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ローカル線PM23の悲劇
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:痴漢 官能小説   
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1:ローカル線PM23の悲劇
地方の電車…昔はボックス席も多かった…最終近い時間、しかも田舎で終点に近づくにつれ人がほぼいない…ボックス席が視覚となり酔った女を好きにする行為は、小便がしたくなったから公衆トイレで用を足すのと変わらない日常だった男…。
2020現在、一部、ボックス席の電車はまだあるが、ほとんどは対面のベンチシート…男にとって日常は日常出なくなってしまった。ただ…たまに無警戒な獲物が目の前に現れる時間帯があるのであった…
田舎の最終近くの電車…県の中で栄えている市から、仕事帰りに飲んで寝入ってしまうOLや都会に遊びに行き一人また一人と友達は手前の駅で降り一人になり疲れて寝入る女の子達…
今夜最終電車一つ前、車内を先頭からフラフラと後部車両へ獲物を探しながら歩く…そして…

最近には珍しくなったスカートのスーツ姿の女、その女は扉近くのポールに持たれながら座席でうつむいている。何食わぬ顔をしてまずは目の前に座り、視姦を楽しむ…眠りの深さも把握する必要がある事を踏まえた上で…
男は、ゆったりと正面特等席から大きく開いた脚の間に見える下着をニヤニヤと堪能する…
酒と眠りで膝に力が入らないのであろう…ガバッと開いた脚スカートの中には、ストッキングを履いていてもわかる鮮やかなターコイズブルーの下着…
♂「昔はミニスカのスーツの女が沢山いたから見放題だったのによ、最近はパンツスーツだし、こうやって楽しんでテンション上げた後に弄ぶのも脱がす手間あるから面倒になったよなチッ」
と、つい心の中で呟いたつもりが小さく声に出てしまったようだ。
男は、周囲をもう一度確認し、自らの股間をズボンの上から摩りながら身を乗り出しスマホを女に向けた…「パッシャッパシャッパシャッ」
女の全身…開いた脚の間から見える下着…勿論顔もばっちり写っている…
男は次に、女の横に座り、座席横に置いてあるバックの中から静香に女の免許証や保健証、スマホの番号やラインなどを自分のスマホへ保存し、バックへと戻した…
ここまでしても反応がない女…かなり熟睡しているようだ…
男はまず女の正面に移動し開いた脚の間に入ると腰を落とし、捲れ上がり丸見えになった股間に顔を近づけ「クンクン」と臭いを嗅ぎはじめる…
♂」ンンン、蒸れて汗と小便のツーンとした臭いするけどフフフ女の臭いも少しさせてやがるフフフあぁー早くパンストの上からでもパンティの上からでもいいからこのエロい臭いを顔を押しつけて楽しみてぇ」
少し小肥でぼやきながらも臭いを一頻りたんのうするともう一度前後車両の人の移動などを確認し女の隣に座り直す男…
女の手をそっと掴み、ファスナーを開いたままの男の股間に引き込む…用意周到な男は、いきなり人が入ってきても、自分の一物を触らしているのが分からないように、空の大きなトートを膝上に被せ隠す…
女の手のぬくもりをパンツの上からとは言えチンポに感じながら、男はターコイズブルーのパンティの上に手を這わせる…ゆっくりと上下にマンスジに沿うように指を動かし、指の腹でクリトリスを探る…
♀「スゥースゥースゥーンッンッンッアフゥー」
女の顔を見ながら指でまさぐり反応を楽しむ…感じ始めているようだがまだ夢の中程度で起きる様子はなさそうだ…ブラウスのボタンを半分外しブラを見下ろしながら、互いに股間を触り合ってるかの様に女の手を動かしチンポをパンツの上からしごかせる…女の掌には血管がドクドクと波打つ感覚がはっきりと分かる硬くなった何かを絶対に感じているはず…すると…
♀「ンッンッンッえっ?何、何、何」
パニクる女…脚をとっさに閉じようとする女…それを男は「ガシッ」と女の片足の膝から下を内側に脚を入れグッと絡めて開く…
♀「アッアッ何してんだよおじさん!辞めろ変態」
なかなかに気が強い女のようだ…こちらを睨み必死に掴んだ手も引き抜こうと力を入れて抵抗している
♂「残念、誰も来ないから諦めな。○○ちゃん…で○○に住んでるんだな近所じゃねぇかよ!割とお堅い仕事なのなフフフ」
と言うとかたまり青ざめる女
♀「何で知ってるの!ふざけんな!キモいンだよ!ヤメろ!」
♂「全部チェックしてスマホに保存済みだし、さっきから生意気な口聞いてるけど、クロッチグッショリだぞアハハハハッ気持ちいいなら素直に感じていいんだぞ誰もいないんだしなアハハハハッ」

