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【20回までは数えていましたが ①】
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:痴漢 官能小説   
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1:【20回までは数えていましたが ①】
投稿者: ちかんしゃトーマス ◆RdTo8ff/Qw
コロナ以前の懐かしい記事が何故だか埋もれていましたので、ここにご紹介させていただきます。



慌ただしいゴールデンウィークが過ぎて、野や山の新緑がとてもまぶしい一年でも一番美しい季節の中、皆さんいかがお過ごしでしょうか?

トーマスは相変わらずの出張続きで、 関東甲信越の各都市を行ったり来たりの毎日が続いています。(もちろんコロナ後は出張が激減してしまいました)

それを言い訳にして、、、いつもいつもブログの更新が遅れてしまっていて、本当に申し訳ありません。

さて、今回のプレイのお相手◯◯◯さんは・・・

アラサーのしっかり仕事ができそうな、とても知的なOLさんなのですが、

見た目は女優の堀田真由ちゃんそっくりのお嬢様タイプ、

(このあと勝手ながら真由ちゃんと呼ばせていただきます)


メールでのやり取りや、電話でのお話しの、とても丁寧な応対から、

お逢いする前からもうすでに「素敵な女性だろうなぁ…」

という期待をさせていただいていましたが、

やはりその通りというか、、、

期待をはるかに上回る、本当に可愛くて素敵な方でした。

今回の真由ちゃんのリクエストは、電車痴漢プレイとマッサージプレイの二本立てです。

電車痴漢の経験というと、、、

リアルでは、制服の学生時代から何度もあったそうですが、

電車内でのリアルな痴◯おじさんとは、あまり相性が良くなかったみたいで、

いつもソフト過ぎるゆる~いタッチが多かったり、

下着の中までおじさんの指が入って来なかったり、

ずっとずっと物足りない感じの不完全燃焼ばかり、

もちろん、電車内のアクメはこれまで全く未経験だということで、

今回は満員電車での初アクメにトライしていただきます。

もうひとつのリクエストのマッサージプレイは、、

最初は丁寧で真剣なエッチな雰囲気無しの、本格的な整体&健康マッサージ。

それが、、中盤までは真面目なマッサージだったのが、

いつの間にか、彼女の敏感な箇所のギリギリの部分をかすめるような、

しっかり焦らしながらのエロマッサージに、だんだんシフトチェンジ、

感度を高めながらエッチモードも急上昇させられて。

終盤に向かって、ギリギリの境界線の部分を何度も何度もかすめられて、

焦らされて、焦らされて、寸止めされて、、、

ラストは、ビンビンに硬く尖った敏感な突起部分を容赦なく、、

そしてエロ全開で性感マッサージしてほしいです、、、

という、とてもとても濃密なプレイの嬉しいリクエスト。




待ち合わせは平日の夕方、帰宅ラッシュ時の◯◯線某駅のホームの最◯◯

待ち合わせ時間ちょうどに駅のホームの最◯◯に着くと、

びっくりするくらい可愛いらしい女性が目の前に!!

事前にメールで教えていただいていた、お洒落なワンピースとバッグの真由ちゃんを見つけて、

制服時代には、痴◯おじさんに絶対に狙われてしまいそうなお嬢様系の雰囲気、

そのアイドルのように可愛いらしいスリムな容姿とは裏腹に、

あまりにもアンバランスな、、、

敏感そうな、まるでセクシー女優のような、ちょっと大きめのいやらしいお尻、

そのワンピースのスカートの裾から覗く、きゅっと引き締まった「細い足首」にもドキドキさせられながら、

ホームに並んで電車を待つ彼女の、すぐ後ろに怪しげな痴◯おじさんも、さりげなく並びます。

これこそまさに、事前にお約束していた、

「挨拶なし、声かけなし、決して振り向きませんので、背後から私を最◯◯ドアに押し込んで、リアル痴◯さながらにスカートの中を痴◯してほしい」

という今回のリクエストどおりのシチュエーションではありませんか。


そこに到着した、もうすでに満員に近い列車、、

最◯◯ドアに彼女を押し込むと同時に、背後に廻ってリアル痴◯のチャンスと位置取りのタイミングをうかがいます。

乗車駅から数駅で最初のターミナル駅、

ここで真由ちゃんと、やや密着しますが、

安全第一のトーマスは、スカートの上から、

そのちょっと大きめのセクシーなお尻に、触れるか触れない程度のかるーいお触りスタートなのですが、

彼女の反応は、この時点から、、

もうビクンビクンと体が震える感じの、、痴◯おじさんが大好きな超敏感姫(//∇//)

