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映画館で。。
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:痴漢 官能小説   
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1:映画館で。。
投稿者: 幸代
大学生です。学校で友達からピンク映画館の話を聞きました。
友達は彼氏とHなことするために行ったみたいなんですけど、男の人がたくさんいてオナニーしてる人とかもいてすぐに出てきたらしいです。

その話を聞いて私はちょっと興味を持ちました。彼氏もいないからHなことをしたいわけじゃないけど、そういう映画館がどんなものか見たかったのと、男の人がオナニーしてるのを見てみたかったっていうのがありました。
どうしても行ってみたいっていう気持ちがだんだん強くなっていって、とうとう行ってみようと決めました。

でも女性ひとりでそういう場所に行くのはさすがに怖かったので、男の人のふりをして行くことにしました。
ジーパンと上はぶかぶかのスウェット、キャップに髪を束ねて隠して念のためマスクもしました。
私は身長が150cmくらいしかなくて、ちょっと目立つかな。。って気になったけど行きたい気持ちが勝ってドキドキしながらピンク映画館に行きました。

行ってみると入り口が何階かあって、それぞれ違う映画をやってて階毎に料金を払うシステムでした。
よくわからなかったので地下1階を選んで、恥ずかしかったから顔見えないように券を受け付けの人に渡して地下1階に行きました。

階段を降りると待合所みたいなところがあって、上映中なのに何人もおじさん達がいました。
私が降りるとすごくジロジロ見られて、ひょっとして女だってバレてるのかな。。って思いながら下向きながらさっと上映中の館内に入りました。

入ってみるといきなり大画面に女の人の裸が映ってて、「うわぁ~」って思いながら一瞬固まりました。
我に返って席に着こうと見渡してみると、座席は結構空いてました。
でもなぜか一番後ろに立ち見をしてる人が何人も居て、暗くて見えなかったけどもしかしてオナニーしてるのかな。。なんて思ったりしました。

なるべくさりげなく見たいなって思って一番後ろの真ん中くらいの席に座って、とりあえず映画を見てるふりをしました。
前の列にも何人か座ってて、後ろの立ち見の人も見えやすい席でした。
ドキドキしながらどうやって覗こうかなって考えてると、隣に中年のおじさんが座ってきました。

まだ席空いてるのに何で隣なんだろ。。って思ったけど、隣でオナニーしてるとこ見れちゃうかもって期待もありました。

でもおじさんが座ってすぐ、私の太ももに手を当ててきました。
えっ?って思ってると、そのまま撫でまわし始めて、びっくりしておじさんの顔を見ました。
そしたらおじさんが、「なんで驚いてるんだ?待ってたんでしょ?」って言ってきて、私が何のことかわからずに首を横に振ると、「後ろ見てみなよ」と言われたので後ろを振り返りました。
そしたら。。今でもその時の衝撃が忘れられないけど、オナニーしてるかもって思ってた立ち見の人達が、男の人同士でHなことをしていました。。。

私が訳が分からないでいると、おじさんは「俺たちもしようぜ」と言ってまた脚を触り始めました。
さすがにこのままだとマズいと思って、「あの。。私実は女なので。。」と断りました。
そしたらおじさんが驚いて、「え?女!?」と大きな声で言いました。

その声に周りの人が気付き、前の座席の人達は振り返り、立ち見の人達はのぞき込んできました。。

そのあとおじさんがキャップを外してきて、束ねてた髪が落ちました。

「ホントに女だ、なんでこんなところにいるんだ?」

と訪ねてきて、興味本位で来たことを伝えました。

そしたらおじさんが、「ここは男同士がそういうことをする場所だ」と教えてくれました。

そんな場所だなんて知らなかったし、さすがに注目されたから恥ずかしくてもうここには居れないと思い、席を立とうとしました。

すると「でもね」とおじさんは言って。。
「ここに集まる人間は別に女に興味がないわけじゃない。相手がいなくてとりあえず男でもいいって奴が大半なんだよ」とニヤニヤしながら言ってきました。

「え。。」と私が返事するのと同じくらいにおじさんが立った私のお尻と脚をまた触り始めました。
「えっ。。ちょっと。。」って私が戸惑ってると、おじさんは慣れた手つきでジーパンのホックを外してずらしてパンティが丸見えになりました。
「ダメっ」怖くなって小さい声で抵抗したけどおじさんは聞いてません。
それどころか、気付くと周りに何人も男の人が集まってきていました。

男の人達はみんな同じ顔をしていました。薄ら笑いを浮かべ、みんなで私の衣類を引っ張ってきます。
スウェットも脱がされ、下着姿にされました。
その間もずっとたくさんの人に身体中を触られています。
もう私の身体触るところないんじゃないかってくらい手で覆われていました。。

最初のおじさんはずっとお尻を触ってるし、別のおじさんは太もも、別の人はブラをずらして胸を。。現実なのかわからないくらいいろんな人に触られて、気付けば全裸にされていました。。

おじさん達はみんなおちんちんを出してギラギラして襲ってきます。
男の人のオナニーが見たかっただけなのに。。
もうそれからはいろんな人にキスをされて胸も揉まれ、乳首も舐められてお尻も触られ、アソコも舐められました。。
そしておじさん達のおちんちんも何本もフェラさせられました。。

最後はみんな代わる代わる入れられて、もうその頃には私も頭が真っ白になってました。
遠くのほうで、「次待ってるんだから身体にはかけるな、口の中にしろ」とか、「変態女だな」みたいな声が聞こえた気がします。。
カメラのシャッター音も何度も聞きました。。

映画が1本終わるまで続いて、ようやくみんな満足したのか解放されました。
服を着ようとしたら下着も無くなっていました。。
「もう帰ろう。。」そう思って席を立つと、おじさん達が入り口前に集まっていました。
そしてひとりひとり私にキスをして、というか顔を舐めまわされて「またね」と声をかけられました。
「幸代、変態女だな。ちゃんと学校行くんだぞ」
最後にそう言われドキッとしました。。たぶんしてる時に学生証を見られたんだと思います。。

家に帰ってからはもう現実離れした経験にしばらくボーっとしていました。
今でも思い出して自制心とまた行きたいっていう思いが交錯しています。

でも次にもし行くなら男装は止めようと思ってます。。
 
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2020/01/08 13:52:05(0CgRI9Jb)
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