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【20回までは数えていましたが ③】
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:痴漢 官能小説   
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1:【20回までは数えていましたが ③】
投稿者: ちかんしゃトーマス ◆RdTo8ff/Qw
丁寧で真面目な健全なマッサージを希望して来店してきた

清楚で可愛いらしい普通の女の子が

白衣を着た、いかにも怪しげな(下心丸出しの)中年のマッサージ師の診察室へ、

最初はその「キモい先生」に嫌悪感しかなかったのが、

言葉巧みに性感のツボを診察台の上で刺激されて

その手練れた指技にスイッチを入れられて、

普段は誰にも隠している「淫らな本能」を、とうとう我慢できなくなってしまう、、、

まさにマッサージ&痴漢プレイの王道のような、あまりにもわいせつなシチュエーション。

さらに寸止め&ギリギリの、マッサージ師ならではのねちっこい焦らしプレイが加わって、、

もうこれ以上ないほどに彼女の感度は高められて、

おしゃれなTバックの下着の上からでも、ちょっと大きめのあのピンク色の突起が、、

鳥の嘴のように硬く硬く尖ってしまって、

プックリと激しく勃起しているのがはっきりわかります。

ずっとずっとうつぶせだった彼女に、次は仰向けに体勢を変えてもらって、

ついにTバックの(ほとんど紐だけのような)下着を脱いでいただいて、

両方の膝頭を持つように指示されて、さらに両脚をしっかり開脚させられて、

赤ちゃんのおしめを替える時みたいな、まさに生まれたままの恥ずかし過ぎる姿を、

とうとう知らない痴◯おじさんの目の前に晒してしまいます。

「んんぅぅぅっっ、、、」

透き通るような真っ白な両脚のその付け根の部分、

まだ初潮前の幼い少女を思わせる、ふわふわな産毛のような薄い陰毛、

そして、きれいなピンク色で、愛液まみれの女性自身を、

初対面の冴えない変態おじさんに、、

まるで身体検査をされているみたいに、

至近距離から、目と鼻でしっかり堪能されてしまう、、、

死ぬほど強烈な恥ずかしさを感じていただきながら、、、

さらに意地悪で卑猥な言葉で責められてしまいます(もちろん真由ちゃんご本人のリクエスト)


「婚約者もちゃんといて、、こんなに真面目そうな可愛いらしいお嬢さんなのに、、満員電車で痴◯されるのが大好きなんだ、、、ん?」


「んんんぅぅぅっ、、、」


「電車で痴◯されたあと、その怪しいおじさんに、こんなところまでついて来てしまって、、、ん?」


「んんんぅぅぅっっ、、、」


「初対面の知らない痴◯おじさんの目の前に、こんなに勃起させたクリを拡げて見せてしまって、、お母さんごめんなさいって言わなきゃ、、、」


「お、おかあさんっ、、ごめんなさいぃっ、、、」


まるで◯学生の女の子のような淡いピンク色のおま◯こなのに、

その真ん中のクリだけが、大きめな真珠の粒くらいに激しく勃起させられて、

その奥から次から次に溢れ出す彼女の熱い分泌液の滴が、

キラキラと輝きながら、ポタリっ、ポタリっ、ポタリっ、、


「こんなに可愛いらしい顔しているのに、、なんだ、、、この大きなクリと、いやらしい酸っぱい匂いは、、ん?」


「いやぁぁぁっっ、、、!!」


「すごくいやらしい匂い、、電車の中でも、この酸っぱい匂い、、周りのみんなに気付かれてたんじゃん、、ん?」


「いゃぁぁぁっっ・・・!!」


知らない痴◯おじさんに、鼻息が届いてしまうくらいに、さらに顔を近付けられて、、、


わざと大きく深呼吸するかのように、


「すぅぅーっ、、はぁぁーっ、、すぅぅーっ、、はぁぁーっ、、」


いかにも変態おじさんがするように、いやらしく匂いを嗅がれて、、、

真由ちゃんの恥ずかしさも、これ以上ないほどにピークに達したタイミングで、

とうとう我慢に我慢を重ねた彼女の秘部への愛撫、クンニが始まります。

もちろん、、、ちゃんとお行儀よくおねだりをしていただきます(笑)


