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露出のつもりが・・・・・
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:痴漢 官能小説   
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1:露出のつもりが・・・・・
投稿者: 久美
今朝はNBNPで満員の通勤電車に乗ってきました。 ぎゅうぎゅうだから久美がNBNPなのが分かると回りがわざとらしく密着してきます(^-^;
久美が黙って抵抗しないと(この女は大丈夫だ、自分から触られたいんだ)って思ったのか大胆に触ってきます
まずは後ろの男性が密着したままお尻の肉を掴んでグッと開いたり閉じたりします。 お尻には固いものが当たってます。

前の人が久美の首筋に息を吹きかけながら下ろした両手で久美の土手をなでなで、ワンピの裾が前後同時に持ち上げられ、直にお尻とオマンコが撫でられます。
両隣の人が胸の上までまくりあげ両方からオッパイと乳首を責め立てます。
ワンピは首の辺りまで捲られ久実は全裸状態です。
両隣の人がジッパーを下げ固く勃起したちんぽを出して久美の両手に握らせます。
乱交状態で男たちはやりたい放題です。
前の人は当然のようにクリトリスを擦ったり膣に指を入れてきます。 後ろの人は久美のぐちゃぐちゃのお汁をアナルに塗りつけ指を入れてきます。

あまりの刺激の強さに頭はボーとしてるし、乳首はビンビンに勃起して、オマンコからは愛液が溢れ膝辺りまで垂れてます。

前の人が遂に勃起を取り出して挿入しようとします。 久実はがに股で協力しますが、結構長いちんぽで下から突き上げるように挿入するとかなり奥まで届きます。。 下から挿入してるからピストンするとクリトリスが擦られむちゃくちゃ気持ちいいです。 足をガクガクさせながら久美がイクと、後ろの人がアナルにちんぽを挿入してきます。 サンドイッチ状態で何度も絶頂を迎えて気を失いそうになってると、前後の人が同時に射精しだします。 膣とアナルでぐっぐっと膨れたちんぽ2本がびくびくと震えて精液を撒き散らします。 久実は最後の止めを刺されて「イク~、イッちゃう~(>_<)」と思わず叫んでしまいました。 その声に誘われるように両隣の人が同時に射精し始めて久美の身体は精液まみれになります。 駅に電車が着くと周りの男たちは降りていって、また新たにどっと人が乗ってきます。 また新しい素敵なことが始まります。

 
2018/06/26 23:16:46(xFCcgyKq)
42
投稿者: 久美
智さん エロを極める文章って難しいですね(^-^;
文才がないから、説明口調になったり、冗長な表現になったり、なかなか扇情的な文章が作れません。

マッサージをテーマに作ってみました

*****

結婚して15年のアラフォーの主婦です
夫はちゃんと働いて真面目に家庭を守ってくれるから文句ないですがただ一つだけ長い間レスなのが不満でした
わたしは自分で言うのもなんですが独身の時はいろんな方からアプローチがあって男好きな身体だねとかムラムラしちゃうよとかセクハラ紛いのことを言われてましたので今でもスタイルには自信があります
浮気も考えましたが真面目な夫に悪いなと思うと踏み切れません

でもこの欲求不満はどうすればいいのでしょう

そんなある日サイトで【マッサージですっきりとしませんか?貴女のご要望に応じていろんな悩み解決♪】って書き込みを見つけメールを送ってしまいました(^-^;
ソッコー返事が来て平日の昼に喫茶店でお会いしてみると穏やかそうなおじさんでひと安心。 そのまま一緒に施術場所のマンションに行きました。 特にどこが悪いとか凝ってるとか言わずになんとなく気分が優れないって伝えおまかせのマッサージをお願いしました

「わかりました、では下着姿になってこのガウンを着てベッドに横になってください」と彼はトイレに入って行きました 私は下着にガウンで「着替えました、よろしくお願いします」と声をかけベッドにうつ伏せになりました
トイレからでてきた彼はさっそく肩から揉み始めました

