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《家事代行サービス》というものをご存知だろうか。
依頼者の自宅などにサービススタッフが訪問し、炊事・洗濯・掃除などの家事全般を依頼者に代わってこなしてくれるというサービスだ。 大学生のカズキは、たまたまネットでそのサービスの存在を知った。 一人暮らしの彼の部屋は、足の踏み場もないほどの散らかりようで、もはや自分では手に負えない状況になっていた。 彼は面倒な部屋の片付けをいっそのこと家事代行に全部任せてしまおうと思い、さっそく電話で部屋の掃除を依頼した。 彼は以前、AVで観たことがあった。 エロい痴女スタッフがやってきて、家事だけでなく客の下の世話までしてくれるというシチュエーションだった。 そんなことは現実にはあり得ないと思いつつも、少しだけ期待していた。 それから1週間後、待ちに待ったその日がやってきた。 もはや彼の頭のなかでは痴女なスタッフが来る前提だった。朝からシャワーを浴び身なりを整え、スタッフが来るのを膝に手を置きじっと待った。
2018/06/13 01:04:12(.bxwkKUq)
投稿者:
モンスーン
◆LcZFM.jE8Y
カズキは服を着たままベッドの上に仰向けにされ、なすすべなくただ彼女の動きを目で追っていた。
彼女はベッドに上がり、彼の顔の上に跨ぐように立った。 下から見上げる彼からは、スカートに隠れた黒いショーツが丸見えになっている。 彼の股間はさらに膨張した。 彼女はスカートの裾を少しずつめくり、その丈を短くしていく。 彼の高まる鼓動もそれに同期する。 裾を腰元までめくると黒いショーツが露わになった。フロント部分が透けており、閉じ込められた陰毛が苦しそうにもがいているようにも見えた。 「お客様、もっと近くで確認されますか?」 『は、はい、、喜んで』 彼は興奮のあまり、おかしな返答をした。 彼女はニコリと笑い、ショーツを丸出しにしたまま彼の顔の上にゆっくりと腰を下ろした。 ショーツのクロッチ部分が、彼の鼻先に付くか付かないかというギリギリの位置で止めた。 甘酸っぱいオンナの匂いが彼の鼻をつく。彼はその匂いを身体いっぱいに取り入れるかのように、鼻を大きく広げて深呼吸をした。 『す、すごく、エッチな匂いがします、、』 「うふふ、喜んでいただけて嬉しいです。この先はどうしましょうか?」 『み、みみ、み、見たいです!』 「どこを? ハッキリと仰っていただかないと分かりません 笑」 『こ、この下着の中を、、、』 「もっとハッキリと」 『オ、オマンコが、見たいです』 「はい、、かしこまりました」 彼女は再び立ち上がり、まずスカートを脱いだ。それからカットソーを脱ぎ、ブラジャーとショーツだけの格好になった。 オトナの雰囲気を纏った黒い下着が彼女の白い肌によく映える。
18/06/13 09:17
(84n9HxuP)
投稿者:
モンスーン
◆LcZFM.jE8Y
下着姿の彼女に向かって、彼が突然リクエストをした。
『あ、あの、ブラも外してもらえますか?』 「はい、もちろんです」 突然の要望にも快く応えてくれる。 彼女は素晴らしいスタッフだった。 彼のリクエスト通り、彼女は背中に手を回し、ブラジャーのホックを外した。 落ちかけるブラジャーを腕で抑え、ゆっくりとフロントのカップを取った。 彼女の腕からブラジャーが抜け落ち、偶然にも彼の顔にかかった。 彼の顔にそれまで彼女の胸元を包んでいた温もりが感じられ、ほんのりと甘い香りがした。 彼は顔にかかったブラジャーを取ると、彼の目の前には彼女の胸の膨らみが2つ、ツンと尖ったロケットのようにせり出していた。 『すげぇ、AV女優みたいなロケットおっぱい、、』 「お気に召していただけましたか?」 『はい!とてもお気に召しました!』 「うふふ、こちらも気に入っていただけるといいのですが、、」
18/06/13 09:22
(84n9HxuP)
投稿者:
モンスーン
◆LcZFM.jE8Y
彼女がショーツに手を掛け。前屈みになりショーツを膝のあたりまで下ろす。同時に、下を向いたロケット巨乳が彼に向かって垂れてきた。
彼は手を伸ばしたが、あとちょっとで触れられるというところで彼女が体勢を戻した。 「ダメです、お客様。お触りはまだお預けですよ 笑」 足首まで落ちたショーツから足を抜き、彼女はついに全裸になった。 しかし恥ずかしがる様子はまったくなく、むしろ見てくださいと言わんばかりに堂々としている。 「脱いだショーツはご入用ですか?」 『も、貰っていいんですか? ください!』 彼女はつま先で器用にショーツをすくい上げ、そっと置くように彼の顔に乗せた。 彼女の艶めかしい裸体を眺めながら顔には脱ぎたてのショーツを乗せられて、彼は夢心地だった。
18/06/13 09:22
(84n9HxuP)
投稿者:
モンスーン
◆LcZFM.jE8Y
彼女はカズキに確認する。
「お客様、よろしいですね?」 『はい、、お願いします』 「それでは、、失礼いたします」 彼女が開脚しながら彼の顔めがけてゆっくりと腰を下ろす。 彼の目の前に彼女の中心が晒された。 鼻先に陰毛の先が触れるほどの近さだ。 「お客様、、いかがでしょうか?」 『す、すごいです、、モザイクがかかってない生のオマンコ、、はじめて見ました、、』 「お味見もされますか?」 『は、はい、、味わいたい、、です』 彼女は開脚したまま、彼の顔に陰部を押し付けるようにして腰を下ろした。 まさに顔面騎乗だ。 彼は必死に舌を伸ばし、初めて見るオンナを味わおうとしている。 「お客様、よろしければお開きしましょうか?」 『開くって、、ここを?』 「ええ、この襞をです」 『そ、そんなところまで、、見ていいんですか?』 「もちろんです、お客様がお望みなら、、」 『お、お望みです、かなりお望みです!』 「うふふ、そんなに興奮なさらないで 笑」
18/06/13 09:23
(84n9HxuP)
投稿者:
モンスーン
◆LcZFM.jE8Y
彼女は秘貝のようにピッタリと閉じた陰唇の襞を右手の人差し指と中指でピースをするように広げてみせた。
クパァ... 扉が開かれる瞬間、そんな音が聞こえた気がした。 やや黒ずんだ重厚そうな扉の奥は、瑞々しく濡れたピンクが広がっていた。 『あぁ、すごいです、、綺麗なピンク色、、』 「どうぞ、、お好きなだけお味見ください、よろしければ胸のほうも、、」 彼女の申し出に、彼は喜んで舌を伸ばし、両手でボリューム感のあるロケット巨乳を揉みまくった。 彼女が吐息を漏らし始める。 そのリズムに合わせるように、彼女の中から透明の汁が溢れてくる。 彼は無我夢中で彼女の汁を味わった。 「あぁん、、お客様ぁ、お上手ですぅ、、」 『美味しい、、あぁ、美味しいです』 「お客様、、そろそろお時間が、、最後に膿を出して差し上げないと、、」 『は、はい、そっちもお願いします』 彼女は身体を反転させ、上体を寝かせてシックスナインの体勢になった。手早く彼のベルトを外し、ずっとズボンの中に押し込まれていたガチガチの棒を取り出した。 その棒の先からは我慢しきれずに溢れ出した汁で濡れていた。
18/06/13 09:24
(84n9HxuP)
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