そう言いながら勃起したクリトリスをパンストの上からこねくり回す男…
♀」ンッンッンッアッ気持ちいい訳ねえだろ!キモいジジィの下手な触り方でなんて感じねぇんだよ!アッそれとヤメろ汚い物いつまでも触らせやがって!小せぇそんなお粗末なモン触りたくねぇんだから」
生意気な程興奮する男…イラッとする事を言われる程にチンポは硬くなり我慢汁が溢れる…
♂「はぁ?ならテメェはなんでアッだの息荒くしてんだ!どうせ毎日自分の指でココ掻き回してアンアン鳴いてる淫乱女なんだろ!実は寝たふりして犯されるのでも待ってる変態だったりな」
と、強引にパンストの中に手を入れターコイズブルーのパンティの中に手を入れ直にクリトリスをシゴキ始めた
♀「キモいウッウッヤメろ気持ち良くないからアッアッそんな触り方じゃ女なんて喜ばないんだよアッアッアッ」ビクッビクッビクッ…
女は語気を荒げながらも身体を硬直させ顔を赤らめながら小刻みに痙攣しながら男にイカされた…
♀「ハァーハァーハァーハァーふ、ふ、ふざけるな…」
♂「はぁ?フフフまだ生意気な口叩けるんだ?ならほら、指入っちゃったねアハハハハッゆるいマンコだな」
とグチュグチュと中を激しく掻き混ぜ始める男
♀「アンアンアンオゥッオゥッアァァーイイ」
完全に1度イカされ理性が飛んだのか女は車内に響くデカイ声で喘ぎ始めた…
何度もイカされ女は自ら男のパンツに手を入れ掌を我慢汁でベトベトにしながらシゴキあげる程に雌の本性を現していた…
♂「俺ももう出すから口で受け止めろ」
そう言うとトートをどかしファスナーの中からガチガチのチンポを出し女に見せつけた…女は
雌「アンアンチンポ…うわっチンカス付いて臭ッアァァーそんなもん口になんてふざけんなペッ」
とまだ生意気な言葉を吐きながら唾をチンポに吐きかけるが、その態度とは裏腹に顔は恍惚とし、口からは涎を垂らしだらしなく半開きにしてチンポをガン見している…
男はマンコを更に激しく掻き混ぜながらもう片方の手で女の髪を掴みグッとチンポに顔を近づけさせグッと腰を軽く上げ口にねじこんだ
雌「ウグッウグッウグッ」
腰を振り激しくマンコを掻き混ぜ次の瞬間「ウッウッウッ」と言う声と共に女の口に精液がドバッと注ぎ込まれた…
♂「アァーほらチンカスごと綺麗にしろこの偽S女!屈辱だな汚ぇチンカスまみれのチンポ口にねじ込まれて溜まりに溜まった3週間ぶりの白く濁った臭い臭いドロドロのザーメンぶちまけられてアハハハハッ抜くから口開けて見せろ」
と髪を掴んだまま頭を上に持ち上げ女の顔をこちらに上げ口を開かせる…そして口の中のザーメンとチンカスを指でたっぷりと口内に広げ、指で少し掬い上げると指に付いたザーメンとチンカスを鼻の穴にグリグリ塗りたぐる男
♂「飲んでいいぞ!さっさとしろ!アハハハハッどうだイイ臭いだろ?鼻の穴から直にプンプン臭ってアハハハハッん?何だもう反抗する力もなくなるほど発情収まらないのか?ならそろそろ駅だし、ご近所さんみたいだしお前の家で朝まで使ってやるよ雑魚マンコアハハハハッ雑魚の短小包茎チンカスチンポ男に負けて屈辱だよなアハハハハッたっぷり種付けしてやるから感謝しろよアハハハハッ」
雌「はい…犯して下さい雑魚マンコの私を」
そこからは、男は駅に着くまでパンストの上から蒸れてマンジルと塩の臭いが混ざった股間の臭いを嗅ぎ堪能し、わざと生意気な事を言わせながら興奮を味わっていた…
駅に着き二人は女の部屋へと向かい消えて行った…この1度の偶然の出会いが女の人生を大きく変えてしまうなんて…夜のいつもと変わらぬ電車のはずだったのに…あと一本早く乗っていれば…こんな選択の分岐点を皆様は間違えぬように…
 
2020/03/30 10:43:52(NyHvwiyq)
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