マッサージは肩から始まりましたが背中に移ると急に変な感じになりました 背中というより背筋の両側をツーと上下して腰骨の辺りをグリグリするんです 背骨でゾクッとして腰骨でジワーとあそこが感じるんです 「なんなのこんなの初めて」って感じてると次は脇腹を擽ったくない程度に指でなでるんです もう自分でも濡れてきてるのが分かります ガウンの上からなのに凄く感じるんです
そのあとお尻は普通に揉んだから「アレッ?」って思いましたが太ももに移るとまた微妙なタッチで内側を触ってきます もうあそこがグッショリとなってます 「では上向きになってください」彼に言われ上向きになりましたがガウンの裾が捲れてしまいました 急いで戻そうとすると「いいですよ、またすぐに脚のマッサージで上げますから」と言われそのまま続けました

まず肩から上腕とマッサージが再開しますがやはり脇腹をする時同じように感じる触り方でまた気持ちよくなりました 上向きだからガウンが乳首に当たって勃起してしまいます 「恥ずかしいっ」と思いましたが思えば思うほど恥ずかしくなってもっと濡れてきました マッサージは腰に移り腰骨の内側を両手でグリグリされると遂に「あ~ う~ん はぁ~」と声が出てしまいました(^-^;
彼は聞こえてるはずなのに無言でマッサージを続けます 勃起した乳首を軽く触ります 私は触られる度にビクッ、ビクッと悶えますがマッサージは無言で続きます いよいよ太もものマッサージが始まります ガウンの裾がはだけてるのでパンティは丸見えです 今日はブルーのパンティだから多分クロッチにいっぱい染みができてると思います

下半身のマッサージに移ると片足つづ上に上げたり、カエルの脚のように折り畳んで横に拡げたりされます
もう大股開き状態なのでグショグショなパンティは丸見えの筈です 彼に見られてると思うと恥ずかしくてますますおお汁があふれてきました そっと薄目を開けてみると彼は私の股間をガン見しながらズボンの前をモッコリさせてます やっぱり見られてると分かると急にダラッとお汁が出たのがわかりました

ひととおりマッサージをすると「終わりました 気持ちよかったですか?」と彼が聞くので「はいありがとうございましたおかげ様で楽になりました」とほんとは肩凝りなんかどうでもよくて感じまくってたくせに白々しく答えました

「どうしますか?さらにオイルマッサージなんかもありますが」と言われ中途半端に気持ちよかった私は即答でお願いしました
「じゃあ下着を全部脱いでバスタオル一枚になってください」と言われ(え~ 普通は紙の下着上下とか着るんだけどな?)と思いましたが言われた通り全裸にバスタオルを巻いてベッドにうつ伏せに寝ました
バスタオルを巻いてるとはいえ見知らぬ男性の前で全裸でいることにドキドキしてまたあそこからお汁が溢れる出たのが自分でも分かります(^-^;

実は久美は凄く濡れ易くてちょっと刺激を受けたりエッチな気分になると洪水状態になるんです
以前に大好きな彼氏とデートしてて一時間くらいイチャイチャしながら散歩してるとパンティとハンストを通して膝まで愛液が流れてきたことがありました
続く・・・・・


18/07/03 15:22 (fffMklUn)
久美さん、、、

エロ過ぎます、、、

読みながらちんぽをギンギンに勃ててしまいました笑

久美さんのいやらしく濡れたおまんこの中に入れて、カリ首で久美さんのおまんこの内側の壁を擦り立てたいだなんて思ってしまいました。

私も文才はある方ではないと思いますが、どうしたら想像してもらいやすいのだろう?どうしたら、うまく伝わるのだろうと遂行に遂行を重ね文章を作り上げています。

でも、文章でエロを極めるということは読み手の想像力を掻き立てさせられることだと思います。

私も日々精進していきたいと思います。

独身の頃色んな人からアプローチされた素敵な久美さんの今をもっおいやらしくもっと変態チックにさせていきたいです。
18/07/03 15:45 (fSNfPxcm)
今日は年に一度のデパートのサマーセール。

