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体験談…古本屋で痴漢されてホテルへ
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:痴漢 官能小説   
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1:体験談…古本屋で痴漢されてホテルへ
投稿者: あかね ◆I/MiG5ooSQ


こんにちは、あかねです。

今回は実際の体験談です…



私は学校の帰り、古本屋で立ち読みをしていました。

田舎ですし広い古本屋なので、お客も店員もかなり少なく、私の立ち読みしていた場所にも人は全然いませんでした

誰か近づいて来て、後ろに立ったようでした

暫くすると、お尻に何か触れたような…

えっ?と思い振り向くと、後ろにいたのは男の人で、私のお尻をなぞっているのでした。

びっくりしましたが、すぐにスイッチの入ってしまう私は…
特に抵抗もせず、前を向いて再び本を読み始めました

私が抵抗しないことを確認したその痴漢は
まずスカートの上からお尻の割れ目をなぞっていましたが

やがてスカートに手を入れ、ショーツの上からなぞり始めました

私は感じて来て、本を置くと本棚に手をつき、お尻を突き出しました

数回ショーツをなぞられ、すぐにショーツの中に手が入ってきました

既にぬるぬるになっているのがわかり…
痴漢の手マンが始まりました。

流石に店内なので声は出せず…
私はとろけた顔でよだれを垂らしながら、お尻を突き出して…
ぐちゅんぐちゅんとおまんこを掻き回され続けました。

どのくらい手マンされたのかわかりませんが…かなり長いこと掻き回され、おまんこはもうぐちゃぐちゃにとろけてふやけていました。

やがて痴漢が手を離し、どこかへ行ってしまいました

終わっちゃったのか…と思い、私はスカートを整え古本屋を出ました

すると、出口に男の人が原付きで待っていました

「もっと色々したいから、ホテルに行かない?」

と…

私は、夕食の時間までなら…と頷き
原付きの後ろに乗り、バイパス沿いのホテルへ連れて行かれました

ホテルでの時間は3時間ほどでした…

私は裸にされて全身を舐められました…

あぁぁんっ…
だめぇぇ…


既に手マンでゆるみきっていたおまんこはたまりません…

早くおちんぽください…と
四つん這いでお尻を振っていました

そして思い切りハメられました。


あへぇぇーーーーっっっ…
ちんぽぉーーっ…

あおんっ、あぁんっ…おほぉぉっ…

バコッバコッバコッバコッ!!!
力強く何度もハメられました

こんなに可愛くて若い子とホテルでハメられるなんて…ラッキーだ!

痴漢は呟いていました

あまりにも激しく
バチンバチンバチンバチン!!と打ち付けられ

だめぇぇーー…
許してぇぇ
おまんこ壊れちゃうぅぅ…

懇願するほどにピストンは激しくなり

私はおもらしをしながらアクメしました
白目を向き、よだれを垂らして
はしたないアクメでした。


ホテルを出ると、痴漢は私を家の近くまで送ってくれました

あれから何度もその古本屋に行きましたが、もう会うことはありませんでした…


 
2018/08/21 16:24:25(2maqk1Ct)
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