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私の痴漢体験
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:痴漢 官能小説   
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1:私の痴漢体験
投稿者:
私だって高校生の時は毎日のようにお尻触られていた、満員電車で朝の通学してたからだ、友達にはスカートの上からしか触られたこと無いって嘘をついてたし、彼女も私もそうって同意したけど多分最期まで触られてる、それがお互い嘘だって確認できたのは30才過ぎて偶然再会して二人で飲みに行った時に。
 「ねえ舞~、あのね高校の時さ痴漢あってたじゃん、実はねイケメンには全部触らせてた、っていうかね彼ね凄い大胆でね正面から触ってきたのね、カッコいいなって、最初は下着の上からだったんだけど、横から指いれてきて、処女だったしさあ、自分でも指入れたこと無かったのに、ちゃんと普通に声かけられてたらエッチしてもいいって、それからね毎日ね私のこと触りに来てくれて、夏休みになって、ああされたいなって、ミニスカ履いて乗ってたの、そしたら彼が見つけてくれて、そのままホテル行っちゃたの。」
 「彼ね私にね制服のコスプレさせてね、電車の中にいる気持ちになって、しろっておちんちん握らせてきて、ちゃんとゴムしてくれたけど、あんまりっていうか最初からもう気持ちよくて、でも彼とっても変態だったのね。」
 頭がクラクラしてきた、なによこの子、私より可愛くないのにそんな体験してるなんて。
 「それからね普通にデートしたりね、彼とっても頭いいから勉強教えてくれたり、そしたらね彼の家でね友達紹介するって、写真見せられたらその人もイケメンなのね、大学の時からの親友だっていうから、嬉しいじゃんそういうの、でもね違ったの彼もね痴漢がしたい人だったのね、親には友達の所で勉強するって嘘ついてお泊りだったから、原宿のねお洒落なお店で制服っぽい私服はもうプレゼントされてて、それ着てね夕方の満員電車に三人で乗って、二人に前後から挟まれてね、前から彼氏が触ってきて後ろからお友達。」
 そんな話を聞かされると、もう私は駄目、自分でも濡れてるのはわかってたまらない、このうずきはオナニーで済ませられるレベルじゃない。
 「そしたらね、お尻にねお友達の指はいってきて、ここ感じるって聞かれて、だってもう彼氏の指が前に入ってたから、どっちで気持ちいいかわからなくなって、汚いのになんでこんな事するのかなって思ったけど、お友達がね何でもするから、お尻でしたいって、男ってさあ処女欲しがるよね。」
 半個室だっていうのに、もうペラペラとこの子ったら。 もう怒りのほうが強くなってきた、でもそれを彼女に悟られたくないから無表情を決め込む。
 「ごめん私の話しばっかりで、だからね二人の個人教師のおかげでね、成績上がったし、うん舞には教えとく、結局ね彼氏じゃなくてお友達の方とね多分ね結婚すると思う、やっぱイケメンってさあモテるじゃない、すぐ他にもってなるし、でもねお尻ってさあ、舞ってする?」
 私は首をふる、そういうことがあるのはもちろん知っているけど、お尻に挿れられるなんて考えられない。
 「面白いのよ、私よりねずっと綺麗で地位もあるね女の子とお付き合いして、別れるって話しはしないのよズルいの、でも他に好きな男ができたら束縛はしないって、最初は辛かったのね、二人みたいなイケメンが私のこと好きになるなんて奇跡だから、私と同じレベルの男性とお付き合いはしたんだけど、エッチしたいって思えなくて、だってあの夏の終わりにね一度に二人を受け入れたから。」
 パート1 終わり
 
2023/06/19 05:17:33(jWTDyCa2)
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