この日を待ちに待っていた久美は早く出掛けたくてうずうずしていた。

お洒落をして出掛けたいと思った久美は普段よりもスカート丈の短いフレアスカートとゆったりめのTシャツの下にキャミソールという姿で出かけた。

鏡の前で全身を写してみるといつもより若く華やいで見えた。

久美はその姿に満足してショルダーバッグを肩から下げて家を出た。

デパートに着くと開店前だというのに大勢の人が入り口に並んでいた。

今年のサマーセールはいつもよりも競争率が高そうだった。

久美のお目当てはエスカレーターを上がったところにあるお店。

毎年店内すべてが50パーセントオフという破格な値段だった。

店の開店と同時に人が雪崩のように店内へと流れ込んでいった。

久美は人並みに揉まれながらも目的地である店へと急いだ。

エスカレーターを登るとそこは人だかりが出来ていた。

急いで久美は店内に入った。

そこは戦争のような戦いが繰り広げられていた。

久美も負けじとお目当ての商品に手を伸ばした。

後ろからTシャツを引っ張られたり、横から強引に人が割り込んできたりされたが久美は必死に堪えた。

手に掴んでいた商品を引き寄せようとした時、久美のお尻に何かが当たった。

久美はセール品を探すときにたまたま自分のお尻に何かが触れたのだと思った。

これぐらいの人混みであれば、そういうことは当たり前だった。

だが、それは明らかに久美のお尻を揉んでいた。

気が気でなくなった久美はそれが一体何なのかを確かめようと首を後ろに捻った。

やはり人が多すぎて確認することすら出来なかった。

久美は諦めて再びセール品を探すのに躍起になった。

しばらくするとまた先ほどと同じように久美のお尻は揉まれた。

今度は確実に左右の尻肉を揉まれていた。

痴漢、、、

そう思ったとき、久美はどうしたらいいかわからなくなった。

次第にスカートが捲られていくのを感じた。

こんな日に限って紐パンを履いてきたことを後悔したが、今揉まれているお尻は少しの間耐えたら終わると思っていた。

久美のお尻を揉む力が次第に強くなっていった。

それは明らかに男の人の手のひらだった。

お尻の肉を掴まれるとそれを左右に動かし久美のアナルを広げたり閉じたりしていった。

久美の身体は少し反応を示していった。

やがてその手の動きが止まると久美は安心したが、同時にモヤモヤっとした気持ちが湧き上がってきた。

安心したのも束の間、その手がウエスト部分に伸びてきて紐パンの紐の結び目に指がかけられたのがわかった。

人の押し合いに乗じてその指はするりと紐パンの紐を解いていった。

左右の紐の結びが同時に解かれたことで紐パンが下に落ちそうになった。

久美は慌てて両足を閉じてそれを落とさないように力を入れた。

だが、セール品を争う人たちの押し合いで久美はバランスを崩し足を左右に開いて転けないように踏ん張った。

その瞬間、先ほどまで久美のおまんこを覆っていた布切れは無情にもハラリと床に落ちていった。

ぁあああ、、、

久美のスカートの中はおまんこ丸出しの状態になった。

やがてスカートの中に入っていた手が抜き去られると、久美は思い出したかのようにセール品に手を伸ばし始めた。

今度は背中に手が当たっているのを感じた。

前の人を押すために手を当てているのだろうと思ったが、その手の動きはそうではなかった。

服の上から久美のブラジャーのホックの位置を確かめるように動いた手は、それを見つけると一瞬のうちにブラジャーを外してしまった。

(えっ?何?えぇ?)

そう久美が思っている間に両手が久美の身体の前に回され、ブラジャーを上に押しやるような形で胸を揉まれた。

「ぁん、、、」

久美は小さな喘ぎ声をあげてしまった。

そしてその手は久美の乳首を摘むと捻りあげるように乳首をつねった。

「痛いっ、、ゃん、、ぁあああ、、もっとぉ、、、」

久美の身体の敏感な部分を触られたことにより、身体中の性感帯のスイッチが入った。

その時である。

後ろから強烈な勢いで人が押してきた。

周りにいる人たちもその力でバランスを崩しそうになっていた。

誰かが久美のスカートのウエスト部分を握ったかと思うと、そのまま床に倒れこんでいった。

久美のお尻を隠していたスカートが無残にも床に横たわる格好となった。

(ひゃあ、、ぁあああ、、そんなぁ、、)

