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智美は昨日の行為が忘れなれなくて夢の中でも見られたいという願望が如実に表れていた。
職場で全裸になって園児と遊んだり、全裸で保護者を迎えたり、、、。 智美の頭の中は完全に見られたいという欲望に支配されていた。 いつもなら寝ると体もスッキリするのだが、今日は全身に怠さを感じていた。 昨日のあの恥ずかしくも快感な出来事に、、、。 智美はいつもよりも短めの赤色のスカートとうっすらブラジャーが透けるピンク色のブラウスを着て家を出た。 いつものように駅に向かい電車に乗ったのだが、この日は朝から事故があったようで車内は人でごった返していた。 智美は仕事に遅れまいとぎゅうぎゅう詰めの車内に強引に乗り込んだ。 乗り込んだのはいいのだが、身動きが取れないほど車内は混雑していた。 幸い入り口付近に陣取ることができたので、扉の方に背を向けバランスをとった。 電車の揺れが激しくなって人が押し寄せてきて、智美はじっと立っていられなくなり扉の方に向けて立ち、扉の横にある手すりを右手でしっかりと握った。 しばらくすると、智美のお尻に何か硬いものが当たるようになった。 男の人の手の甲だったが、「こんなにも人が乗っているんだからしょうがないよね」と自分に言い聞かせた。 初めは動くことのなかったお尻に当たっている硬いものが徐々に上下左右とゆっくりと動き出し、ついには円を描くようにお尻をスカートの上から撫でてきた。 (ゃん、、、痴漢?、、、こんなにも沢山の人がいる中で、、、) 智美のお尻を触る手は徐々に体勢を変えていき、手のひらがお尻に触れるようになった。 手のひらのカーブが智美のお尻のカーブと重なるようにぴったりと手を当ててきた。 (ぁん、、、手の温もりが、、、) その手はどんどんいやらしい動きと変わり、指は大きく開かれ智美のお尻をまる掴みするように撫で回してきた。 5本の指がそれぞれの意思を持ったように色々な動きをしてきた。 巧みに指を動かし智美の短いスカートはあっという間に捲られて、透け透けのピンクのパンティが丸見えの状態となった。 生足にパンティというのが智美のお気に入りだった。 痴漢の手が智美のパンティの上に添えられた。 先程よりも手の温もりが伝わってきた。 手のひら全体を使って智美のお尻を隈なく撫でてきた。 痴漢の手が上に上がりパンティの縁に指先が触れた。 その手はゆっくりと智美のパンティの中に入れられていった。 「ぁあん、、、そんなぁ、、、」 痴漢の手は暖かく、智美の生尻を捉えた手は先程とは異なりパンティの中でじっとしていた。 (ぁん、、、動きを止めないで、、、やだぁ、、智美のお尻を触って、、、) 痴漢は5本の指先だけがお尻に触れるような格好をとった。 5本の指先がそれぞれの意思を持って別々の方向に円を描くように動いてきた。 あまりのソフトな触られ方で智美の体はゆっくりと感度が高まっていった。 (お尻を触られるだけでこんなにも気持ちいいだなんて、、、) 痴漢は十分に指先で智美のお尻を愛撫し、中指を智美の股間の方へと移動させた。 途中痴漢の指先がお尻の穴に触れたとき、智美の身体はビクンっと反応を示した。 それを知った痴漢は智美のお尻の穴に中指を当て、穴の周囲を丹念に指先で刺激してきた。 強弱をつけたその触り方は智美のお尻の穴をヒクつかせた。 やがて中指は智美のあそこの割れ目の入口へと辿り着いた。 だが、すぐには中に入ってこなかった。 痴漢の中指は智美のあそこの割れ目を何度も何度も往復させ、智美のあそこのびらびらに智美のあそこから溢れ出たえっちな汁を塗りたくっていた。 「ぁんっ、、、」 電車の揺れとともに痴漢の中指がお豆さんに触れた。 昨日の晩、一人でオナニーをしていたこともありお豆さんはズル剥け状態だった。 不意に触れられたことで智美の身体には電気が走ったかのような快感が頭の先からつま先まで一気に貫いた。 