「痴◯おじさん、、、な、なめてほしいですぅぅ、、、クリをなめてくださいぃぃっ、、、」


「ちゃんと、、クリち◯ぽを自分で拡げて剥いて、、痴◯おじさんに、、くぱあぁぁ、、って見せなきゃ、、!!」


「はぃぃっ、、◯◯(本名)のクリち◯ぽ、、むいてますっっ、、痴◯おじさん、、くぱあぁぁぁっっ、、、」


その瞬間、、、

つい先ほど電車の中でこっそり悪戯されてしまった、怪しげなおじさん、

会ったばかりの初対面の知らない痴◯おじさんに、

そのま◯汁まみれの蒸れた股間の、激しく勃起させられたクリち◯ぽに、、

吸い付かれて、吸い付かれて、吸い付かれて、

にゅルっ、にゅルっ、にゅルっ、にゅルっ、

激しく勃起させてしまった、尖ったクリトリスを、名前も知らない初対面の中年おじさんに、

舐められて、舐められて、吸われて、吸われて、舐められて、フェラされて、フェラされて、、


「はぁぁぁぅぅっっっっ、、、!!」


限界まで、たっぷりと焦らされた反動のせいで、、

普段のエッチの何倍もの激しい快感の大きな波が、

何度も何度も真由ちゃんを容赦なく襲います、、


「いやぁぁぁっっ、、、!!」


たった30分ほど前に満員電車で体験してしまった、

あまりにも刺激的な痴◯シーンと全く同じような、

小刻みな痙攣を、再びブルブルと繰り返しながら、、、

クンニを始めて、わずか10秒ほどで、、


「ふぁぁぁっっ、、だめぇぇっ、、だめぇぇっ、、いくぅぅっ、、、!!」


事前のメールでリクエストしていただいていた、

予定の「寸止め」プレイも、まったく間に合いません(笑)

電車内では、クリと中を交互に責められて、激しく感じていただきましたが、、、

ここでは、クリと中(Gスポット)を同時に痴◯おじさんに責められる、まさに快楽地獄。


「こんなに可愛いらしいお嬢さんなのに、電車の中でこんなことされて、、ほらっ、こんなに勃起しちゃって、、」


「いやぁぁぁっっ、、ダメぇぇぇぇっっ、、、!!」


丁寧にクリを舐めらて、吸われながら、、

二本の指に奥とGスポットを

くちゅっ、くちゅっ、くちゅっ、くちゅっ、

とストロークした瞬間、、、


「またぁっ、、だめぇぇっ、、だめぇぇっ、、いっちゃぅぅっっ、、、!!」


さらに、きれいなピンク色の、硬く硬く尖ってしまった敏感な両乳首も、

自分自身の左右の指先で摘みながら、、、

コリコリっ、コリコリっ、コリコリっ、、、

にゅぷっ、にゅぷっ、くちゅっ、くちゅっ、くちゅっ、、

変態おじさんのクリ舐めと中責めがずっとずっと続くなか、

そしてあまりにも卑猥な、あの「くちゅ音」「にゅぷ音」を部屋中に響かせながら、

激しい快楽の大きな波に何度も何度も襲われて、、


「いぃぃっ、、きもちいぃっっ、、おじさんだめぇっ、、いくぅっ、、いくぅっ、、いくぅぅっっ、、、!!」


もう止まりません。


5回、6回、7回、8回、、、


12回、13回、14回、15回、、、


20回まではちゃんと数えていましたが、、、

もうその先は、数えきれませんでした(笑)



プレイの帰り、、、

痴漢者トーマスの指はふやけたというよりも、

もうお漬物状態に、しっかりと指先から根元まで漬かってました。

もちろん、次の日もまた次の日も、その風味だけで、、、

たっぷりと美味しく一人でいただきましたよ♪(笑)


【終わりです】


ご意見やご要望、ご質問などは、お気軽にナンネットメール、もしくは下記Yahooメールにてお知らせください。

chikan_sweet_82@yahoo.co.jp



 
2023/06/06 03:41:54(zj8qZBFb)
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