久美の下半身を覆っていたものがすべて取り去られ、店の中だというのに下半身丸出しの格好になってしまった。

羞恥心が芽生え始めると同時に見られてると言ったドキドキ感が生まれ始めていた。

だが、こんなにも人が多い店内だと人と人が密着していて、誰もそのことには気づかなかった。

今度は横から人を押す波がやってきた。

久美は運良く手にした品を持ち上げて両手を万歳するような格好になった。

その瞬間、久美のTシャツとキャミソールが同時に捲りあげられ、手に持っていた品もろとも剥ぎ取られてしまった。

「キャーーーッ、、、えっ?、、なに、、ぁあん、、、」

久美が困惑していると、ブラジャーもあっという間に剥ぎ取られついには店内で全裸になってしまった。

だが、周りの女性たちは目の前のセール品に群がっていたので久美の様子を知る者はなかった。

もし気づいていたとしても久美の真後ろにいる人だけだった。

久美の背中とお尻にぴったりと身体を寄せてくる人がいた。

それは明らかに男性の身体つきであった。

久美のお尻の割れ目には硬くて熱いものが挟まっていたからだった。

再び両手が久美の身体の前に回され胸を揉まれた。

こんなところで、、、

そんなことを思うと久美のおまんこはどんどん熱くなっていった。

その手は器用に久美の乳首を攻めていった。

ゴツゴツした手の割には繊細な動きをしていたその指は乳首を親指と中指でコリコリしながら、人差し指の先端で乳首の先っぽを引っ掻くように動かしてきた。

「あっ、、ぁん、、、あっ、、やだぁ、、ぁあああ、、、」

久美はその場に立っていられなくなり後ろにいる男性にもたれかかるような姿勢をとった。

だが、後ろの男性は久美の背中を胸で押すようにして久美の状態を支えた。

しかも、久美の背中に乗りかかるようにしてきたので、ちょうどバックから攻められているような格好となった。

お尻の割れ目に挟まっていた硬くて熱いものがより一層強く感じられた。

(えっ?ちんぽが直接触れてるのでは??)

