高いのでもっぱら掲示板で女性を募集して疑似痴漢プレイ、それもポルノ映画館でのプレイを繰り返していました。
いつもは痴漢掲示板のようなところで募集するんですがその日は、ふと真面目な友達掲示板で募集したら反応はどうなんだろう?と遊び半分でする事にしましたがいざ書こうとすると中々文面が思い浮かばないもので段々と面倒くさくなりストレートにポルノ映画館に行きたい方募集してますと書いてみたんです。
すると明くる日に百合と名乗る女性からメールが1通届いていました。

早速彼女にレスをし話をすると思わぬ返事が....「ポルノ映画館ってなんですか?」彼女曰く面白そうだとメールしてみたとのことでした。
私は事細かに説明したところ彼女のツボにはまったらしくトントン拍子に一度見学がてらに見に行きましょうと言うことになり数日後の日曜日にとある駅の近くのマクドナルドで待ち合わせする事になったんですが本当に来るのか半信半疑でしたが当日とりあえず待ち合わせ場所に行くことにしました。
一応待ち合わせに遅れるのも失礼なんで5分前に待ち合わせ場所に行くと1人の女性が立っていました。容姿は事前に聞いていたのですぐに彼女だとわかりましたが一瞬こんな綺麗な女性が槌と。
もしかして後から怖い人が出てくるのかな?(笑)と思いましたが意を決して声をかけました。
「百合さんですか?」
「龍二さん?」
これが彼女との始まりです。

その後近くの喫茶店で少し話をし差し支えない程度に彼女の身の上のことを聞いていましたがあまり時間がないとのことで目的の映画館に車を走らせました。
15分程で到着し近隣のパーキングに駐車し彼女と映画館の前まで行きました。私が「本当に大丈夫?」と聞くと彼女が頷いたのでカップルを装う為に彼女の方を抱いて受付を済ませました。
幸いその日は人が少ないみたいでロビーにも誰もいなかったのでスムーズに劇場に足を踏み入れることができました。



 
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2020/04/29 19:54:53(G0fhEguC)
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