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オモチャ責め
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:痴漢 官能小説   
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1:オモチャ責め
投稿者: 女ライダー ◆ZzCEDDGNiY
前に何処かにレイプ体験を書いた、武田玲奈に似ていると言われている26歳のOLです。
先週の火・水曜日に久々にバイクで一泊の1人旅をしました。
あちこち回って夕方、旅館に到着しました。
平日なのでがらがら状態でした。
温泉に入って食事して少し旅館の周りを散歩しようと普通にトレーナーにジーンズで部屋を出ました。
エレベーターで降りて行くと、途中で浴衣姿の50過ぎくらいのおじさん3人がエレベーターに乗って来ました。
おじさん達は私をじろじろ見て「お嬢さん一緒に飲まない」と言ってきました。
私はエロい事が有りそうな予感がして、すぐにOKしました。
旅館の外のスナックで飲みました。
最初は普通の話をして、私が少しづつエロい話に誘導しました。
酔っ払いオヤジ3人と酔っ払いエロ女に店のマスターも加わりエロ話で盛り上がっていました。
そのうちにおじさんの1人が「大人のオモチャで責めたい」と言ったので私が「買ってくれるの」と聞くと「買ってやる」との返事が。
じゃあ買いに行こうと言う話になり、マスターに場所を聞いてタクシーで買いに行きました。
お店で電マ2つとバイブと鞭と手錠とチェーン付きの首輪と超ミニの青いセーラームーンのコスプレを買いスナックのマスターには悪いけど旅館に戻りました。
旅館に戻り一度おじさん達の部屋に私も入りました。
おじさん達の部屋で買ってきたオモチャを開封するとおじさんが電マを動かして私の身体に押し付けてきました。
私のおへその下辺りに。
ブーンと言う音と共に振動が私の子宮にきました。
「キャーやめて変態バカ」と騒ぐ私の身体にもう一本の電マが当てられました。
乳首に当たって乳首が千切れるような妖しい快感に悶えていると手足を押さえられて大の字にされました。
動けない私の胸やアソコに電マを当ててきます。
私はマジでイカされそうになり悶え甘い吐息を漏らしながら「やめて」と何回も言いましたが、おじさん達は私が「やめて」と言えば言うほど喜んで電マを強く私の身体に当ててきます。
イカされそうなのを必死で我慢していると胸を強く握られました。
強い痛みと快感で私はイッてしまいました。
私の下腹部やお尻や太ももがびくびく私の意思とは関係無く勝手に動いています。
私のアソコは強烈に熱くなってエロい露がアソコからお尻の穴に向けて垂れる感覚がありました。
「イッたイッた」と笑いながら再び私の身体に電マを当てきました。
私は悶えながら「やめて」「やめてください」「お願い致します、やめてください」と段々とマゾのような言葉になっていました。
しかし、どんなにお願いしてもやめてもらえずに2回目の絶頂に達しました。
勝手にびくびく動く私を見て笑いながら私のアソコを指差して「ジーパンに凄いシミが」と3人が笑いました。
しばらく笑ってから「脱がすぞ」とおじさんが言い私のジーンズに手がかかりました。
私は「待ってコスプレを着たい」と言うとおじさんは手を離しました。
おじさん達は「わかった着替えろ」とセーラームーンのコスプレを私に差し出しました。
おじさん達はこの場で着替えろよ言いましたが、私は脱いだ服の都合もあるので私の部屋で着替えたいと言いました。
おじさん達は私が部屋に戻ると、そのまま戻らないと思っているらしくOKしてくれません。
最後は、私が土下座してお願いして下着は無しでコスプレのみで納得していただきました。
部屋に戻る時、おじさんの1人が私の見張り兼荷物持ちでコスプレ衣装の入った袋を持って私についてきました。
よろよろ歩く私のお尻を「早く歩け」と叩いてきました。
なんか「痛い」と言う私の声は甘えるような声になっていました。
私が甘えるような声で「アン痛いアン」のような言い方に興奮したのか何回もお尻を叩かれました。
私の部屋の前でおじさんは私の髪の毛を掴んで引っ張り私の顔を上に向けて「マゾ女」と私の胸を強く握りました。
痛みの快感で私のアソコはキューと締まり、でも締まったのにアソコからエロい露が流れ太ももをつたいました。
部屋には私だけ入りました。
すぐに裸になりコスプレ衣装を着ました。
鏡で見ると私のお尻の2/3位しか隠せずにお尻の上下が見えてしまいます。
どうしようか迷っていると「早くしろ」とのおじさんの声が聞こえました。
私は他のお客さんに見られるとまずいと思い薄緑色の新しいパンツを穿きました。
部屋から出るとおじさんに「遅い」と怒られました。
そして私のパンツを見て「約束と違う」と怒られました。
おじさんは私に「パンツを脱げ」と言いましたが、私が「脱ぐとアソコが見えてしまいます」と言った時、エレベーターから人が降りて来ました。
私とおじさんは急いで私の部屋に入りました。
「ねっヤバいから」と私が言うとおじさんは納得していました。
透ける乳首を隠しながらおじさん達の部屋に戻りました。
残っていたおじさんは私のパンツを見て怒りました。
おじさんが「罰だな」と私の前で鞭を振ります。
ビュッと音がしました。
私は四つん這いになり鞭を持ったおじさんにお尻を向けました。
ビュッと音がしてビシッと言う音と共に強い痛みが私のお尻に走りました。
続けて叩かれると思いお尻に力を入れているのに二回目が来ません。