久美の想像は当たっていた。

久美のお尻の割れ目にヌルッとしたものが付着した。

それがあまりにもヌルヌルしていてお尻の割れ目とちんぽが滑らかに擦られていった。

後ろの男性が上下に腰を動かしてきたことで、久美はセックスをしているような感覚に陥った。

「ぁああ、、こんなところで、、やだぁ、、ぁあん、、、」

後ろの男の動きが一層激しくなった時、ニュルンと久美の両足の付け根にちんぽが挟まってしまった。

「ぁあああ、、、熱い、、それに、、おっきい、、、」

後ろの男は前後に腰を振り始めたことで、久美のおまんこがちんぽとうまい具合に擦れてしまった。

「ひぃっ、、、ぁあああ、、だめぇ、、ぁあああ、、、」

男の体が一瞬久美から離れたと思うと、おまんこの入り口にちんぽの先っぽが触れた。

その時また人が押される状態となった。

その動きに合わせて男性のちんぽが久美のおまんこの中に勢いよく侵入してきた。

「ぁあああ、、奥まで、、一気に、、入ってきたぁ、、ぁあああ、、、そんなの、、ぁあああ、、、だめぇ、、」

さらに後ろから押されるような感覚を受けたと思うと、より一層ちんぽが久美のおまんこの中に入った。

「ぁあああ、、いっちゃう、、こんなところで、、久美、、いっちゃう、、おまんこ、、ぁあああ、、子宮が、、壊れちゃう、、、」

どんどん奥を突かれた久美は気を失いそうになっていた。

「こんなの、、、初めて、、ぁあん、、奥、、気持ちいい、、いっくぅ、、ぁあああ、、、」

久美は店内だというのにおまんこにちんぽをはめられたまま潮を噴いてイッてしまった。

膝から崩れ落ちそうになったが、男性の胸を揉んでいる手で身体を支えられ、崩れ落ちることすら許されなかった。

久美のおまんこに入っているちんぽはまだ硬くて大きかった。

人の押し合いで久美のおまんこの奥に何度もちんぽが当たってしまう。

これほど奥までズンと突かれたことはなかった。

あまりの快感に久美は再び喘ぎ始めた。

「ひゃっ、、あっ、、いいっ、、だめぇ、、また、、いっちゃう、、ぁあああ、、、」

簡単にいってしまうほど身体が敏感になっていた。

外で、しかも人が密集している中で全裸にさせられたこと、しかもおまんこの奥に突かれる力強さに久美は酔いしれていた。

男の腰の動きが速くなってきた。

ぐちょぐちょに濡れてる久美のおまんこの中で荒れ狂うようにちんぽが蠢いている。

見られてるかもしれない、こんな場所で犯されるなんて、そう考えるだけで久美の身体は最高潮に達した。

「いくぅ、、、あっ、、、」

あまりの気持ちよさに一際大きな喘ぎ声をあげてしまった。

セール品を手にした女性たちの視線が一気に久美に向けられた。
18/07/03 15:45 (fSNfPxcm)
久美の姿を見て、「きゃーっ、どうしたの?」と声をかける人が居てたり、「変態っ、、」と蔑むような視線を投げかける人が居たりとそれぞれ反応が異なっていた。

だが、全員が久美の側から1歩離れ久美を囲んで円を作るような形になった。

久美の裸体が皆の目に晒されている。

久美はあまりの羞恥に耐えられなくなりその場に小さくしゃがみこんで胸やおまんこを隠した。

正座の姿勢をとったことで、上体を少し前屈みにするだけで胸とおまんこは隠すことが出来たが、そのかわり久美の真後ろの人からはアナルとおまんこが丸見えの状態だった。

だが、身体は正直で色んな人に見られていると考えるだけでおまんこからはいやらしい液がどんどん溢れてきた。

久美は床に落とされていたTシャツを見つけると急いで手を伸ばしてそれを取ろうとした。

床に手をついて地面に這うような四つん這いの格好で目の前にあるTシャツを掴んだ。

久美の背後にいた人たちの口から、「ぁああ、、」「丸見え、、」「いやらしい、、」「恥ずかしい、、」などの声が漏れていた。

久美は慌ててTシャツを着ると裾を引き延ばしておまんこを必死に隠そうとした。

だが、内心では見られていることに興奮していた久美はおまんこからダラダラといやらしい液を溢れさせていた。

そこに警備員の男性がタオルを持って近づいてきた。

久美の身体にタオルを巻いて久美の肩に手を回し身体を隠すような体勢をとってその場から移動させてくれた。

そんなことよりもセールの品が買えないじゃないかと久美は思っていた。

従業員用の通用口を通って警備員室に連れて行かれた。

「一体あそこで何があったのですか?」

警備員のおじさんは久美にそう言った。

「セール品を手に取った時にお尻を触られて、パンティを脱がされました。そうこうしているうちに上の服を剥ぎ取られ気づいたら素っ裸にされていました。それから、、、」

自分でさっきのことを思い出しているうちに久美はおまんこを濡らしてしまった。

(ぁあ、、久美ったら、、自分がされたことを思い出して、、、また、、おまんこを、、熱くしてる、、、)

