これはもう時効になるほど前に自身がした事に少し脚色したフィクションです。
僕の名前は遠山 昴、どこにでも居る普通の中学生だ。
普通と言っても少し変わった性癖があり夜になると抑えきれない衝動に駆られ自転車に乗って住宅街を徘徊していた。
目的は…風呂覗き。
その頃の生徒名簿には全生徒と全教師の住所、電話番号等が記載されていてお目当ての女子の住所をいくつか覚えておく事ができたのだ。
僕は自分のクラスの女子の3分の1程の全裸姿を風呂覗きで見せてもらっていた。もちろん他のクラスの女子や先輩女子、後輩女子等…全校生徒が42人×7クラス×3学年÷2(女子)…そのだいたい3分の1だから、ざっと数えて147人程の裸を見ていた事になる。
後輩の女子等は毛の生え方が本当にいろいろで「え!この子こんなにボウボウなのか!」とか「この子はおっぱいがでかいくせに、毛はチョロチョロなんだな」とか楽しんでいた。