なんだろうと思っているとおじさんが「このスカートが破れそうだ」と言いました。
「脱がすぞ」と言ったので私は「はい」と言いました。
私はスカートだけ脱がされると思っていましたが、おじさんはスカートとパンツを一緒に脱がしました。
「ついでに」と上も脱がされて裸にされました。
おじさんは「やっぱこっちだな」と電マを持ってスイッチを入れました。
先ほどのように大の字で手足を押さえられ電マを2本、私の身体に当ててきました。
乳首やクリに直接振動がきます。
「キャー」と私は大声を出しました。
おじさん達は「ヤバいな」と言い私に猿ぐつわをしてきました。
「ついでに」と目隠しもされました。
見えないと身体が敏感になり、敏感になった身体に電マが当たると強烈な快感に包まれます。
私の下半身に2本の電マから強烈な振動の快感が流れ込みます。
勝手に身体が悶えるように動きます。
更に鞭で乳首を叩いてきます。
私が「アーアー」と言って悶えているとおじさんが「なあ姉ちゃんバイブ入れていいか」と聞いてきました。
私は「お願いします入れてください」と言っていました。
バイブが私のアソコに入ってきました。
うねうねと私の子宮をかき混ぜるバイブに電マが当たると、振動で子宮が溶けてしまいそうな快感が私の身体を襲います。
ズキュンと身体に強烈な快感が走り私はイキました。
身体がびくびくしているのに、私のアソコに電マが当たりました。
私が「ギャー」と言って、のけ反るとおじさん達は笑いながら私のアソコを責めます。
バイブを抜き差しされながら電マを当てられ鞭で叩かれ私は何回もイキました。
頭がぼんやりして呼吸が苦しくなり「お願いします止めてください」と涙を流しながらお願いして、ようやく止まりました。
お腹とお尻と太ももはびくびく勝手に動いていました。
「はあはあ」よ荒く呼吸する私を見下ろして「そろそろ本物を入れるか」とおじさんが言いました。
私は「入れても良いけど避妊はしてください」とお願いしました。
おじさんは「大丈夫だ、外に出すから」と言うので、私は「妊娠したら徹底的に追い込むから」と言うとコンドームを買いに行こうと言う話になりました。
「何処に行けば良い、旅館には聞けないよな」となった時、スナックのマスターに聞こうとなりました。
時間は夜の10時前。
私とおじさん達はスナックに向かう事にしました。
私は壊れていました。
おじさんも酔いとエロで壊れていました。
私は裸にコスプレ衣装で、更に手錠と首輪をされました。
手錠の鎖の下に首輪のチェーンがあり私は手を下げられません。
隠したくても隠せない。
でも私は、もう見えても良いと思っていました。
旅館のフロントだけおじさん達が上手く隠して外に出ました。
寒い夜でしたが、私は寒さも快感になっていました。
スナックまで誰にも会いませでした。
スナックまで来るとマスターはお店を閉める所でした。
閉店にしてマスターよ一緒にお店の中に入りました。
マスターは私を見て満面の笑みで「すごいね」よ言いながら私を舐めるように見ました。
私の後ろに回って「お尻が見えているよ、Tバックなの」と私のお尻を広げました。
マスターは「えっケツの穴が見えるけどノーパン」と言い私の前に回って私のスカートを上げました。
私は手錠をしているので隠せません。
マスターは私のアソコを見て指を入れました。
「ぬるぬるだよ、アハハハハ」と笑いました。
おじさんは「マスター、コンドームを売っている所は無いか」とマスターに聞きました。
マスターが「えっやちゃうの」と聞くと、おじさんが「コンドームを付ければやって良いんだって」と言いました。
マスターが私を見て「本当に」と聞くので私は「避妊しくれたら私のオマンコに皆さんのオチンチンを入れても良いです」と言いました。
マスターは「わかった」と言い、お店の奥に行きコンドームの箱を持ってきました。
「さあやろう」と言うマスターに、おじさん達は「もう少しいたぶってからだな」と言いました。
手錠と首輪を外され、裸にされてスナックの床の絨毯の上に寝かされました。
目隠しをされ、私の身体を電マとバイブと鞭で弄びました。
何回かイッた後に私のアソコに堅いオチンチンが入ってきました。
私のアソコの中でオチンチンが暴れる間も電マと鞭が私を襲います。
ぐちゃぐちゃでどろどろの快感で更に何回もイカされました。
スナックでの凌辱が終わっての帰り道は、裸で首輪をされ、アソコにバイブを入れたまま四つん這いで旅館まで帰りました。
四つん這いで歩く間も電マで私の身体を弄びます。
電マをバイブに当ててグイッと押し込まれると私はべちゃっと潰れて手足を開いて潰れたカエルのようになります。
おじさん達は笑いながらバイブを電マでぐいぐい押し込んできます。
私は夜の道路でイカされました。
私は旅館に戻って開放され部屋に戻りました。
凄く疲れて裸のまま寝てしまいました。
翌朝、部屋のお風呂に入り、朝食を済ませておじさん達の部屋に行きました。
でも、おじさん達は寝ているようでイビキが聞こえました。
私は、起きていたら今日も一緒に行動しようと思っていたけど、寝ていたので諦めて出発しました。
私としては満足した旅でした。










 
2018/11/04 01:30:12(96A0qmK6)
2
投稿者: 真里
ID:tzmari
すごい体験をされたのですね
仕事中なのにトイレで読みふけってしまいました
なんか自分がそんなふうに責められてるみたいな感情移入しちゃってめっちゃ濡れてきちゃいました

18/12/26 16:25 (pxeNvZ3E)
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