「それからどうされたんですか?」

「はい、、、男性のアレが、、、」

「アレとは?」

「、、、ちんぽ、、です、、、」

「どうなったのですか?」

「、、、」

「言ってもらわないと分かりませんので。」

「はい、、、」

久美は男のちんぽの感触を思い出していた。

警備員の執拗な質問で頭の中がおかしくなりそうだった。

「ちんぽが、、久美のおまんこの中に、、、一気に入ってきて、、、奥まで突かれました、、、」

久美はそれを思い出すだけで、おまんこから大量のいやらしい液を垂らしてしまった。

「そ、そんなこと出来るのですかね。実際にどのようであったか、実演出来ますか?」

「えっ?」

「だから、その時の様子を書き記さないといけないので詳しく教えて下さい。それとも私がその男の代わりになってあげましょうか?」

久美は目の前の警備員の男の股間を見た。

ズボンの上からでもはっきりと分かるほど大きくなっていた。

「はぁん、、あん、、」

久美は密かにそれが欲しいとさえ思ってしまった。

「では、お願いします。」

警備員の男は私の背後に立った。

久美も椅子から立ち上がったのだか、その時にタオルがはだけて床にヒラヒラと落ちていった。

それを拾う間も無く警備員の男は久美の背後にぴったりとくっついた。

「上の服も脱がされていたのですよね?それを再現出来ませんか?」

久美はその男に言われるがまま、Tシャツを床に脱ぎ捨てた。

「手のひらで胸を揉まれながら、親指と中指で乳首をコリコリとされて、、、人差し指で乳首の先っぽを引っ掻くように刺激してきました。」

警備員の男はその通り久美の胸や乳首を触ってきた。

「ぁあん、、」

思わず久美は声をあげてしまった。

「それからどうやってちんぽを入れられたのですか?」

「いつのまにか直接ちんぽが私のお尻の割れ目に挟まっていて、、、」

カチャカチャと警備員の男のベルトを外す音が聞こえてきた。

しばらくすると久美のお尻の割れ目に硬くて熱いものが挟まった。

「ひぃっ、、ぁああん、、ぁん、、」

「人混みのなか、この状態から一体どのようにしてちんぽを入れられるのですか?あなたの自作自演ではないのですか?」

久美はすこしムッとして腹を立てた。

だが、かえって実演しようという気持ちになった。

「ちんぽをお尻の割れ目に挟んだまま、上下に動いて下さい。」

警備員の男のちんぽの先からは何だかヌルっとしたものが久美のお尻に付着した。

そのことで滑りが良くなっていった。

「もっと大きく上下に動いて下さい。」

警備員の男は久美に言われるがまま、ちんぽをお尻の割れ目に擦り当てながら上下に大きく動いた。

彼が下に下がった時ニュルンとして久美のおまんこの割れ目の方にちんぽが移動してきた。

「ぁああ、、いいっ、、熱い、、、」

警備員の男は久美に覆い被さるように上体をぴったりと重ねてきた。

「今度は前後に腰を振って下さい。」

おまんこの割れ目がちんぽで擦れて久美のあそこからはいやらしい液が溢れ、警備員の男のちんぽにそれがまとわりついていった。

警備員の男の腰の動きが大きくなった時、ちんぽの先っぽが久美のおまんこの入り口に触れた。

「あっ、、、ひぃっ、、、」

警備員の男は強引に久美のおまんこの中に入ってきた。

「ひぃっ、、、ぁあああ、、ぁあん、、だめぇ、、、」

いきなり深く突き上げられておまんこの中が一気に熱くなった。

そんな激しい刺激を受けている中、久美はあることに気づいた。

(このちんぽの感触、、、さっきの男と一緒だわ、、、まさか、、、)

久美は警備員の男の攻めに足をガクガクさせながら、またもやちんぽをおまんこにはめられたまま潮を噴いてしまった。

警備員の男は腰を振るのをやめなかった。

「ぁあん、、だめぇ、、ぁあん、、いいっ、、」

「やっぱりあんたはすっごくスケベだな。さっきも潮を吹きながらイッたのに、今回も潮を吹きながらなんて。お前ほどの変態に出会ったことがない。」

警備員の男は自らが犯人であることを語った。

だが、久美はどうこうしようとは思っていなかった。

「あんたはスケベだから、ほれ、これを着な。」

と渡されたのは先程セールで手にしていたミニのワンピースだった。

しかも白地に花柄の生地が薄めで透け感のあるものだった。

ちんぽをおまんこから引き抜かれ、それを着るように促された。

久美はそのワンピースを着るとお尻の下のお肉がワンピースの裾から完全に出ていた卑猥な姿だった。

それに前からは乳首の位置がはっきりと分かるほど透けていた。

自分の格好があまりにもいやらしいことに久美はさらに興奮していった。

「最後の仕上げはこれだ。」

そう言って手渡されたのが、バイブ2本とバイブ固定バンドであった。

しかも2穴用のものであった。

「久美、床に四つん這いになりなさい。」

久美はその固定バンドを見たときから身体の疼きが止まらなかった。

その男に言われるがまま、お尻を高く突き上げる格好で四つん這いの姿勢をとった。

これから起こることに久美はおまんこを熱く濡らしていた。
18/07/03 15:46 (fSNfPxcm)
十分に濡れているおまんこの中にバイブが差し込まれていった。