さらに数駅が過ぎて、次のあの巨大なターミナル駅、

大勢の乗客の乗り降りのおかげで、ここで完全にベストポジションに二人がおさまります。

いよいよ痴漢者トーマスの指先は、そのおしゃれなロングスカートを少しづつたくし上げて、

すべすべした太腿の内側をわざと時間をかけて、、、

ゆっくりと、ゆっくりと、焦らしながら、焦らしながら、

夕方のラッシュならではの、激混みの大勢の乗客の真ん中で

こっそりと静かに、お嬢さんの下着に触手のような指先が触れた瞬間に、

ビクンっ、ビクンっ、ビクンっ、ビクンっ、、、

なんとなんと、ようやく届いた下着のクロッチ部分は、もう既に熱くとろとろに蕩けてしまっていて、

指先が軽くクロッチに触れるだけで、、

「んんんぅぅぅっっ、、、んんんぅぅぁぁっっ、、、」

さらに熱く、、さらに溶けるように、お嬢さんのいやらしいラブジュースが次から次に溢れ出てしまいます。


ここでの真由ちゃんのご希望は、彼女自身のメールをそのまま引用させていただきます。

「混雑する電車の中で、スカートの中に手を入れられて、下着の上やクロッチから指を中に入れて触ってほしいのです。」

「クリトリスも中もすごく感じますが、実は電車の中でいったことはないので、どこまでいけるか自信がありません。」

「クリ責めと中責めを交互に、と聞いて、想像してちょっと悶えそうです。。」

「下着のクロッチ横から、たくさん、クリと中を交互に触ってほしいです。」


こんなに可愛らしい清楚なお嬢さまなのに、

こんなに淫らな切ない想い、わいせつなシチュエーションにずっとずっと憧れていて、

とうとう、、、

今まで、ずっとずっと秘めていた

「恥ずかし過ぎる性癖」を知らない痴◯おじさんに素直にすべて告白してしまって、、

制服の学生時代から憧れていた「電車内でのアクメ」への第一歩をスタートさせてしまいます。


リクエストの通り、見えない背後からスカートの中に手を入れられて、

下着のクロッチの横から中指を差し入れられて、

硬く硬く尖らせてしまったったヌルヌルの彼女の一番敏感な部分を、

ゆっくりとゆっくりと、電車の揺れに合わせて、

にゅルっ、にゅルっ、にゅルっ、にゅルっ、、、

擦られて、擦られて、擦られて、擦られて、、、

ビクンっ、ビクンっ、ビクンっ、ビクンっ、、、

ちょうど帰宅ラッシュの時間帯、

周囲の大勢の通勤や通学の乗客に囲まれながら、

そのすぐ後ろやすぐ隣での、あまりにも破廉恥な行為の数々、

知らない痴◯おじさんに、、次から次に溢れ出てくるヌルヌルの熱い愛液を、

指先でスプーンのようにすくわれて、すくわれて、すくわれて、

その硬く硬く尖らせてしまったクリトリスに、

たっぷりと。塗り付けられて、塗り付けられて、塗り付けられて、、、

乗客の話し声や笑い声、車内のアナウンスが、すぐ側で聞こえる中、

にゅルっ、にゅルっ、にゅルっ、にゅルっ、、、

痴◯おじさんの指先のいやらしいクリ責めの動きに、

膝をがくがくと揺らせながら、

細かく小刻みに肩を震わせながら、

声を我慢すればするほど、さらに激しく感度が高まって、、

「んんんぅぅぁぁっっ、、はぁぁぁぅぅっっ、、、」

また数駅が過ぎて次のターミナル駅で多くの乗客が乗り降りして入れ替わり、

ラッシュ時の通勤客や通学客の大勢の乗客のど真ん中で、、

二人はとうとう目の前で向かい合って、ぴったりと隙間なく密着することができました。

ここで知らない痴◯おじさんの冴えない顔を初めて見て、

彼女の緊張もちょっとほぐれた様子、、、

背後からのクリ責めの次は、いよいよ正面からの中責めです。

もうすでにクリトリスだけで逝きそうになっている、真由ちゃんの蜜壷から、

いやらしい分泌液がとめどなく泉のように溢れてきて、

密閉された電車内にも彼女の、あの恥ずかしい匂い、、

あの甘酸っぱい発情期の女の子の匂いが漂って、

匂いフェチの痴漢者トーマスにとっては、もうそれだけでクラクラしそうなシチュエーション。

そのエッチな乙女の匂いを漂わせながら、、

清楚なワンピース、そのおしゃれなロングスカートの中では、

淫汁でヌルヌルになった痴漢おじさんの指二本を

入り口にそっと添えるだけで、

なんとなんと彼女自身で、その指ち◯ぽを吸い込もうとする卑猥な腰つき、、

指ち◯ぽを身体の奥、膣の奥深くに求める、、

あのメスならではの「本能の動き」で、腰を淫らに動かそうとするではありませんか、、、!!

