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色情の女
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:痴漢 官能小説   
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1:色情の女
投稿者: ヤナ ◆DGJrG/CwWk
ID:yami005

※あくまでフィクション。




色情。私がそう気が付いたのは
元カレとのSEXがきっかけだった
とにかく満足出来なかったのです
したいと誘われホテルに行くも
シャワーを浴びてベッドへ
キスも前戯もこの上なく下手くそ
そこに多少の愛情があればそれなりに私からも教えたり誘導したり出来たのだが
自分本位だったのです

勃っても入れるなり中折れ。
疲れたからと携帯をいじり
私の手や口で処理をする
そんな性生活でした

本当に彼を愛していたら
こんな事をしようとは思いませんでした
夜の公園はベター
ならばと、都内の漫画喫茶での露出
店員やお客さんを誘惑してみたり
トイレや個室に連れ込まれ
顔がバレないようにマスクをしたまま
不特定多数の人を相手にSEXに没頭した。


「あの…ブランケットを貸していただけませんか…?」

深夜の漫画喫茶。男性店員に絞り
下着を纏わずパーカーのみで近づく
前もって乳首を立たせて

「あ…あ、えっと、かしこまりました」

明らかに目が泳いでいた
お腹の底でクスリと誰かが笑った気がした
本を探すふりをして目の前で屈んでみたり
私に対する視線が痛いほど伝わった頃を見計らい
声を震わせながらその店員にいう

「すみません…あの…と、トイレにゴキブリが…一緒に来てもらえませんか…?」

店員の顔色が変わったように見えた
深夜の漫喫。お客さんの数は私を入れても3組
絶好のチャンスだった
ほかの2組はいびきをかいて寝ているのも確認済み
男子トイレに誘導し、監視カメラから死角になるように連れ込むと小便器の前でパーカーを脱ぐ
そこまで綺麗な体とは言えないが
胸にはまあまあ自信があった
この日のために剃毛し、ツルツルにしたオマンコを広げ下品に腰をくねくねさせてみた
店員のズボンは膨らんでいる
息を荒くしベルトに手をかけ外そうとしている
私は店員に背中を向け
便器に手を付き、立ちバックの形になるとソレが入ってくるのを待った

「んぁ…ぁあっっ!」

これだ…
何もかもが真っ白になり
熱く燃えるような膣内を容赦なく押し広げられ…
擦られ…押し付け…

「ぅ…いつも…こんな事…してるんですか?」

店員は私の腰を乱暴に掴みながら問う

「はぁ…はい…もっとして…ぇ」

だらしなく開いた口から涎と喘ぎが便器に滴る
肌の打ち付ける音とぐちゅりと艶かしい音がトイレ内に響き渡る

「あぅっあ…ぁああー…っっ!」

一番奥の子宮口に打ち込まれ背中が大きく仰け反る
こんなに早く逝くなんて思ってなかった

「気持ち…いい…せっくす…気持ちいいです…!」

いつの間にかストロークする動きに合わせ自ら迎えにいくように腰を動かしてる

「はぁ…はぁ…SEX…?ちゃんと“おまんこ気持ちいいです”って言わなきゃダメじゃないんですか?」

私が逝った事に余裕が出たのか更に激しく打ち込みながら耳元で囁く
背筋から尾槌骨にかけて
甘い電流が走るように思えた

「んぁっあっ…おま…んこ…おまんこ気持ちいいです…ぅ」

店員がくすりとほくそ笑むと揺れる胸を鷲掴みにするなり右乳首を乱暴につねった

「ひゃぁあっっ!!…ぁああっっ」

また、背中が仰け反る
打ち込まれる度背中が仰け反り、びくびくと痙攣しながら果てる

「ぁ…出そ…」

店員が腰を引き抜こうとするのを追いかける

「だ、だめ…奥で出して…!」

逃げ出す間もなく一番奥に打ち付けると
射精の脈動が膣内に響く

「ぁ…ぁぁーー…っっ」

その瞬間誰かが扉を開く音がした…


反響により続くかも。
 
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2018/07/24 14:04:10(KmPVRrMb)
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