電車の揺れが落ち着くと、痴漢は中指を智美のあそこの入口に当ててきた。後ろから指を入れられるとなかなか気持ちいい所には当たらないのだけど、それまでの痴漢の愛撫で身体はすっかり火照っていた。 指が智美のあそこの中に入ってきた。 「ぁあん、、、何っこれっ、、、まだ入口付近だというのに体が反応しちゃう、、、」 昨日の露出と痴漢の指先だけのねっとりとした愛撫で智美の身体はすっかり全身が性感帯へと変わっていた。 痴漢の息が不意に智美の耳に吹きかけられた。 「ぁん、、ぁあああ、、うっ、、、」 息を吹きかけられるだけで全身に快感が走った。 (何なの、、、この快感、、、ぁあ、、もっといやらしいことされたい、、、) 智美はお尻を突き出して痴漢の手を受け入れる体勢をとった。 その時またしても電車が揺れた。 「きゃっ、、、」 また扉を背にする格好となり痴漢と対峙した。 「あっ、、、りさちゃんのお父さん、、、」 「あっ、、、智美先生、、、」 ほんの2、3秒ほど二人の間に沈黙が走ったが、智美はりさパパの分厚い胸板に顔をうずめた。 智美の行動に触発されてりさパパは智美のあそこに中指を這わせた。 智美の頭の中では知っている人、しかも憧れのお父さんに痴漢されていると考えるだけであそこが濡れてくるのがわかった。 ただ、知り合いということもあり羞恥心も同時に芽生えていた。 「あん、、、」 そんなことを考える余裕すら与えられないようにりさパパの中指は智美のあそこの中を掻き回した。 りさパパは薬指も智美のあそこにねじ込んできた。 智美のあそこの中に入った中指と薬指をゆっくりと曲げていき、智美のあそこの内側の壁を2本の指先で軽く引っ掻いた。 「ぁあああああ、、だめっ、、、そこ気持ちいいよぉ、、、」 智美のあそこからはいやらしい透明の液体が溢れ出した。 りさパパは指の動きを速めて、智美のあそこの内側の壁を何度も指先で刺激した。 「いっちゃう、、、ぁあああ、、、いぐぅ、、、ぁあああ、、」 りさパパは2本の指先を曲げたままの形で固定して手首を前後に動かして智美のあそこの中を刺激した。 「で、、、出ちゃう、、、ぁあああ、、、だめぇ、、、吹いちゃう、、ぁあああ、、、プシューーー、、、ぁあああ、、出ちゃった、、、ぁあああ、、、」 りさパパは智美のあそこから指を引き抜いた。 「プシューーー、、、ぁあああ、、 ピューーッ、、、ぁあああ、、、」 指を引き抜かれた智美のあそこからは残りの潮が吹き出した。 「はぁ、、はぁ、、はぁ、、」 智美は足をガクつかせながら肩で大きく息をした。 (な、なんで、、、こんなにも格好いいりさパパが痴漢をするなんて、、、) 智美は快感と困惑の狭間で葛藤した。 「りさちゃんのお父さん、、、なんでなの?」 「、、、」 りさパパは黙ったまま俯いた。 「それは、、、」 りさパパはゆっくりと智美に話し始めた。 「保育園で智美先生を見たときから、この人の本性はMだなと思いました。こんなにも可愛らしい先生を開発していきド変態に仕立て上げることが出来たらと思っていた所、昨日の光景を目の当たりにしたので、、、ホームで智美先生をお見かけしたらいても立ってもいられなくなってしまいました。」 「ぁあ、、、そんなぁ、、、ド変態だなんて、、、」 智美はド変態という言葉に身体が反応していくのを全身で感じ取った。 (ぁあ、確かに昨日は見られることで気分が高揚して身体の中心部がカァーッと熱くなったけど、、、ぁあああ、、智美、、見られたいだけでなくてド変態なんだ、、、ぁああ、、、もっといじめられたい、、、もっといやらしいことをされたい、、、) 電車が駅に着き智美はホームに降り立った。 着ていた衣服を整えて職場である保育園に向かった。 まだ智美のあそこには、りさパパに触られた感触が生々しく残っていた。 智美はその感触を味わいながら1日を過ごすこととなった。
2018/02/08 22:11:46(v4I90BcH)
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