知り合ったオジサン達
みんな、イメプレしたいと言ってました

それは、痴漢です
本当にしたら犯罪です、でも動画を見たりすると凄くムラムラするらしくホテルに入ると

「電車の設定で…」と、始まる
お互い、服を着たまま
壁際に向かって、私が手すりを持つ設定で始まる
満員電車でオジサンが後ろから迫る

最初は、軽く触れては離れます
それを何度か繰り返す
そして、ゆっくり触ります
確かめる様に触って興奮するオジサン

時々、「嫌がる振りで…」触られて少し横に
動いても触ります

次は、興奮して固くなったのを押し当てます
擦りつける感じです
オジサンの息が荒い

しばらくしてから、いよいよです
最初から痴漢と聞いていたからスカートです

少しずつ、たくし上げ手を入れます
パンストの上から触ります
撫で回す感じで
全体的に触ると、パンストの中に
今度はショーツの上から
触ってアソコに、たどり着きます
擦る様に触ると、ショーツの脇から直接
お尻全体にアソコを触ります
もう、既に濡れてる私
オジサンから「声は我慢して…」

本当に痴漢を味わってました
指も入れて更に濡らします
すると、今度はオジサンがズボンから固くなったのを出します
再びスカートを捲り、途中まで脱がされた私の後ろから入れる

挿入じゃなく、アソコの下で擦る様に
しばらくして
挿入します やはり「声は我慢だょ？」
と、言いながら
ゆっくり出し入れ

おかげで、ショーツにパンストは濡れますが…オジサンは喜んでます
しばらく出し入れをしてから、抜いて外に発射

お礼を言われます
休憩をしてから、次は向かい合っての痴漢に

オジサンが、電車の揺れで壁際に押してきます
凄く距離が近く、呼吸が荒々しく
持ってカバンを使います
左手にカバン、持ち上げます
カバンで胸を擦る
しかも近い オジサンの固いのが当たります
カバンが当たるとオジサンから「すいません…」演技です
股間を押し当てて再び「すいません…」

何にも言わない私に、いきなり手首を掴み股間に当てます
固くなったアソコを触らせるオジサン
「声も出せない設定ね？」
再び、出して触らせる
オジサンから「だんだん、変な気分になって？」
私１人で握って動かすと、オジサンが胸を揉んできました
しばらく繰り返す
ようやく「一緒に駅で降りる事に、我慢できないでしょ？」

ベッドに移動
普通のエッチでしたが、オジサンは満足してました

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