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ライブハウスで
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:痴漢 官能小説   
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1:ライブハウスで
投稿者: 親父
咋年末の話。

友人が知り合いのロックバンドのライブがあるが、他の友人が行けなくなり、チケットが余ってるからと誘われた。
特に予定も無くて、久しぶりのハコのライブだったんで、暇潰しに行ってみた。

自分としては、後ろのカウンター席で、ゆっくり座って聴こうと思ってたが、友人の誘導でステージ前のフロアに陣取らされた。
前後的には真ん中くらいの列の左手で、私は壁際の左端に。
前には、少しぽっちゃりな黒いワンピの20代らしき女がいた。
ライブが始まると、周りは超ノリノリ。
私は、ちょっとついていけず、たまに片手挙げる程度。
前の女は完全にノリノリで、尻が私の股間に何度も当たる。
なんか、そっちのほうが気になり、隣の友人の様子を伺いながら、最初は軽く手で尻を触り、反応を見て特に拒否されたりが無かったので、今度はワンピの下のほうに手を入れ、パンティーの上から触ってみる。
さすがに、一瞬こちらを振り向いて見るが、またノリノリモードに。
会場も盛り上がってくると、全体的に前に来るので、益々身体が密着し、左手を女の子の前に回して、強引にパンティーの中に手を入れると、流石に何度もこちらを見るが、周りの盛り上がりや、演奏の音にかき消され、女の声は聴こえないし、隣の友人もライブに集中してて、気にする様子は無い。
ラストの最高にノリノリの曲では、私は女に完全に抱き付く感じで、右手は服の上から胸を揉みながら、クリを更に責めると、曲の途中でノリとは違う、明らかに逝った感じのビクビクした動きになった。

ライブが終わり、私はその場を一旦離れると、女はしばらく壁に寄りかかり、周りを見渡してから会場を出ていった。

友人は別のファン友と話していたので、私は用が出来たと先に出て、女のあとを追うと、駅に向かう道の途中で見つけたので、声をかけると、少し怒ったような表情だったが、お前が尻を押し付けるからとか言ってやると、恥ずかしそうにうつむいた。
私は、ちょっと休憩していこうよと言うと、「どこに?」って言うので、ちょうど先に見えるラブホを指さすと、「もう…いいけど…」なんて、あっさりOK。

ライブ中は、ちょっと嫌だったけど気持ち良かったそうで、結局、終電までエッチさせてもらいました。

 
2018/01/07 09:42:23(DmFaGG8.)
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