彼がそれを手に握って何度もおまんこの中で出し入れした。

いやらしい液がどんどんバイブに絡みついていった。

十分にバイブが濡れるとそれをおまんこから引き抜き、アナルの入り口に当てた。

「ひぃっ、、やだぁ、、うっ、、はふん、、あっ、、は、、はいったぁ、、ぁあああ、、」

アナルに突き立てられたバイブがゆっくりと奥まで差し込まれていった。

久美のお腹の中にまでそのバイブの感触が分かるほどの大きさだった。

そのバイブと同じ大きさのものを今度はおまんこに入れられた。

「ひぃぃぃっ、、ぁああああ、、そんなの、、狂っちゃう、、久美のおまんこと、、アナル、、、壊れちゃう、、ぁああああ、、、」

2本のバイブが根元までしっかりと穴の中に差し込まれたのを確認したのち、バイブ固定バンドが手際よく装着されていった。

久美のおまんことアナルの中のバイブがぶつかり合うとき、何とも言えない感覚が久美の身体の中を襲った。

「よしこれであの店に戻れ。それからその服の代金を支払ってこい。それが終わったらそのまま帰ってもいいぞ。」

警備員の男はバイブのスイッチをオンにした。

「ぁあああああああ、、だめぇぇぇ、、激しすぎるぅ、、、久美の、、おまんこ、、アナル、、壊れちゃう、、ひぃぃぃっ、、、」

久美はその場に立っているのがやっとだった。

次から次へと押し寄せてくる快感の波に耐えることが出来なかった。

一方足を進めるごとにおまんこからは潮が吹き出した。

「ぁあん、、こんなの、、無理ぃ、、おまんこ、、おかしくなっちゃうよ、、ぁああああ、、、」

久美は何とかしてこの場から逃げ出したい。

だが、身体が言うことを聞いてくれなかった。

歩くたびに2つの穴の中にあるバイブがぶつかり合い、久美の身体の中を壊していった。

お尻に力を入れると簡単に抜けるはずのバイブが固定バンドで固定されているので、抜けることもなく、お尻の穴に力を入れるとむしろバイブが奥に入っていくような感覚になり、耐え難い快感が久美の身体を襲ってきた。

久美は膝から崩れ落ち、四つん這いの格好となり歩を進めた。

1歩ずつ前進していき、従業員用の通用口の扉の外に出た。

店内はセールに群がる客でごった返していた。

だが、久美は四つん這いのまま地面を這うように1歩ずつ確実に前進していった。

「ぁああ、、見られちゃう、、こんな、、卑猥な格好、、なんていやらしいの、、久美、、壊れちゃう、、ぁあああ、、」

通路ですれ違うたびに蔑まされるような目線を浴びせられた。

その度に久美のおまんこはぐちゅぐちゅに濡れていき、快感に身をよじってしまった。

ようやく店に着くと、まだ店内には沢山の人が居てた。

久美の姿を確認すると、スマホを取り出し撮影したり、目を覆ったりと人それぞれの行動をとった。

久美は羞恥の限界を迎えていた。

あまりのことで久美はバイブがおまんこに刺さったまま、おもらしをしてしまった。

床には黄色い水溜がみるみるうちに出来上がっていった。

「ぁああああ、、、見ないでぇ、、ぁあああ、、いくっ、、いくっ、、ぁああああ、、いっちゃう、、、ぁあああ、、」

久美はすでに限界を超えていた。

見られることで快感を感じていた久美だが、自分のマゾ性を認識した今、もっといやらしいことを望んでいる久美がいた。

久美は仰向けに寝転がると、ワンピースをめくりあげて乳首を弄り始めた。

「いいっ、、ぁああ、、いいっ、、いっちゃう、、いっくぅ、、」

何度も久美は絶頂を迎え、そのまま床の上で気を失ってしまった。

だが、久美は最高に幸せを噛み締めていた。

このまま快感がずっと続けばいいのにと思った。
18/07/03 15:46 (fSNfPxcm)
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