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夏。居酒屋と電車と駅と。
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:痴漢 官能小説   
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1:夏。居酒屋と電車と駅と。
投稿者: じゅん先生♂ ◆ZIP5TOIRMY
お相手さんはX(旧twitter)で元々知り合いの方。アカウント「願望の星」では片思いですらないけど、DMでつながっている人。 彼女は痴漢→SM(痛い)→緊縛(苦しい)と性的嗜好が変遷したけど、俺と遊ぶときは痴漢プレイで遊んでくれる。 今日は「暇できたから食事だけでも~」って感じだったんだけど、通された席がカウンター奥席。 日頃の行いがいいからか? と思いながらお相手さんに奥座ってもらって、周りからの死角ゲット。 何食わぬ顔で注文を済ませると、早速ふとももに手を添える。「やっぱり~」と言いながらも満更ではない顔のお相手さん。注文したものはお酒と焼き物だけ。お酒も運ばれて来たからしばらく店員は来ない。 一杯目で「お疲れさま」と乾杯しつつ手はふとももから動かず。むしろ、付け根へと近づけていく。「今日スカートなの珍しいじゃん」と言うと「一度家に帰ってはき替えたの」と彼女。楽しむ気満々じゃん。生脚の理由もこれで納得。 ならばとスカートの中に手を入れていくと小指が湿った下着に当たる。 おそらく彼女も気付いていた。自分が濡れつつあり、興奮に体が熱くなり、そしていつも以上にスカートの中が蒸れていることに。「暑かっただけだもん」というその言葉はどれほど信用に足るのか、触り続けることでボロが出始めた。「んっ……んんっ!」と堪える声が艶かしく、さらに興奮を誘う。「蒸れてるの、ホントに暑いだけなの? 期待してたんじゃないの?」と聞くと口を抑えて息を殺している様が、もはや答えだった。


 だんだんと湿度が増すスカートの中。下着をズラして脇から指を入れると、中はとろとろ、周りはべとべと。それを|掬《すく》ってクリに触るとコリコリと固くなっている。  しばらく指で|擦《こす》っていると「止めて」と懇願する彼女。飲食店でイクのは恥ずかしいからと言うけれど、こっちはそのために触ってるのであって、止めるつもりなどない。「やだ」と一言答えて、指を動かし続ける。 彼女が息を殺しながら絶頂を迎え、指を離す。息を整える彼女に「気持ちよかったね」と言うとコクンとうなずく。 「楽しかったね」 コクン。 「イっちゃったね」 コクン。 「周りから見えるのにね」 そう言った途端に顔を赤らめてきっと|睨《にら》んでくる。 「なに? 反抗期なの?」 と言いながら下着の上から擦っただけでびくんと反応する。 頼んだものも揃い、またしばらく店員は来なさそう。 スカートの中で下着をずらせば、さっきよりもさらに|溢《あふ》れた膣。 「分からせ」をお求めのようなので、指を入れてGスポ刺激をプレゼント。焦る声にもお構いなし。 一回イッてるからかイクまでも早い。 「あっ……!んんっ!」という喘ぎ声と共に指に圧がかかる。周りにバレそうなくらいの痙攣。それを嘲るように笑ったのを見ながらさらに目をトロンとさせる彼女。 指をにゅるりと膣から出して鼻に近付けると、ツンと酸味が香る。 「いい匂いだねえ。でも汚れちゃったから舐めとって」 と指を喉奥に突っ込むと、|嘔吐《えず》きながらも舌を絡めて舐め取る。 「よく出来たから、喉奥もっと突っ込んであげるね」 と触ってあげると嬉しそうに涙目になる。本当にドM。 彼女はイジめて楽しいし、イジめられるのを楽しんでくれるとってもいい子だ。 その後も外や中を攻め倒して、攻めながら注文させたりして、ぼちぼち時間になったのでお会計。