こんなにかわいくて、お嬢様のような容姿でありながら、

さらにちゃんと素敵な彼氏(婚約者)もいながら、

冴えない中年おじさんの指ち◯ぽを求める淫らなメスの姿、

そして満員電車の密閉された車内の皆さんにも、気付かれてしまいそうな、あの官能的な匂い、

あの思春期の女の子特有の「処女の匂い」を撒き散らしながら、、

彼女に吸い込まれた痴漢の二本の指先は、

他の大勢の乗客のすぐ隣や背後で完全な死角に入って、

にゅぷっ、にゅぷっ、くちゅっ、くちゅっ、にゅぷっ、、

さらに彼女自身の奥へ奥へと吸い込まれて、

「んんんぅぅぁぁっっ、、んんぁぁぁっっ、、、」

電車が◯◯駅を過ぎたあたりになると、、

彼女の様子は、、、小刻みに連続で肩を震わせながら、

そして、スカートの中のニーハイの脚も膝もずっとガクガクと震えてしまっています。

大勢の乗客のすぐ側で、こっそりと繰り広げられている、あまりにも破廉恥な痴◯プレイ、

絶対に声を漏らせない満員電車のど真ん中で、

声を我慢すればするほど、激しく感度が高まるシチュエーションの中で、

その熱い愛液が泉のように次から次に、溢れ出て、溢れ出て、溢れ出て、

真由ちゃんの感度が、さらに激しく高まっている様子がはっきりわかります。

とうとう知らないおじさんの二本の指ち◯ぽに、彼女自身の一番奥の上ほう、

そして一番大好きな、、

いわゆる「Gスポット」を、とうとう探り当てられて、、

大勢の乗客のド真ん中で、

にゅぷっ、にゅぷっ、くちゅっ、くちゅっ、にゅぷっ、

「んんんぅぅぁぁっっ、、いやぁぁぁっっ、、、」

彼女のおま◯こが急に、痴◯おじさんの指ちんぽを、吸い込むように、

まるでち◯ぽの先から飛び出す、あの真っ白な熱い精子を搾り取るように、、

ぎゅうぅっ、ぎゅうぅっ、ぎゅうぅっ、ぎゅうぅっ、、、

もう彼女の全身がビクンっ、ビクンっ、ビクンっ、と大きく揺れ、

声を漏らせない分、肩を上下に大きく揺らして、必死で息を殺してしている様子。

さらに二本の指ち◯ぽにストロークを速められて、、

彼女が一番大好きなGスポットと、そしてクリトリスも、

痴◯おじさんの親指のお腹で一緒に、

にゅルっ、にゅルっ、くちゅっ、くちゅっ、にゅルっ、にゅルっ、、、

と刺激した瞬間、、、

「んんんぅぅぁぁっっ、いやぁぁぁっっ、ダメぇっっ、ダメぇっっ、ダメぇぇっっ!!」

という切ない吐息とともに、

あまりにも可愛いらしい声で(こっそりと)

全身をブルブルと痙攣させるようにして、

熱い淫汁をたっぷり溢れさせながら、

激しく激しく逝っていただきました!



声を漏らせない満員電車の中ならではの、、

次から次に嵐のように襲ってくる、初めての激しい快感の渦の中、

周囲の大勢の乗客の皆さんのすぐ横で、すぐ後ろで、何度逝っていただいたかわかりません。

初めての電車アクメ、、、本当におめでとうございます(//∇//)


電車を降りた痴◯おじさんの2本の指は、、、

お風呂に長時間入っていたかのように、しわしわにふやけてしまって、

まるで、おでんのちくわぶのようにしっかり煮込んだ感じ、

それを真由ちゃんに見ていただいて、、二人で笑ってしまいました。


【電車プレイのあとはマッサージプレイが続きます】


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chikan_sweet_82@yahoo.co.jp



 
2023/06/05 23:54:39(//shyNdp)
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