ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
③なんと電車という公衆の空間で、よくやったと思う。
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:痴漢 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:③なんと電車という公衆の空間で、よくやったと思う。
投稿者: ウナギ犬 ◆BqRmBXv8kg
深夜の電車で、こんな事をするなんて思いませんでした。
いわゆる特殊な性癖「ゲイ」の集団に囲まれた車内で、淫乱なセックスをしてしまった。
女装の人は、後ろ向きで構えていました。
完全に公衆道徳心や理性が、ぶち壊れた俺は野獣化してしまった(@ ̄□ ̄@;)!! 
目の前の女装のアナルの穴に、挿入して、めちゃくちゃに犯してやるぞ(。-`へ´-。)
晴海の腰を掴みました。
さすがに、男の肉棒を、味わいたいからか?
あらかじめ穴が、「ひくひく」って息をしているんじゃないか(^.^)ノ
穴にチンコを当てて、亀頭の先端部だけ挿入してみた。
ローションを仕込ませてるみたいだった。
意外にスムーズに、亀頭をスポって飲み込みました。
少しずつ奥へ、奥へと挿入しました。
たまに、「ピクピク」って、挿入を拒むみたいだった?
この締め付けは、処女のまんこみたいだった。
思わず動きが、止まった。
一瞬の戸惑いをして、深呼吸しました。
「お兄さんしっかりしてね。」って、ギャラリーの見守る中で、車内は緊張感と期待の静まりだった。
「ズブリ、ズブズブ」って、チンコがゆっくりと半分位挿入させた(^_^;)
「あっ(゜ロ゜)想定外よ(>ω<。)
この子のチンコは、太過ぎるよ!!ヽ(゚д゚ヽ)(ノ゚д゚)ノ!!
」って、逃げようとしていました。
「晴海が、獲得したんじゃないp(`ε´q)ブーブー
」って、仲間に押さえつけられていました?
「さぁ、お兄さんのチンコの制裁を晴海が、代表して、おとなしく受け入れなさいね(。・`з・)ノ」って、仲間内からは、やきもきなのか?
数人の人が、俺の腰をも押さえていました!!ヽ(゚д゚ヽ)(ノ゚д゚)ノ!!
きついまんこの中で、益々勃起して壁を無理やり押し広げてる。
この体制では、二人共に逃げられない?
むくむくと勃起するし、締め付けも、凄いんです。
「お兄さんには、恥ずかしい思いや苦痛をごめんなさいね(..)」って、回りの人達が、詫びを始めました?
「私達のお詫びの印に、晴海を差し上げますから、たっぷりと、発散してね(。・`з・)ノ」って言われた?
お詫びのサービスをさせていただきますね(^.^)ノ
なんと?
俺のお尻を撫で廻されて、アナルを舐める人や金たまを舐める人やその間を敏感な部分をと、数人の人が、刺激を始めました。・(つд`。)・。
今までに体験した事もない快感に、チンコが、「ピクピク」って、勃起しながら、まんこを広げる?
身体全体の血液が、チンコとまんこにに集まる感覚がお互いに深い部分から、伝わり?
くらくらだった?
「ああーん。・(つд`。)・。晴海のまんこが、広げられてしまうわぁ(@ ̄□ ̄@;)!!
こんなのを受け入れると、がばがばになっちゃうようよ。」って、叫び声が、車内に、響きました?
「ピキ」って音と「ウッ!!( ; ロ)゚ ゚痛い。・(つд`。)・。」って、晴海が、仰け反りました。
「そおれー」って、晴海の身体を押さえつけてる人の声に、俺の腰を後ろから押す人の力によって「ズブズブ」ってチンコが、まんこに挿入を始まりました( ´゚д゚`)アチャー
「ああーん。・(つд`。)・。痛い(;-;)避けた?」って悲鳴が、あがった?
「お兄さんは、しっかりと腰を入れて。」ってギャラリーの応援する声に、抜き差しのピストン運動を始めました。
俺は、完全に壊れた野獣人間だった。
「ズボ、ズボ」って音と歓声に、壊れた俺は、激しく突き上げました(*^-゜)vThanks!
何度かの時に、まんこから血が、溢れていました?
脱いたチンコにも、潜血がありました?
野獣化した俺は、激しく突き上げ続けてる(;´Д`)ハァハァ
「もう許してください。・(つд`。)・。」って痙攣する晴海を犯し続けました。
今までの悔しい思いを、ぶちまけました(@ ̄□ ̄@;)!!
回りなんか見えていなかった?
度々ひくひくと締め付けるまんこ?
快楽にしたり、「うおーお」って雄叫び声を出して射精をしてしまった(@ ̄□ ̄@;)!!
「ハッ( 。゚Д゚。)」って、我に帰った。
まだまだ「ドクン、ドクン」って、放出している?
なかなか出し終わらない?
晴海は、激しく震えていました?
俺は、上を向きながら、全ての精子を晴海のまんこに放出終わった(;´Д`)ハァハァ
かなりの大量の精子が、奥深い場所で、出しきりました。
みるみる萎んで、小さくなったチンコが、「くにゃり」って、押し出されました?
チンコには、真っ赤になっちゃてる?
晴海が、「ガクガク」って崩れました(@ ̄□ ̄@;)!!
「お疲れ様( 。゚Д゚。)」って、ギャラリー達の拍手が、始まった?
完全に、正気に戻った。
晴海は、仲間に抱えられて退散していました。
まんこからは、俺の精子が、ポタポタと流れ落ちていました?
確かゴムをしたはずだったよなぁ?
その時は、不思議だなぁ?
位しか気にかけていませんでした。
俺に、回りの人が、身なりの手伝いをしてくれました。
「お兄さんは、凄いよ♪Ю―(^▽^o) ♪」って、数人の女装が、抱きつきました(*^-゜)vThanks!
正常に戻ると、凄い事をしてしまった!!ヽ(゚д゚ヽ)(ノ゚д゚)ノ!!
ほんの数分間の自身の変貌に、怖さを発見しました。ちょうど電車が、停車しました。
俺は、素早くホームに降りた。
走り立つ電車の中から、たくさんの人が手をふっていました。
俺は、直ぐにトイレで顔を洗っていました。
後ろから、濡れたティッシュを差し出す人が、いました?
「個室で綺麗にした方が、良いですよ。」って言われた。
直ぐに個室で、確認しました。
ありゃ!Σ(×_×;)!ゴムの先端が、破れていました?。
チンコが、真っ赤になっていました!!ヽ(゚д゚ヽ)(ノ゚д゚)ノ!!
あっ(゜ロ゜)だからさっき晴海のまんこから、精子が垂れたんだ。
これって、生の中だしと同じ事だ((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
途端に、凄い恐怖感に怯えた(>ω<。)
特に、変な匂いは、なかったけれども、
貰ったティッシュで、必死になって拭きました(@ ̄□ ̄@;)!!
特に痛みや腫れは、ないみたいだった。
直ぐに、電車飛び乗り帰宅して、お風呂でごしごしと念入りに洗いました。
あの事件から、しばらくたっている。
現在の時点では、身体の異常はありません。
しかし混雑している電車には、乗る度にあの恐怖感が、甦ってしまってます。
なんか電車に乗るのは、怖いんです。
しかし、生活して行くからには、避けられない事の方が、多い。
極力は、車内を確認してから乗るように、なっています。



 
2018/03/18 22:29:31(QFDCmxLn)
この投稿にコメントはできません。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.