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露出のつもりが・・・・・
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:痴漢 官能小説   
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1:露出のつもりが・・・・・
投稿者: 久美
今朝はNBNPで満員の通勤電車に乗ってきました。 ぎゅうぎゅうだから久美がNBNPなのが分かると回りがわざとらしく密着してきます(^-^;
久美が黙って抵抗しないと(この女は大丈夫だ、自分から触られたいんだ)って思ったのか大胆に触ってきます
まずは後ろの男性が密着したままお尻の肉を掴んでグッと開いたり閉じたりします。 お尻には固いものが当たってます。

前の人が久美の首筋に息を吹きかけながら下ろした両手で久美の土手をなでなで、ワンピの裾が前後同時に持ち上げられ、直にお尻とオマンコが撫でられます。
両隣の人が胸の上までまくりあげ両方からオッパイと乳首を責め立てます。
ワンピは首の辺りまで捲られ久実は全裸状態です。
両隣の人がジッパーを下げ固く勃起したちんぽを出して久美の両手に握らせます。
乱交状態で男たちはやりたい放題です。
前の人は当然のようにクリトリスを擦ったり膣に指を入れてきます。 後ろの人は久美のぐちゃぐちゃのお汁をアナルに塗りつけ指を入れてきます。

あまりの刺激の強さに頭はボーとしてるし、乳首はビンビンに勃起して、オマンコからは愛液が溢れ膝辺りまで垂れてます。

前の人が遂に勃起を取り出して挿入しようとします。 久実はがに股で協力しますが、結構長いちんぽで下から突き上げるように挿入するとかなり奥まで届きます。。 下から挿入してるからピストンするとクリトリスが擦られむちゃくちゃ気持ちいいです。 足をガクガクさせながら久美がイクと、後ろの人がアナルにちんぽを挿入してきます。 サンドイッチ状態で何度も絶頂を迎えて気を失いそうになってると、前後の人が同時に射精しだします。 膣とアナルでぐっぐっと膨れたちんぽ2本がびくびくと震えて精液を撒き散らします。 久実は最後の止めを刺されて「イク~、イッちゃう~(>_<)」と思わず叫んでしまいました。 その声に誘われるように両隣の人が同時に射精し始めて久美の身体は精液まみれになります。 駅に電車が着くと周りの男たちは降りていって、また新たにどっと人が乗ってきます。 また新しい素敵なことが始まります。

 
2018/06/26 23:16:46(xFCcgyKq)
久美は脚を閉じることは出来た。

だが、久美の身体はそれを拒んでいた。

むしろ左右に大きく開きたいとさえ思っていた。

久美のおまんこを覆っているクロッチ部分はもはやずぶ濡れであった。

見られたい、、、

その一心で久美は両脚を閉じたり開いたりを繰り返していった。

おまんこから溢れるいやらしい液でクチュクチュと音が漏れてきたが、おまんこの割れ目にパンティがどんどん食い込んでいった。

しまいには、久美のおまんこのビラビラがパンティの縁からはみ出していた。

その姿を久美は確認するとそれだけでまたイッてしまった。
18/06/29 14:41 (t5i3dTvQ)
「もう、、、お願いだから、、、久美の、、おまんこに、、、ビンビンの、、、おチンポを、、挿れて、、下さい、、、。」

久美は泣きじゃくりながら俺に訴えかけてきた。

だが、久美をもっといやらしい淫乱牝豚にしていくにはこれで終われなかった。

久美の全身を性感帯に変えていきたかった。

俺は久美の横に座ると全身に対してフゥーッと優しく息を吹きかけていった。

「はぁぁぁん、、何なのぉ、、ぁあん、、息が、、久美の身体に、、、かかるだけで、、、身体が、、感じちゃう、、、」

久美の全身のあらゆる部分に俺はそっと息を吹きかけていった。

もう、久美の口からは喘ぎ声が出ないほど悶えていた。
18/06/29 14:45 (t5i3dTvQ)
俺はここでようやく久美の身体に触れることにした。

だが、あくまで触れるだけだ。

もちろん、乳首やおまんこやクリトリスやアナルといった敏感な部分には触れないようにした。

俺の指が久美の耳たぶに優しく触れた。

触れるか触れないかぐらいのソフトタッチで久美の耳たぶを攻めた。

小指を耳の穴に突っ込むと耳の中でもクチュっという音が聞こえてくるような感じがした。

俺は人差し指と中指でそぉーっと久美の首筋を撫でていった。

その動きはあまりにもゆっくりで久美の感覚をさらに研ぎ澄ませることとなった。

指が鎖骨にまで下りていき、鎖骨にそって指を這わせていった。

さらに指を下におろしていき、久美のブラジャーから溢れている胸を2本の指先で優しく触れていった。

胸の上部を指先で円を描くように動かしていった。

身動きの取れない久美はただただ迫り来る快感に身をよじるしかなかった。
18/06/29 14:53 (t5i3dTvQ)
俺は久美の脇の下に中指を差し込んでいった。

中指を曲げ伸ばしして久美の脇を刺激した。

久美は身体をよじってその攻めをかわそうとしたが、俺は強引に久美の脇を攻めた。

すでに久美はどこを触られても敏感になっていた。

俺は指先を脇から脇腹へと移動させた。

皮膚の薄いの脇腹は久美をますます敏感にさせていった。

その指を久美のおへその方に移動させ、おへその縁を指先で軽く円を描くように刺激していった。

久美の下半身が唸るように動いた。

性感帯でないはずのおへそがおまんこの穴のように敏感になり、俺の指が久美のおへその中に入るだけで久美はおまんこの中に指を挿れられているような感覚に陥った。
18/06/29 15:00 (t5i3dTvQ)
21
投稿者: 久美
智さん ごめんなさい
今から盛り上がろうとしてたら隣の仲良し奥さんが訪ねてきて今帰りました(^-^;
慌てて服を着たけど顔は赤いし、目も潤んでるし変に思われたかも
これから晩ご飯の買い物にいきます

力作は今夜読みながらオナニーさせてもらいますね(^_^)v
18/06/29 15:39 (WthewEq.)
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