 食事も彼女も美味しくいただいて、さあ帰ろうとなったけど何となく物足りないのでブラのホックをパチンと外す。 えっという顔の彼女に「下着外して来て」と指示すると、最初は嫌がってたのに大人しく従う。 トイレから戻って来た彼女のカバンには、ファスナーを開くと真っ白な下着が入っている。薄いブラウスに目を凝らすと2つの山の頂点に突起が浮かんでいる。 ちゃんと脱いできたご褒美に指入れ……と思ったけどそうだそうだ、会計もう終わってるんだった。 店を出て、階段を上りながら見上げると良い景色。スカートの中に手を入れて揉むと、ふぅんわりと愛液の匂いが漂い、反応もいいから、つい悪戯心に火がつく。 電車で人の少ない車両を選んで隣に座る。終電間際の人の出は本当に少なくなった。隣に座って列車が動き始め、またアソコの突起を攻め始めた。 この車両に乗っているのは、我々と、遠くの座席にオジサンがひとりと、少し近くだけど見えない角度に若い女の子がひとり。列車の音でバレにくいとはいえ、大きい音を立てたり声を上げたらすぐに気付かれるだろう。我々も、ちょっと酔っぱらっていちゃいちゃが高じたカップルくらいにしか見えないように気を付ける。 一駅、また一駅と、乗客は乗ることも降りることもなく列車が夜が更けた街を抜けていく。その間中ずっと優しめに上と下の突起を|擦《こす》っており、彼女としてはもはや現状を把握する余裕などないだろう。 そのとき、腕に顔を|埋《うず》めていた彼女が突然強く顔を横に振り始めた。またイクんだろうな、と思いながら「どうしたの?」とすっとぼけたことを言うと「ダメ……!! 吹いちゃう……!」と小声で囁いてきて、股間の硬さがさらに増す。「じゃあ次で降りる?」とまたすっとぼけたことを言って、指は止めない。「ホントに、ホントにムリだから……!!」 彼女の切なる願いを聞くべく、仕方なさそうに止める。「お願いを聞いてあげたから、次は俺のお願いを聞いてね」と、とても優しい顔を送ったのに、彼女はいつになく怯えた顔を浮かべながら、降りる駅を待っていた。

駅舎

 彼女の最寄り駅に着き、俺も一緒に降りると、彼女は困惑した顔を浮かべる。えっ、えっ、とただ繰り返すので「ここで続きをするからだよ」と返すと、納得と不安が入り混じった顔になる。「それとも、こういうの、好きじゃなかった?」と、ホームの端の、カメラもない場所で車内の続きをすると、「好きですぅ……」と情けない声を出す。「じゃあ嬉しいね」「はい……、嬉しいです……」「さっき電車で吹きそうだったの?」「……、そう、んっ……、です……」「車内汚さないように早めにお願いしたの?」「はい……っ!……」「じゃあ、ここなら車内じゃないから大丈夫だね」「ここは……、恥ずか……んっ……しい、……です……っ」「恥ずかしいの、好きなんだよね?」「好き……です……」「じゃあ、吹かされるの、嬉しいよね」「はい……、嬉しいです……」「そしたら、お洋服汚さないように、スカート|捲《まく》ってしゃがもっか」「はい……」「言うこと聞けて、いい子だね。 これで、いつでも吹いて大丈夫だよ。早くしないと終電来ちゃうからね」 その言葉がきっかけになったのか、既に我慢できないレベルに達していたのか、彼女は下の突起を刺激されるのに合わせて、ホームのアスファルトに水たまりを広げていった。


 ホーム端の柵に手をかけながら、何とか体を支えている彼女が何とか立ち上がったのは、終電のアナウンスが入ってからだった。「これを、次の電車の車掌さんに見られたら、バレちゃうよ」という言葉もあって、急いで身支度を整える。「楽しかったよ、ありがとう」とハグをすると、「気持ち、良かったです……」と、おずおずと返事をしてきて可愛い。「次は、最初から下着なしでおいでね」という言葉にも、素直に「はい」と答えるところが、本当に従順でいい子だ。 彼女が去り、俺も少し移動したところで終電が入ってくる。 終電は、さっきよりも人が少ない。角の席に身を沈めて、今日の出来事を噛みしめる。少しふやけた指先に|滲《にじ》んだ|仄《ほの》かな香りをかぎながら。
 
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2023/09/12 15:31:18(OGKO/vw/)
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