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1:蒼い欲望
投稿者:
あの頃はよかった
これはもう時効になるほど前に自身がした事に少し脚色したフィクションです。
僕の名前は遠山 昴、どこにでも居る普通の中学生だ。 普通と言っても少し変わった性癖があり夜になると抑えきれない衝動に駆られ自転車に乗って住宅街を徘徊していた。 目的は…風呂覗き。 その頃の生徒名簿には全生徒と全教師の住所、電話番号等が記載されていてお目当ての女子の住所をいくつか覚えておく事ができたのだ。 僕は自分のクラスの女子の3分の1程の全裸姿を風呂覗きで見せてもらっていた。もちろん他のクラスの女子や先輩女子、後輩女子等…全校生徒が42人×7クラス×3学年÷2(女子)…そのだいたい3分の1だから、ざっと数えて147人程の裸を見ていた事になる。 後輩の女子等は毛の生え方が本当にいろいろで「え!この子こんなにボウボウなのか!」とか「この子はおっぱいがでかいくせに、毛はチョロチョロなんだな」とか楽しんでいた。
2018/10/23 09:13:38(s9.4NtOv)
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あの頃はよかった
スレがあれば続きを書きます。
18/10/23 09:15
(s9.4NtOv)
投稿者:
あの頃はよかった
ある家なんかは姉妹がいるところもあり、姉より妹の方が大人のカラダだっりした。そしてお決まりのように裸を見ながらの射精、日によっては3件4件と行っていたのでかなりの射精量だった。
そんなある日僕のクラスに教育実習生がやって来た。名前は 田上 美鈴。 セミロングのストレートの髪はサラサラしていて周りの女子や先生とも違うなんとも言えないお姉さん的な女性だった。 軽く自己紹介をしてくれたのだが、この学校の卒業生らしい。 僕はその先生に一目惚れをしてしまった。どうしても先生の裸体が見てみたい。どんなおっぱいで、どんな乳首で、どんな色で、乳輪の大きさ、毛の生え方…想像するだけで射精してしまいそうだった。
18/10/23 09:19
(s9.4NtOv)
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あの頃はよかった
続き需要なさそうですね
18/10/23 13:01
(s9.4NtOv)
投稿者:
あの頃はよかった
次の日に僕は行動に出た。
「先生!先生はこの学校の卒業生らしいけど小学校はどこなの?」 「私?私は中川小学校だよ、えーーと…」 「遠山です。」 「あ、遠山君ね!遠山君はどこかな?」 「同じです!僕も中川小学校だったんですよ!じゃぁ完全に先輩ですね!よろしくお願いします。」 「そうだね♪うん、遠山君短い間だけど仲良くしてね♪」 こんな会話をしてその時は別れた。 (よし、これでだいたいの家の場所は特定できる。中川小学校なら普段から僕が徘徊しているテリトリーだ…それに田上なんて苗字はそんなに多くはない…) 僕は込み上げる笑いと震えを我慢した。 そして数日後、何気に買い物に出た時に偶然先生に出会った。 「あ!田上先生!こんにちわ!」 「あら、遠山君だっけ?こんにちわ♪」 「先生、こんな所で会うなんて、この近くなんですか?」 「うん、そうなの。ここの通りを向こうに渡るとすぐそこなんだよね。遠山君もこの近くなの?」 「僕の所はここからは少し離れてるかな。でも自転車ならすぐですよ。ウチは犬が居るから近くに行くと吠えるからすぐに分かりますよ笑」 「そうなんだ、いいなぁ、私の所もこの前まで犬飼ってたんだけど、今はもう居なくて」 なんて会話をして別れた。 (よし、犬居ない事が確認できた、犬が居ると吠えられたりして見つかる率が 高い…) だいたいの家の場所も確認できた。そろそろ今晩あたり突入してみるか… 僕は高鳴る鼓動を抑えきれなかった…
18/10/24 12:35
(f8vOCxnG)
投稿者:
読者親父
期待してますから♪ワクワク
18/10/26 01:33
(Xrhe2R2C)
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