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【三年ぶりのおっぱい姫 ③】
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:痴漢 官能小説   
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1:【三年ぶりのおっぱい姫 ③】
投稿者: ちかんしゃトーマス ◆RdTo8ff/Qw
このネットカフェのビルの外は春休みの穏やかな陽気の中、

3月末、そして年度末ならではの目抜通りを行き交う人々の慌ただしい喧騒が続いているのに、

一歩店内に入っただけで、まさに「別世界」

わずかに咳をする音さえも憚るるくらいに、来店客の皆さん全員が声をひそめている、本当に静かな静かな特別な空間。

薄暗い照明の下の通路から◯メートルほど奥に入った袋小路の本棚のコーナーで、

一人ひっそりとコミックを立ち読みしている可愛いらしい清楚な奥さまの後ろ姿、

ネットカフェでは、まったくいつもの光景、

ごくありふれた、別に何も気にすることはない当たり前の光景ながら、

実は、彼女が先ほどからページを開いて読み耽っているコミックは、

クリムゾン先生のあの不朽の名作、あまりにも過激で衝撃的な電車痴◯ストーリーの、


「ヴァージントレイン」


無垢な女の子が、名前も知らない卑劣な痴◯男に「性の悦び」を毎日の満員電車内で徐々に植え付けられて、

やがて、その痴◯男に「初めてのアクメ」「電車内でのアクメ」を教え込まれて、さまざまな調教をされ続けた挙げ句に、

とうとうラストには、この名前も知らない痴◯男に、快楽の絶頂の中で「ヴァージン」を捧げてしまう、、、という

ページをめくる度に、次から次に展開される卑劣でわいせつな、電車内での痴◯行為と性描写の数々、、、

ただでさえ「電車痴◯」「おっぱい痴◯」のフレーズに敏感に反応してしまう彼女なのに、

薄暗い本棚の片隅で、誰にも気付かれないようにこっそりエッチな漫画を立ち読みしているドキドキ感がさらに加わって、

早く本と同じようにこっそり痴◯されたい、、、

知らないおじさんに、感じ過ぎるおっぱいをたっぷり悪戯されたい、、、

という言葉にならない切ない思いが、彼女の後ろ姿からひしひしと伝わってきます。

そして、背後から静かに近づいた痴◯おじさんが、こっそり彼女の手元を覗かせてもらうと、

物語の中の、電車内での

「おっぱい痴◯」「おっぱいアクメ」

このシーンのページで、

視線が釘付けになったまま、ページをめくる彼女の真っ白なきれいな指先もピタッと止まったまま、


この瞬間をトーマスは見逃しません!


あの若本あんちゃんを思わせるような小柄な身長ながら、たわわなおっぱい(推定Gカップ)

ちょっとだけ襟元が開いている柔らかなおしゃれなニットからは、

この世の男性が全員大好きな、その深く鋭い胸元の谷間がハッキリと見えて、

そのあまりにも敏感過ぎるノーブラの先端部分は、

もうすでにプックリとそのニットの柔らかい生地を押し上げていて、

そのおしゃれなニットの上から、

とうとう痴◯おじさんの指先に、その硬く尖らせてしまった頂点を探り当てられてしまいます。


「んんんぁぁぅぅ・・んんっっ・・・!!」


ずっとずっと我慢し続けていた、3年ぶりの激しい快感にいきなり襲われて、


ビクンっ、ビクンっ、ビクン、、、


絶対に声を漏らせない静かな場所で、

すぐ近くの通路を歩く来店客の足音が聞こえているのに、

こんなに真面目そうな奥さま、清楚な可愛いらしい奥さまなのに、

薄暗い本棚の片隅で、感じ過ぎるおっぱいを、知らないおじさんに背後から痴◯されて、悪戯されて、、、


「奥さん、、こんなエッチな本、こっそり立ち読みしながら、、こんなことされて、、ほらっ、、ここっ、、、」


淡いピンク色に染まった耳元で囁かれながら、

おしゃれなニットの美しい円錐形の膨らみの頂点を、

コリコリっ、コリコリっ、コリコリっ、コリコリっ、、、

「ぅぅぅんんっっ、、んんんぁぁぅぅっっ」

エッチな性描写のページをしっかり両手の指先で握りしめながら、

両手の自由を奪われたおっぱい姫の、そのロケットのような「ノーブラニット」の先端部分、

もうすでに硬く硬く勃起させてしまった一番敏感な乳首を、

今度は、見えない背後から伸びてきた両方の手のひら全体で、

大きく丸い「渦巻き」を描かれるように、、

ころころっ、ころころっ、ころころっ、ころころっ、、、

転がされて、転がされて、転がされて、、、

「んんんぅぅぁぁっっ、、ぅぅんんんぁぁっっ」

本棚の裏側やすぐ近くの通路の人の気配を感じながら、

絶対に声を漏らせない静かな場所で、

まさに声を我慢すればするほど感度が激しく高まるシチュエーション。

「奥さん、、こんなに可愛いらしい顔してんのに、、ほらっ、、ここっ、、ここっ、、こんなに尖らせて、、、」

「んんぅぅぅっっ、、、んんぅぅぁぁっっ、、、」

「奥さん、、知らないおじさんに、、ほらっ、、ここっ、、ここっ、、こんなことされて、、、」

「んんんぅぅぁぁっっ、、んんぅぅっ、んんぅぅっ、、!!」

怪しげな痴◯おじさんに、耳元でこっそり囁かれながらのおっぱい責めに、

両手の指先でかろうじて握りしめていた、あのわいせつな性描写のページを閉じようとしますが、

「奥さん、、ダメダメっ、、ほらっ、ちゃんと本を見ていなきゃ、、ほらっ、ここっ、、本と同じことされてるし、、」

「ぅぅぅんんんぅぅぁぁっっ、、んんぅぅぁぁっっ、、!!」

薄暗い本棚の死角、行き止まりのコーナーの奥で繰り広げられてしまう、

小柄で可愛いらしい、真面目そうな巨乳奥さまと、

あまりにも不釣り合いで怪しげな、冴えない中年おじさんとの、

絶対にあり得ないような、まさに非日常的な世界、、、

ちょっと大きめの形の良いお尻、そしておしゃれなロングスカートから覗くキュッと引き締まった細い足首、

その丸い柔らかなお尻のスカートの上から、知らない痴◯おじさんの熱いモッコリを押し当てられて(もちろんズボンの上から)

お尻のちょうど割れ目に食い込ませるように、グリグリっ、グリグリっ、グリグリっ、

硬く硬く勃起させたモッコリを押し付けられながら、

左右の両方のロケットおっぱいを揉まれて、揉まれて、揉まれて、揉まれて、、、

そして、あまりにも敏感なロケットのその先端を、摘ままれて、捏ねられて、摘ままれて、捏ねられて、捏ねられて、、

「んんんぅぅぁぁっっ、、はぁっっ、はぁぁっっ!!」

2人の興奮が最高潮に達して、彼女のおっぱいアクメまであとわずか、、、

というタイミングで、この本棚のコーナーに近づく足音にトーマスは気付きます。


もちろん、直ちにプレイは中断、


ここは絶対に「安全第一!!」


いつの間にかお互いに背を向けて、何気ない素振りで本を探したり、手に取ったり、、、

普段の本棚の風景に瞬時に溶け込む2人の落ち着いた姿も、どうかイメージよろしくお願いします(笑)


【続きます】


ご意見やご要望、ご質問はメールにてお気軽にご連絡ください。

chikan_sweet_82@yahoo.co.jp




 
2023/06/07 13:22:44(tDWPdPB6)
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