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変態おじさんたちの憂鬱
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:痴漢 官能小説   
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1:変態おじさんたちの憂鬱
投稿者: 神崎
無料でさあ、こんな可愛い女がマンコみせるんだから世も末だな。
懐古厨だって若いやつにバカにされるのはわかってる、いい車乗っていい酒飲んで、いい女抱く、若い頃はそんな元気な時代だった、携帯電話がカバンくらいデカかったのをリアルで知ってる俺達はもう50オーバーだ。
 ここの掲示板だって昔は痴漢募集を普通にしていた、朝まで飲んで満員電車にマンコ触りにいってもまず騒がれないって時代もあったのだ。
 「この前遊んだ風俗嬢で痴漢あってみたいって女いましたけど、文学少女で頭いいですし、顔も可愛いですよ、さすがにもう今って危険でしょう。」
 電車にはカメラもついて、痴漢通報アプリまである現在だ。
 「自分がその女と痴漢プレイで電車乗るんで、神崎さんが触りまくってくださいよ、俺は正面でチンポ握らせて遊ぶんで、後ろからね。」
 こいつは飯島、根っからの痴漢好き、こいつが一番の友人になって付き合いが続くなんて30年前には思いもしなかった、東京で最強ね、そこでループしてて同じ女を前と後ろから責めたのが知り合ったきっかけだ。
 「懐かしいですね、あの子、毎日いってましたから自分、アイドルグループのセンターってレベルでしたから。」
 確かにとても可愛い、中学生だったな、今じゃきっとおばさんだと思うが、この前サウナで昼のテレビ観てたら、南野陽子がまだまだ綺麗だったのにはビックリした、飯島に聞いたら、斉藤由貴も浅香唯も一緒に番組に出てると動画見せてもらった、こりゃあいけるなあって俺が言うと、往年の美熟女AV嬢の名前出すと、少し金かかりますけど抱けますよとニヤニヤした。
 スポンサーがいるってのは有り難い、痴漢バカのこいつが捕まりそうになったとこを助けたのをまだ恩義に感じて、違うなこいつが心を許せるのは俺だけなんだ。 勉強もできない、スポーツもいまいち、親が大きな会社の社長ってだけで、いい大学にいって、もうどうにでもなれって壊れそうになってた時に俺と知り合った。
 次の日の朝のホームに現れた彼はもう面白すぎだった、女よりもそっちが気になって仕方がない、ドンキで買ったというジャージは黒に金文字でよくわからない文言が書いてあって、半端に薄かった髪は剃りあげてきた、マスクに金縁メガネ、俺を笑わせようとしたのかって後で聞いたら本人は真面目だった。
 まあこっちだって、派手なハーフパンツに派手なシャツ、それに朝からいっぱいやってる、女は制服風のファッションでニーソが太ももまで、絶対領域がそそる、昔は天国だったこの路線ももう平和なものだ、騒がないししてもらいたいってわかってる痴漢ほどつまらないものは無い、それに強引に指を突っ込まれて濡れるのは防衛本能だって知ってから、痴漢には飽きた、感じてるからって思ってたら、少し遊んだ女医は冷たくそう言った。
 捕まってもいいから、女を触りたい、そう思えたのっていつまでだったかな、マンコに指挿れながら思う、ああそうだ金でセックスできるってわかってからつまらなくなった。
 赤から新、定番コースで、興奮したかって、しないんだなあ、飯島ちゃんには悪いけど、仕事みたいなもんだ、これが前戯で二人が盛り上がればそれでいい。 彼はとても興奮してネタバラシしてくれたけど、俺はここで触らせてくれてありがとうって、それは彼女のプライドを傷つけてしまったみたいだ。
 「あの私、タイプじゃなかったですか?」
 構内のコーヒーショップでなぜか俺は詰問されることに、飯島ちゃんだって俺のこの微妙な空気に戸惑ってる。
 「悪いね、なんかね、とてもね貴女は素敵だしね、僕のね最初の彼女よりも美人だと思うんだ、けれどね若い時ってさセックスしたいのが愛って勘違いしてね、でも彼女と結ばれて僕は幸せで、それからね色々あったけどさ、飯島ちゃんどうやらまたね純愛の時期が来たみたいなんだ。」
 子供はもう大きい、妻に熟年離婚を言われて、財産は分けた、といっても彼女はとても仕事ができる人で、子どもたちももう出ていった後出し、マンションをあげたけれど、彼女から別れたいって言われたショックは数年たった今でも夢に出てくる。
 それでも飯島は気を利かせたのだろう、俺とその女で二人で午前中の街を散歩することになった。
 「君若いだろ、25才?それくらいだよね。愛してる人はいないの、ひもに貢ぐためにだったら抱きたいな、私ねそういう女性が好きなんだ。」
 きっとそうじゃないって思ったから提示した、飯島からお手当出るだろう、でもお金なんて上手に手に入れる人からみたらとても安くて、真面目に汗かいて稼いでる人には尊い。
 「私は、あの自分で小説書いてるんです、つまらないから人気無いですけど。彼氏はいません、あのエッチなことしたくて風俗で働くのって悪いですか?」
 大きな公園に、神聖な空気のなか彼女の小説を読ませてもらう、BLものだった、いや私も三島由紀夫フリークなんでね男色くらいで驚かない。
 ライトノベルと小説の違いについてとか、私達は話し込みはじめた、彼女のはライトノベルに近い、ちゃんとした本読んでるだよね?小さな怒りが心に芽生える、文学少女気取るならそれなりに読んでないと駄目だろう。
 すいません眠くなったのでまた書きます。
 
 
2023/06/22 02:33:38(s4ZDaMw1)
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